PUNIDOR / EMICOES

>こちらが当店にてベストセラーになっているキゾンバ系DJにしてトラックメーカー、そしてシンガーのプニドル、今の処、最近作となる2016年作、自分で歌ってもいいじゃないですか!なかなか、 1 Velhos Tempos 4:44 2 Chega Mais Perto 4:37 3 Zita 3:57 4 Miúda Bonita 4:14 5 I Need Y …

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AMADOU BALAKE / DANS-SON-NOUVEAU STYLE “TAXIMEN” ET AUTRES SON

しかし、まだ入荷するとは、あるところにはあるもんですねえ!?ブルキナファソ出身ですが~当時アフリカ音楽の一つの拠点として機能していたコートジヴォワール/アビジャン(出稼ぎにより、アフリカ各地の人々が集った都市でした)で活躍していたレジェンドの一人ですね。1978年に“タクシーメン”を全アフリカ的に大ヒットさせた~アマドゥ・バラケの複刻CDです。アビジャン・リ …

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ROGA ROGA & EXTRA MUSICA / 242

  この愛変わらず ガッツのこもったスークースぶり! もう、イイかな? と、 入荷を見送っていたんですが、 そんなことでドーする !! スークースなしの人生を送るつもりか? と、あるお客さんに怒られました。 ハイ、ごもっとも、というわけで…、 大音響で、ひとつ、よろしくお願いします。

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DIBLO DIBALA & LE GROUPE MATCHATCHA / INVITATION

OKジャズからカンダ・ボンゴ・マンのところへ行って、その後、自らのバンド、ロケトーを率い活躍したディブロ・ディバラ、ムシュー “マシンガン・ギター” なんて呼ばれてましたが、が、そのメロウで綺羅びやかなギターは健在!日本で言うところのスークース・ギター・ジャイアンツ!あのディブロ・ディバラが 90年代半ばから率いるオウン・バンド、マチャッチャを率いて帰って来 …

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BANTOUS DE LA CAPITALE / LE MEILLEUR DU GRAND KALLE VOL.1

  1959年結成、ブラザヴィルの老舗楽団、 バントゥー・ドゥ・ラ・カピタールによる、 リアルなルンバ・コンゴレーズを 開始した重要人物にしてアフリカン・ジャズの創始者、 グラン・カレことジョセフ・カバセレへの トリビュート・アルバム! ブラザらしいキューバ風味を残した演奏で、 初期ルンバの名曲を今に蘇らせています! で、なんだか、イイ感じのジャケ …

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WALLY SECK & LE RAAM DAAN / SYMPHONIE

チョーン・セックの息子さん!だそー、 フットボールのためにイタリアへ、それなりにプレイヤーとして実績を残したそうですが帰国。そしてグリオ家系の息子らしく音楽の世界へ。2010年のファースト、14年のセカンドとも大ヒット、翌年パリのゼニット、翌々年パリのベルシーを満員にし、セネガル地元はもとより、欧州のセネガリーズにも絶大な支持を受け、前作15年末の2CDはセ …

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TIKEN JAH FAKOLY / LE MONDE EST CHAUD (THE WORLD IS HOT)

☆ティケン・ジャー・ファコリー/世界はあつい!アフロ・レゲエの第一人者が久々に新作を発表 アフリカ随一のスポークスマンが、世の中の矛盾や不公平を一刀両断! アフロ・レゲエの第一人者として、これまで数々の名作を世に送り出してきたティケン・ジャー・ファコリー。その彼が10作目として2019年に発表した本作では、20年ぶりに彼の祖国コート・ディヴォワールのアビジャ …

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LAMBERT KABAKO DES BANTOUS DE LA CAPITALE / WALAÏ

コンゴ共和国の首都、ブラザヴィルを代表する楽団といえば、OKジャズ創立メンバーのジャン・セルジュ・エッソウが1959年に結成したレ・バントゥ・ドゥ・ラ・キャピタールでしょうね、やっぱり。そして、その看板歌手を45年の永きに渡ってつとめたのがランバート・カバコでした(bunboniさんによれば1972年から45年の間、つとめたそう。>無断リンク陳謝&感謝!)。 …

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ASTER AWEKE / CHEWA

再入荷しました!MM誌年間ベスト2019年ワールド・ミュージック部門1位!ですね、<US PRESS 品切れ“大谷氏” さんから、ご教示いただき、YOUTUBE で聴いてみたら、コレがなかなか素晴らしい!ブラス、マシンコも使われた、やや懐古調の手の込んだ生音バックも素晴らしいし、常よりも張り切っていない(?)歌声も実にイイ雰囲気ですねえ!高音域を自在に歌うこ …

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WIZZBOYY OFUASIA / CHANGE OVER

ウィズボーイ、なんて、 ウィズキッドの二番煎じ? ということもなくて、2011年CDデビュー、 こちら4作目の17 年作。 プロデューサーにしてレーベルオーナー、 マルチ・インストゥルメンタリストにして、 ハイライフ・シンガーとのこと!? 8歳の頃から教会で歌って来たそうで、 今もって、合唱団のディレクターもつとめているそう。 なるほど、ハイライフっぽいリフ …

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KIZZ DANIEL / NO BAD SONGZ

キッズ・ダニエル〜 オグン州アベオクタ出身の年齢不詳自作自演歌手、 なので、ヨルバ系でしょうね、 キッズを名乗るだけに、まだ若そうな感じですが、 それとも単にベビー・フェイス?なのか、 2018年11月リリースのセカンド・アルバムです。 そこはかとなくハイライフ指向が漂ようリズム感、 ラガマフィン風ビートに収斂しそうでしない 手の込んだクロスビートも聴きどこ …

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JULIE COKER / A LIFE IN THE LIMELIGHT, lagos disco & itsekiri highlife 1976-1981

ナイジェリアで最初のTV局の有名プレゼンターとして知られたジュリー・コッカーが残したレコーディング・コレクション〜 1976-81年録音群ですが、ディスコとかハイライフとか、あと、なんか、POP な”ワカ”みたいな曲があったりして、この人、ナイジェリア南部のデルタ州(ニジェール・デルタ右岸地域)出身のイツェキリ人(イツェキリ語を話人々 …

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STEVO ATAMBIRE / TEACH ME

バタカリ着て土塀からジャンプ!のジャケ、で、瞬く間に売り切れ必至でしょう、たぶん。@shokolalifeさんのガーナ・コネクションで手持ち納品していただいた、フラフラ人若手コロゴ弾き語りのニューフェイス、スティヴォー・アタンビレ(もちろんキング・アイソバも認める実力派!)、ダウンロードのみリリースが圧倒的に多いガーナ音楽なれど、ちゃんと現地盤にて最近リリー …

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