TAIGUARA / IMYRA, TAYRA, IPY

ウルグァーイ出身で幼少期にブラジルに移住したタイグァーラはMBP歌手として60年代より活躍。その後70年代になると方向性が変化、エルメート・パスコアールとの出会いで生まれたのが、1976年のこの名作でした。ここでエルメートはプロデュースを担当、さらにトニーニョ・オルタ、ヴァギネル・チゾ、ノヴェーリ、ジャッキス・モレレンバウムといった、かなりの大物たちが参加し …

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LEO GANDELMAN / VENTOS DO NORTE

ひょんないきさつからご紹介が大変遅くなりましたが(??)、 当店的には今年(2013年)のブラジルものナンバー1プッシュですね!?こんなに大人っぽくて、演奏がしっかりしていて、ムード満点なインスト音楽、今時どこにあるでしょうか! ▶こちらで紹介!(無断リンクすみません!) “ヴェントス・ド・ノルチ~北東部サキソフォン奏者たちに捧ぐ” 祖国ブラジルだけでなく欧 …

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DUOFEL / PULSANDO A MPB

ブラジルのギター・インスト・デュオの2013年新作です。 トム・ジョビン、シコ・ブアルキ、 エドゥ・ロボ、 ドリヴァル・カイーミ、エグベルト・ジスモンチなどの曲を主題に、 即興的なギター・デュオを奏でます! アタックの効いたテクニカルなギター重奏です。

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CRIOLO & EMICIDA / AO VIVO

サンパウロだけでなくブラジルそのものを代表すると言っても過言ではないラッパーのふたりが、こちらのクリオーロとエミシーダ。昨年の9月に実現したそんな両者による競演ライヴがついにソフト化されました。それぞれのレパートリを中心に、様々なゲストを加えたこのライヴは、しっかりと映像も撮られていました。まさに今のブラジリアン・ヒップホップ・シーンの頂点を知れる作品と言え …

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VINICIUS CALDERONI / PARA ABRIR OS PALADARES

サンパウロのSSW2作目です。そのサンパの人気ユニット、持ち回りリード・ヴォーカル&とっかえひっかえのマルチ・インストゥルメンタリスト集団、シンコ・ア・セコの発起人でもあるヴィニシウス・カルデローニ、そのファーストはユニークなサンバ・スウィンギ調でしたが、このセカンド、エレキ/アコ/エフェクト/スライド・ギターに、各種擦弦、鍵盤、木管・金管類、エレクトロ音、 …

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BIANCA GISMONTI / SONHOS DE NASCIMENTO

エグベルト・ジスモンティの実の娘、作曲 / ピアノ / 歌のビアンカ・ジスモンティ2作目です。やっぱりジスモンティの才を受け継いでるんでしょうね、ブラジル各地のエスニシティーを織り込みながら、ジャズマナーのピアノ、そして歌声を聞かせます。大人っぽいですねえ…、それにしてもイイ感じのCDジャケットです。 >試聴可?

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ORQUESTRA VOADORA / FERRO VELHO

オルケストラ・ヴォアドーラ(直訳=空飛ぶ楽団)、リオならではでしょうね、カーニヴァル・チームから派生したというブラスバンド&パーカション・アンサンブルのみのファンファーレ・カリオカ集団です!フェラ・クティ “エクスペンシヴ・シット” やマヌ・ディバンゴ “アフリカン・バトル”、あるいはロベルト・カルロスやムタンチスのカヴァー、スティヴィー・ワンダーの “迷信 …

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MARCELO CAMELO / AO VIVO NO THEATRO SAO PEDRO

ロス・エルマーノスの一人、マルセロ・カメロのソロ3作目はポルト・アレグリの劇場サン・ペドロで行なわれたアコースティック・ライヴ実況盤。ソングライティングの妙味をじっくり楽しめる上質なライヴ録音。

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MARIA GADU / NOS

サンパウロ出身の若手SSWマリア・ガドゥ。2011年にはカエターノとのデュエット作を発表するなど、その才能が高く評価されてきた彼女が、これまでに残してきたデュエット音源を集めた編集盤が登場しました。ここにはそのカエターノをはじめ、ジル、ミルトン、アナ・カロリーナ、イヴァン・リンス、サンドラ・ジ・サーといったMPBのスターたちのほか、ジェシー・ハリスやイーグル …

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V.A. / BOSSA NOVA, BALANCO, SAMBALANCO

復刻専門レーベルのジスコベルタスの新作。60年代インディー・レーベルに残されたマニアックなプレボサ、インストボサ・アルバム10作を、2in1×5枚組にまとめたボックス・セットとして復刻。ブックレットには作品の詳細なクレディットが付いています。もちろん世界初復刻です。で、よくよく見ると、すごい選曲ですねえ…レアーです。 CD-1 Balanco e …

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V.A. / DE BAHIA AUX SERTOES 1939-1955

ブラジル音楽の一つの故郷ともされるバイーア~そして北東部の音楽をヴィンテージ録音で綴った編集盤。もちろん中心となるのはドリヴァル・カイーミ、そしてルイス・ゴンザーガ、ということになります。ことに、カイーミのSP音源が16曲もまとめて楽しめるところがミソ。例えば、ルイス・ゴンザーガに関して、ブラジル盤CD復刻はなぜか比較的新しいものばかり出すのですが、その点、 …

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V.A. / LATIN DIVAS 1926-1954

ブラジル~アルゼンチン~メキシコ~キューバから、汎南米的に選りすぐった情熱と哀愁のノスタルジック・ラテン女性歌手コンピレーション!アラーシ・ジ・アルメイダ、アンへラ・マリア、エルヴィーラ・リオス、セリア・クルース、グラシエーラ、リンダ・バティスタ、メルセデス・シモーネ、ロシータ・キローガ、エミリーニャ・ボルハほか〜20世紀前半大衆歌謡の花がシミジミと咲く2C …

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V.A. / NORDESTE CONTEPORAIN 1997-2004

テカ・カラザンス選曲監修による今日のブラジル北東部=ノルデスチ・シーンを彩る伝統派アーティストたちの36 曲を収録したセレクション2CD!サンフォーニャの名手、セザール・ド・アコルデオンやトリオ・サビイア、トリオ・マフアといったフォッホー系アーティストや、レシーフェのガールズ・コーラス&マラカトゥ・グループ、コマドレ・フロジーニャ、あるいはドミンゲーニョス、 …

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V.A. / LE CHORO CONTEMPORAIN 1978 -1999

ボサノバ、サンバより古いブラジル音楽のショーロ。1978年から99年にかけての音源から、20世紀後半のモダン・ショーロのパノラマを展望する、仏フレモー社の2枚組アンソロジーです。パウロ・セルジオ・サントス、アベル・フェレイラ、ジョエル・ナシメント、エンヒッキ・カゼス、シキーニョ、パウロ・モウラ、イザイアス、ペドロ・アモリン、モレイラ・リマ、パウリーニョ・ダ・ …

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MARCOS SACRAMENTO / NA CABECA

マルコス・サクラメント~09年作はカルロス・ルッシのプロデュースのもと、”ショリーニョ”~ショーロ的なギター(6弦2本+7弦1本)・アンサンブルのみをバックに唄うという、究めてアコースティックな作品となりました。ルイズ・F・アルコフラやゼー・パウロ・ベッケルの曲をはじめ、ノエル・ローザにカルトーラ、シコ・ブアルキの曲を、センシティヴなギター伴奏で聞かせます!

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