GILBERTO GIL / NIGHTINGALE

西海岸在セルジオ・メンデスをプロデューサーに迎え、ジルが世界進出を狙った1978年作。リー・リトナー、ドン・グルーシン、エイブラハム・ラボリエル、アレックス・アクーニャ、ネイザン・ワッツ、スティーヴ・フォアマンら腕利きミュージシャンが参加したアメリカ録音。溌剌としたフュージョン・サウンドをバックに、ジル本来の伸びやかな魅力が存分に発揮された名作!

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CARLINHOS BROWN / A GENTE AINDA NAO SONHOU

カルリーニョス07年作/US盤です。もともとワイルドでパーカッシヴな音楽性と、ポップでメロディアスな音楽性を同時に持ち合わせていた人ですが、この新作ではポップでメロディアスな傾向が色濃い新作です。一聴、ビートルズやトロピカリスモの60年代が現在的な感覚で蘇っているかのようにも聞こえます。

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ANGELA EVANS / UM POUCO DE MORRO OUTRO TANTO CIDADE SIM

ミナス・ジェライス州出身のアンジェラ・エヴァンスは16歳でプロとしてデビュー、国内外で活躍を見せるようになった若手女性歌手だそう。数年前に録音した本作は不運にも、なぜか発売中止となってしまったそうですが、この度ようやく再発 / 国内配給されることになりました。~エルトン・メデイロス、ネイ・ロペス、ウィルソン・モレイラ、クラウジオ・ジョルジ…、とい …

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CURUMIN / AFOXOCHA

サンパウロの若き才能、クルミンによる4年振りのアルバム。南米のトミー・ゲレーロと言えそうなハード&メロウなエレクトロ・ポップ・サウンド!パーカッシヴでダビーなダンス・ナンバー、ネオ・トロピカリスモ風のサウダージ溢れる美しいミディアム・ナンバー、さらにファンキーなエレクトロなど、一筋縄ではいかない奇想天外なサウンドを展開。過去2作品のプロデュースを担当したグス …

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NINA WIRTTI / JOANA DE TAL

一昨年来、当店のブラジルものベストセラーです!こちらはブラジル最南端リオ・グランジ・ド・スール出身ながら、リオで育ったという新世代女性歌手、ニナ・ヴィルッチの新作です!これはイイですねえ、ブラジル音楽の基本中の基本、生ギター&ヴォイスの世界が、アコースティックかつレトロに広がっています。 >こちら や>こちら ~信頼のブログ・当方無断リンク先(?)でも絶賛で …

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COBRA VERDE / FORRO DO BAU

コブラ・ヴェルヂは、1978年生まれ。幼くしてアコーディオン弾きとしての才能を示し、16歳で初録音。フォホー・エレクトロニコの先駆け的グループに在籍しつつ、オーセンティックなミュージシャンたちとも共演し、その名を知られるようになりました。本ソロ・デビュー作では、妻や親友達など気心の知れた仲間、さらにはフォホーのヴェテラン歌手も招いて録音しています。ブックレッ …

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SIVUCA / NO TEMPO DOS QUINTAIS

北東部出身の名アコーディオン奏者であり、海外でも活躍した国際派シヴーカがブラジルで残した名作アルバムが完全復刻されました。オリジナルはコパカバーナ・レーベル。1970年代後半の録音で、シヴーカのブラジルにおける録音でももっとも大きなヒットとなった作品~ゲストには奥方のグローリア・ガデーリャ、同じ北東部出身の若手の有望株だったファグネル、サンバの大スターだった …

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SOM IMAGINARIO

ミナス/ミルトン・ナシメントのバック・バンドとして結成されたソン・イマジナリオの、1970年=ファースト・アルバムがCD化!当時として、トロピカリア風にサイケですが、現在にまで至るミナス・サウンドの誕生の瞬間をとらえているかも知れない作?ワグネル・チゾ、タヴィート、ロベルチーニョらが参加しています。

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ARTHUR VEROCAI

70年代前半、ひたすら先鋭的なブラジリアン・サウンドを送り出していたサンパウロ/コンチネンタル社のプロデューサーとして知られ、最近は米国西海岸シーンでも活躍する魔術的なアレンジャー=アルチュール・ヴェロカイの1972年作アルバム(長らく唯一のアルバムでした)が Luv N’ Haightからリイシュー!アメリカのソウル・ミュージックに影響を受けた …

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ARTHUR VEROCAI / TIMELESS (CD & DVD)

1960年代後半から音楽活動を開始~サンパウロ/コンチネンタル・レコーズのプロデューサー兼アレンジャー兼コンポーザーとして活躍、その後、イヴァン・リンスやエリス・レジーナ、ジョルジ・ベンの作品を手がけ~現在ではUS西海岸のシーンでも活躍するアルチュール・ヴェロカイ~そのUSソウル&ボサノーヴァ&ジャズ&現代音楽をミックスしたような唯一無二の音楽性は、この09 …

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DJAVAN / ARIA

リラックスしたギター弾き語りアルバムで、この人らしさが不純物ゼロで楽しめます。ファンはもちろん買いでしょうが、ジャヴァンというアーティストをよく知らない方にもオススメできる内容=近年?というより90年代以降の最高傑作じゃないでしょうか?(問題発言か?)

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CARLINHOS VERGUEIRO / CONTRA-ATAQUE, SAMBA E FUTEBOL

2000年作のリイシュー/サンパウロ出身のベテラン・サンバ作曲家/歌手のカルリーニョス・ヴェルゲイロ~ワールドカップの開催ごとに再発される人気盤(今頃届きました?)、サッカーをテーマにした作品ばかりを歌ったアルバムで、もちろん多くは自作で新曲~ジーコ、ライー、ロマーリオなど、ブラジルの歴代の名選手たちを称えた曲が次々に並びます!

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MARIO ADNET / O SAMBA VAI

小野リサの伴奏でも知られるギタリスト/ピアニストのマリオ・アジネー。単独名義のこのアルバムはとてもユニークなサンバ・アルバム~歌入りの曲ではゲストにモニカ・サルマーゾ、ジョイス、ペドロ・ミランダらが参加。インスト・ナンバーではあのジョアン・ドナート御大も登場します。さらに娘たちも加わって歌われるのは、マリオが詩人パウロ・セザル・ピニェイロと書きためてきた作品 …

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YAMANDU COSTA, DOMINGUINHOS / LADO B

若手7弦ガット奏者鬼才ヤマンドゥ・コスタと、北東部音楽フォホーを代表するアコーディオン奏者ドミンギーニョス~共演第2章2010年作です。ショーロ&ノルデスチ音楽の古典が、2つ楽器のインタープレイにおいて、ブラジル音楽のローカリティーを超越します!

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