インド古典音楽の伝統とその精神を継承した全8曲 ベンガルの神秘主義者からカルカッタのギター・マスター:デバシシュ・バタチャルヤ、そしてバンガロールの出身のカルナータカ音楽のヴァイオリニスト:ジョートサナ・シュリーカーントまで、インド古典音楽の伝統とその精神を継承するアーティストたちによるスピリチュアルなナンバーを網羅。 A1 Anandi Bhattacha …
続きを読むインド古典音楽の伝統とその精神を継承した全8曲 ベンガルの神秘主義者からカルカッタのギター・マスター:デバシシュ・バタチャルヤ、そしてバンガロールの出身のカルナータカ音楽のヴァイオリニスト:ジョートサナ・シュリーカーントまで、インド古典音楽の伝統とその精神を継承するアーティストたちによるスピリチュアルなナンバーを網羅。 A1 Anandi Bhattacha …
続きを読む「いたばさみ」最高!参加ミュージシャン達との味わいのある演奏、力の抜き加減、たまりません! 「トリステーザ」も泣けるほどいい。この二曲だけでも十分このCDを手に入れる価値あり! 洗練された高い音楽性と共に、タクシー・サウダージはこれからもきっと日本語ボッサの可能性をどこまでも広げてくれることだろう。 ー久保田麻琴 〜タクシー・サウダージ自身による解説付き …
続きを読む地道な活動を続ける北陸の鬼才、大谷氏。3年ぶり入魂のニューアルバムをリリース!!(CD帯コメントより) う〜ん、なんだかカッコイイ CD ジャケじゃないですか、机に向かって書きものをする仕事中の大人の男、という感じですね。おそらく ”地道な活動” をされているんでしょう、たぶん。で、このジャケ、なんだか見覚えあるなあ、と、気にかかっていたのですが、そーか、当 …
続きを読むHọa Âm Xưa by Saigon Soul Revival 今年はコロナ禍のおかげで、どなたも買付ならず、とうとうベトナムもの、1点も入荷しなかったんですね…、と、気づいたら、なんだか、悔しくなって来たので、何かないものかと、こちらを探し当てたのでした(仏盤ですけどね)。内容コンセプトとしてはカンボジア・ロックにおける遅れてやって来た外様 …
続きを読む人はなぜ悲しむのか。悲しみはどこからやってくるのか。 悲しみを全身で噛みしめ、その在処を探り続けた一人の男の物語。 鈴木常吉が自らの半生をひたすら凝縮し結晶させた珠玉の作品集。 TBS放映のテレビ・ドラマ「深夜食堂」(原作、安倍夜郎、主演、小林薫)で「思ひ出」[13曲目]がオープニング曲として使われ、大きな反響、話題を呼ぶ。 その他、挿入歌とし …
続きを読むナレーターとしても活躍し、屋久島にルーツを持つ歌手・えぐさゆうこ。 2016年に発表されたミニアルバム『宝歌-takarauta-』に続く、待望の1stフルアルバム『麗しき島々』が完成。 今作では奄美・屋久島・種子島の古謡を中心に取り上げており、 伝承者が少ない屋久島の古謡「まつばんだ」や、 えぐさゆうこの師匠である朝崎郁恵が喜界島の祖母から聴かせてもらった …
続きを読む<a href=”https://littleaxerecords.bandcamp.com/album/andaleeb-m-wasif”>Andaleeb M. Wasif by Andaleeb M. Wasif</a&am …
続きを読むこのバンドは、どれほどポエティックであろうと、リリカルであろうと、常に痛快感が失せない。- 菊地成孔 – ピアノトリオ作『The Girl Next Door』のヒット、エッセイ集『白鍵と黒鍵の間に』の文庫化(小学館)など、近年多方面から大きく注目を集めているピアニスト南博が、自己のバンドMinami Hiroshi GO THERE!のニューア …
続きを読む「史上最高の男性モーラム」というのは、 かつて、 “TRIP TO ISAN” に記されたこのトーンカム・ペンディーに捧げられた言葉でした。 ケーン中心の伴奏による伝統的なラム・クローン集です。
続きを読む史上最高の男性モーラム」というのは、 かつて、 “TRIP TO ISAN” に記されたこのトーンカム・ペンディーに捧げられた言葉でした。 ケーン中心の伴奏による伝統的なラム・クローン集です。
続きを読む今作は、京都の老舗茶問屋、宇治香園の創業155年の記念の年、同社が取り組んできた音と光で茶を表現する”Tealightsound”シリーズ最新作、大野松雄「茶の木仏のつぶやき」に続く「番外編」として制作されたもので、”Tealightsound”の原点ともなっている、COMPUMA feat. 竹久圏による前作「SOMETHING IN THE AIR – …
続きを読む“天の雌馬の駒” インナーモンゴル出身の音楽家にして、 内蒙古师范大学准教授をつとめる 布和那生=ブフナスン(1953-)が 演奏する馬頭琴によるモンゴル民謡集〜 バックにシンセほかが響きます。
続きを読むパキスタン第2の都市ラホールで活躍するカッワッリー歌手 Shahzad Santoo Khan(シャザード・サントゥー・カーン)とSNSで偶然知り合ったフランスのブレークビーツのトリオが、彼のパフォーマンスに惚れこみ、コラボレーションすることになり、互いに行き来したり、ネット上でアイデアを出し合ったりし、3年のコラボの末製作されたアルバムが本作と言うことです …
続きを読む様々な賞レースを勝ち抜いてきた実力派シンガー! 2002年、マンダリン・ポップ・ソング・コンペティションを皮切りに、数々の賞レースを勝ち抜いてきた実力派シンガーの黄佳佳。インドネシア、タイ、マレイシアの大都市などを中心としたコンサート活動も精力的に行なっています。 本作はしっとりとしたポップス・バラードを中心としたCD+ミュージック・ヴィデオ(カラオケ・ヴィ …
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