NO.1 DE DAKAR / NO. III DE NUMBER 1

☆ REMINISCIN’ IN TEMPO AFRICAN DANCEFLOOR CLASSICS 1970年代後半のセネガルで、オルケストル・バオバブやスタール・バンド、そしてエトワール・ドゥ・ダカールらとシノギを削りあったナンバー・ワン・ドゥ・ダカール~全て初複刻の11曲76分CD化/祝!(ダカール・サウンドからリリ-スされている2点のCD …

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V.A. / AS VERDADEIRAS KIZOMBAS ANOS 80, Éwé Angola

CDタイトル(ポルトガル語部分)を直訳すれば、”真実の80年代キゾンバ” みたいなコレクション、ですが、フツー、キゾンバというのは、フレンチ・カリビアンのズークに影響を受けたアンゴラPOPというころになるわけですけど、なんだか、当時のズークより洗練されているような気もしますが、どのようなものでしょうね…。 1. Beto …

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V.A. / THE ROUGH GUIDE TO MALI BLUES

☆V.A./ザ・ラフ・ガイド・トゥ・マリ・ブルース 未発表音源多数有り! アフリカ音楽の中心地マリに息づくブルージーな音楽をコンパイル! ナイジェリアやセネガルなどと並んで西アフリカ音楽の重要な発信地がマリ。サリフ・ケイタやティナリウェンを輩出した国ということからも分かるように、そのシーンは現在のアフリカ音楽の大きな支柱となっている。そんなマリにて〈ブルース …

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PUNIDOR / EMICOES

>こちらが当店にてベストセラーになっているキゾンバ系DJにしてトラックメーカー、そしてシンガーのプニドル、今の処、最近作となる2016年作、自分で歌ってもいいじゃないですか!なかなか、 1 Velhos Tempos 4:44 2 Chega Mais Perto 4:37 3 Zita 3:57 4 Miúda Bonita 4:14 5 I Need Y …

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AMADOU BALAKE / DANS-SON-NOUVEAU STYLE “TAXIMEN” ET AUTRES SON

しかし、まだ入荷するとは、あるところにはあるもんですねえ!?ブルキナファソ出身ですが~当時アフリカ音楽の一つの拠点として機能していたコートジヴォワール/アビジャン(出稼ぎにより、アフリカ各地の人々が集った都市でした)で活躍していたレジェンドの一人ですね。1978年に“タクシーメン”を全アフリカ的に大ヒットさせた~アマドゥ・バラケの複刻CDです。アビジャン・リ …

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ROGA ROGA & EXTRA MUSICA / 242

  この愛変わらず ガッツのこもったスークースぶり! もう、イイかな? と、 入荷を見送っていたんですが、 そんなことでドーする !! スークースなしの人生を送るつもりか? と、あるお客さんに怒られました。 ハイ、ごもっとも、というわけで…、 大音響で、ひとつ、よろしくお願いします。

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DIBLO DIBALA & LE GROUPE MATCHATCHA / INVITATION

OKジャズからカンダ・ボンゴ・マンのところへ行って、その後、自らのバンド、ロケトーを率い活躍したディブロ・ディバラ、ムシュー “マシンガン・ギター” なんて呼ばれてましたが、が、そのメロウで綺羅びやかなギターは健在!日本で言うところのスークース・ギター・ジャイアンツ!あのディブロ・ディバラが 90年代半ばから率いるオウン・バンド、マチャッチャを率いて帰って来 …

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BANTOUS DE LA CAPITALE / LE MEILLEUR DU GRAND KALLE VOL.1

  1959年結成、ブラザヴィルの老舗楽団、 バントゥー・ドゥ・ラ・カピタールによる、 リアルなルンバ・コンゴレーズを 開始した重要人物にしてアフリカン・ジャズの創始者、 グラン・カレことジョセフ・カバセレへの トリビュート・アルバム! ブラザらしいキューバ風味を残した演奏で、 初期ルンバの名曲を今に蘇らせています! で、なんだか、イイ感じのジャケ …

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WALLY SECK & LE RAAM DAAN / SYMPHONIE

チョーン・セックの息子さん!だそー、 フットボールのためにイタリアへ、それなりにプレイヤーとして実績を残したそうですが帰国。そしてグリオ家系の息子らしく音楽の世界へ。2010年のファースト、14年のセカンドとも大ヒット、翌年パリのゼニット、翌々年パリのベルシーを満員にし、セネガル地元はもとより、欧州のセネガリーズにも絶大な支持を受け、前作15年末の2CDはセ …

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TIKEN JAH FAKOLY / LE MONDE EST CHAUD (THE WORLD IS HOT)

☆ティケン・ジャー・ファコリー/世界はあつい!アフロ・レゲエの第一人者が久々に新作を発表 アフリカ随一のスポークスマンが、世の中の矛盾や不公平を一刀両断! アフロ・レゲエの第一人者として、これまで数々の名作を世に送り出してきたティケン・ジャー・ファコリー。その彼が10作目として2019年に発表した本作では、20年ぶりに彼の祖国コート・ディヴォワールのアビジャ …

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LAMBERT KABAKO DES BANTOUS DE LA CAPITALE / WALAÏ

コンゴ共和国の首都、ブラザヴィルを代表する楽団といえば、OKジャズ創立メンバーのジャン・セルジュ・エッソウが1959年に結成したレ・バントゥ・ドゥ・ラ・キャピタールでしょうね、やっぱり。そして、その看板歌手を45年の永きに渡ってつとめたのがランバート・カバコでした(bunboniさんによれば1972年から45年の間、つとめたそう。>無断リンク陳謝&感謝!)。 …

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ASTER AWEKE / CHEWA

再入荷しました!MM誌年間ベスト2019年ワールド・ミュージック部門1位!ですね、<US PRESS 品切れ“大谷氏” さんから、ご教示いただき、YOUTUBE で聴いてみたら、コレがなかなか素晴らしい!ブラス、マシンコも使われた、やや懐古調の手の込んだ生音バックも素晴らしいし、常よりも張り切っていない(?)歌声も実にイイ雰囲気ですねえ!高音域を自在に歌うこ …

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WIZZBOYY OFUASIA / CHANGE OVER

ウィズボーイ、なんて、 ウィズキッドの二番煎じ? ということもなくて、2011年CDデビュー、 こちら4作目の17 年作。 プロデューサーにしてレーベルオーナー、 マルチ・インストゥルメンタリストにして、 ハイライフ・シンガーとのこと!? 8歳の頃から教会で歌って来たそうで、 今もって、合唱団のディレクターもつとめているそう。 なるほど、ハイライフっぽいリフ …

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KIZZ DANIEL / NO BAD SONGZ

キッズ・ダニエル〜 オグン州アベオクタ出身の年齢不詳自作自演歌手、 なので、ヨルバ系でしょうね、 キッズを名乗るだけに、まだ若そうな感じですが、 それとも単にベビー・フェイス?なのか、 2018年11月リリースのセカンド・アルバムです。 そこはかとなくハイライフ指向が漂ようリズム感、 ラガマフィン風ビートに収斂しそうでしない 手の込んだクロスビートも聴きどこ …

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