DJ / 選曲 / レコードバイヤーとして、さらにはスマーフ男組、その前身となった Asteroid Desert Songs、竹久圏 (KIRIHITO)とのデュオ作品、話題のDJポッセ、悪魔の沼など、さまざまな活動を続ける COMPUMAがソロ名義初のアルバム作品をリリース。北九州の演劇グループ〈ブルーエゴナク〉からの依頼によって制作された2021年秋公 …
続きを読むDJ / 選曲 / レコードバイヤーとして、さらにはスマーフ男組、その前身となった Asteroid Desert Songs、竹久圏 (KIRIHITO)とのデュオ作品、話題のDJポッセ、悪魔の沼など、さまざまな活動を続ける COMPUMAがソロ名義初のアルバム作品をリリース。北九州の演劇グループ〈ブルーエゴナク〉からの依頼によって制作された2021年秋公 …
続きを読む1 Raag Basant Mukhari 29:55 2 Raag Malkaus 30:02 3 Chandni See Raat *CD盤面に細かいスリキズ些少あります。表ジャケのみスリムケース入CDの中古盤で在庫あります。¥1800
続きを読む「ソンミ村虐殺事件」をテーマにヴェトナム戦争の恐怖と悲劇を描き出したオペラ作品〜 サンフランシスコを拠点に活動している弦楽四重奏団クロノス・クァルテット。ミニマル・ミュージックなどの現代音楽に加え、ロックやジャズなどをはじめとするポピュラー・ミュージックとの融合にも取り組み、弦楽四重奏団として無限の可能性を明示してきた。そんな彼らが本作で取り上げたのは196 …
続きを読む以前、複数まとめて入荷し、ご好評をいただいたモンルディー・プロムマチャック- MONRUDEE PROMJUK – イサーン出身のラーオ人にして、ラオスへモーラム修行し、中国雲南あたりから発し、ベトナムやラオス〜イサーンへも移り住んだ少数民族プータイ人のモーラム“ラム・プータイ”を学んだそう。その後、イサーンに戻ってからも“ラム・プータイ”を得意 …
続きを読む実に若い写真ですねえ、ふっくらしてますね、当然、若い頃、おそらく70年代後半の(?)録音集だと思いますが、曲によって、あまり音質の良くないナンバーも並んだモーラム系トラック23曲収録、あるいは、同じような曲が幾つか並んでいるところをみると、アウトテイク・トラックも収録しているような気がします。それだけに、レアーということになるかも知れませんね。聴いたことのあ …
続きを読む✫ 印のついている曲が初CD化じゃないかと思います(間違っていたらゴメンナサイ)。以前リリースされていた>こちら、中華ヒット・カヴァー集ほか、諸々の復刻CDとかなり重複するんじゃないか?と思って初回入荷の際は、やや抑えめの入荷数だったんですが、重複は確かにあるものの、全体として16曲中11曲が初復刻(と思われます)!コレはやっぱり見逃す手はないですよね。結局 …
続きを読む東南アジア歌謡オールディーズ、究極の1枚と言っていいでしょうね、北米キャピトル・レーベルの “ワールド・ミュージック” 先取りシリーズ〜世界中の EMI – ODEON – COLUMBIA 系列の音源を使って編まれた“キャピトル・オブ・ザ・ワールド” のマレイ〜シンガポール編がこちらのLP アルバムでした。 もちろん、世界初復刻 …
続きを読むえ〜、あんたら、ジャパニーズ歌謡ファンじゃなかったのかよー!?>★(参照)という感慨がないこともないんですが、ま〜亜細亜歌謡マニアックなんでしょうね。チャイニーズTVヒッツということで、も〜1作、前作 “Memoir of Japanese Oldies” (2020) に続き、2021年にこんなアルバムもリリースしていたフォーキー・デュオなのでした。もう、 …
続きを読むおっ、熟女の横座り、ま、いろんな意味でいろんな感慨、人それぞれでしょーが、そーゆーことはともかく、タイ大手レーベル GRAMMY で専属ヴォイス・トレーニング講師をしているという音大卒の声楽家、ダオ・クリーパニの初録音(かと?)〜で、コレは、もしかして、近年マレに聴く “ルーククルン” なんじゃないかと!?思ったりもして、…(最近はフツーの欧米 …
続きを読む爽やかインディ・ポップ! 1994年バンドゥンで結成されたインディ・ポップ・バンド:ピュア・サタデイ。冒頭はオーケストラによるシンフォニックなインスト・ナンバーで始まりますが、以降は透明感いっぱいの男性ヴォーカルと共に、最高にキャッチーでメロディアスなポップ・ロック・バンド・サウンドを繰り広げます。こちらもビートルズ〜XTC好きの方にプッシュしたい作品。 …
続きを読むビートルズ〜XTC系・ブリティッシュ・ポップ・ファンにオススメ! ジャカルタ出身のドリーム・ポップ・バンド:ヒラの2019年リリース作品。60〜70年代ブリティッシュ・ポップ・ファンなら一発で気に入ってしまうような、甘くて切ないメロディ・ラインと爽やかなコーラス・ワーク、ストレートなバンド・サウンドが非常に魅力的で …
続きを読むインディアン・スライド・ギターの極意が詰まった名作をアナログでリイシュー! ヒンドゥスターニー音楽(北インド古典音楽)において本来シタールで弾くような古典音楽のフレイズを、スライド・バーを使ってギターで表現するといった奏法〈インディアン・スライド・ギター〉のスタイルを20世紀半ばに築いたのがブリジ・ブーシャン・カブラ(1937-2018)だった。ブリジはサロ …
続きを読むインディアン・スライド・ギターの極意が詰まった名作をアナログでリイシュー! ヒンドゥスターニー音楽(北インド古典音楽)において本来シタールで弾くような古典音楽のフレイズを、スライド・バーを使ってギターで表現するといった奏法〈インディアン・スライド・ギター〉のスタイルを20世紀半ばに築いたのがブリジ・ブーシャン・カブラ(1937-2018)だった。ブリジはサロ …
続きを読む聴きどころたっぷりのアーバン・ジャズ・サウンド 2003年結成のジャズ・カルテットによる2012年のリリース作品。エレクトリック・ギター/ダブル・ベース/ドラムズ・パーカッション/キーボード(フェンダーローズ/ハモンド/メロディカ)という四人編成で、淡いサイケデリック・ジャズ・テイストやNYのアヴァン・ジャズ・テイストなども加味したオシャレなサウンドを展開 …
続きを読む1.Candy + Curry 03:33 2.Can’t See Stars 03:36 3.True Love’s Face 03:20 4.Gonna Be Strange 03:19 5.California Belongs To You 03:37 6.Cosmic Sigh 03:40 7.Modern Woman 03: …
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