JOAO HERMETO / LA ONDE EU MORO

ブラジル音楽大賞2012にてエレクトロニック・ミュージック部門を受賞し、いま本国でも話題になっている作品がこれ!現在のラパの新世代サンバ・ムーブメントを代表する5人組サンバ・グループ、チーラ・ポエイラのパーカッショニストとして活躍してきたジョアン・エルメートが中心となり、生のサンバ・パーカッションとエレクトロニック・サウンドをハイレヴェルで融合した先進的なサ …

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FLAVIA DANTAS / DOIS FAROIS

久しぶりに健やかなサンバのヴォーカル・アルバムが登場です。リオ出身の女性歌手フラーヴィア・ダンタスのデビュー作。アレンジを務めるのは旦那さんのベルナルド・ダンタス。グルーポ・セメンチでギターを担当する俊英で、ここでも実に品の良い、ポップかつ伝統のツボを押さえたアレンジを楽しませてくれます。が、このアルバムの魅力の中心は、奥方のフラーヴィア。微笑みを感じさせる …

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GILBERTO GIL / AO VIVO EM MONTREUX

1978 年7 月、スイスのモントルー・ジャズ・フェスティヴァルでの伝説的ライヴを収録した作品。ジャルマ・コレアを擁した強力なバンドと共に4000 人の観客の前で圧倒的なパファーマンスを繰り広げ、世界にジルベルト・ジルの名前を知らしめた白熱の名演が聴きもの。特に観客とのコール&レスポンスが凄い!ペペウとジョルジーニョのゴメス兄弟、キーボードのムー・カルヴァー …

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GILBERTO GIL / REFAVELA

カエターノと共にナイジェリアのFESTAC 77 に出演し1ヶ月の滞在の後に録音された、アフロ色の強い1977 年作。管楽器の厚みも増し、現在につながる堂々たるサウンドを聴かせる。「REFAVELA」「BALAFON」他こちらも数々の名曲を収録。

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GILBERTO GIL / REFAZENDA

亡欧米での数々のセッションを経て亡命先のロンドンから帰国して3 年、1975年に発表したジルの70 年代を代表する作品。ミルトン、ガル・コスタらを世に出した名匠マゾーラをプロデューサーに迎え、ジルの盟友でもあるアコーディオン奏者ドミンギーニョスが参加。オープニング「ELA」から始まり「REFAZENDA」「LAMENTO SERTANEJO」まで、輝くばかり …

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ORQUESTRA ABASE DE SORPO DE CURITIBA & ANDRE MEHMARI / AO VIVO

現代音楽にジャズの要素も採り込んだインストゥルメンタルのMPB…知性を感じさせるリリカルでコンテンポラリーなピアノ・プレイの系譜に未だ30代にして今や真っ先にその名が挙がるアンドレ・メマーリ。新譜として2010年に収録されたORQUESTRA A BASE DE SOPRO DE CRITIBA (クリチーバの吹奏楽を基盤とした交響楽団)とのジョ …

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CHORO NA FEIRA / PEDRA RISCADA

フランクリン(フルート)、ビリーニョ(7弦ギター)、イネース(カヴァキーニョ)ら、長年の仲間たちが集まったベテラン・ショーロ・グループの新作。これが4枚めで、すべて自主制作です。いかにも友人たちのグループらしい、気の合った演奏ぶりが魅力。ヘンな野心がない穏やかで優しい演奏に癒されます。

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CIDADE NEGRA / HEI AFRO!

ブラジルを代表するレゲエ・バンドと言えばシダージ・ネグラ。久しぶりにリード・ヴォーカルのトニ・ガリードがバンドに復帰して、気合いの入った歌声を楽しませます。2曲はジャマイカ・ミックス。あのリミーニョがプロデュースを担当。

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ABAYOMY AFROBET ORCHESTAR

サンバ・ロック MEETS アフロ・ビート!?アバヨミ・アフロビート・オーケストラはリオ・デ・ジャネイロにて2009年に結成されたブラジル初のアフロビート・バンド。結成されるや否や様々な場所に呼ばれては熱い演奏を繰り広げ人気を獲得、ついにはブラジルのもう一つの音楽の中心地サンパウロでも高い注目を集めるまでになった。そんな彼らのファースト・アルバムである本作で …

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GUGA STROETER & HB JAZZ COMBO / CANCAO DO AMOR DEMAIS -Canta Rita Braga

ひとひねりあるビッグ・バンド / ブラジリアンJAZZを聞かせるピアノ- ヴィブラフォン奏者/アレンジャーのグガ・ストロエテール12年作は若手女性リタ・ブラガをフィーチュアーして、ジョビン&ヴィニシウスのボサノーヴァ前夜作品を綴ります!

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ALMIR GUINETO / CASTAO DE VISITA

パゴージ全盛期の80年代に一躍大スターに躍り出た男性歌手アルミール・ギネト。しばらく病気で療養中とのことでしたが、ここで久しぶりに復活くれました。その再帰作がこれです。それまでのサンバ以上にストリート感覚が強いダーティな歌声が魅力だったアルミール。このアルバムもそんな歌声がたっぷり楽しめる内容に仕上がった模様です。

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HERMETO PASCOAL / SLAVES MASS

アイルト・モレイラ、フローラ・プリンがプロデュースした1977 年アメリカ録音。ロン・カーター、ウェザー・リポートのチェスター・トンプソン、アルフォンソ・ジョンソンらが参加した超一級ブラジリアン・ジャズ・フュージョン・アルバム。王道のサウンドでありながらエルメートならでの個性に溢れた1枚!

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HERMETO PASCOAL/ ZABUMBE-BUM-A

前作から3年、1979年作~7 年振りのブラジルのスタジオ録音。即興演奏や多重録音と前衛的な曲を交えながらも、エルメートならでは、終始ブラジル的なメロディーとリズム感の輝きに満ちあふれた美しい一枚ですね!

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GILBERTO GIL/ REALCE

『ナイチンゲール』アメリカー・ツアー後に制作された1979年アメリカ録音作。ジルの最大のヒット曲となったボブ・マーリー「ノー・ウーマン、ノー・クライ」のカヴァーを収録。ツアーで手応えと自信を得たジルの音楽は、まぶしいほどの輝きと高揚感に満ち溢れている。同時期にブラジルで録音された7曲のボーナス・トラックも聴きごたえあり。

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