GRUPO PIRON / LEITE QUENTE FUNANA DE CABO VERDE


大西洋上ポルトガル語圏、カボ・ヴェルデの90年代シンセ・サウンド!
島のダンス・ビート、フナナー&コラデイラが、どこで、どう交わったのか、フレンチ・カリビアンのズークと結び合ったような音楽性が得難い?その重いベースラインに絡むハチロク系反復横跳び状の打ち込みダンスビートに乗せて、高湿度の潮の香りにコロンのスプレーを振りまくようなシンセ・メロが行き交うバックにおいて、クールなんだか朴訥なんだか?愛想のない歌声が淡々と繰り返されるという、実にワンパターンな音楽スタイル、なんですが、不思議と癖になってしまう?そして、次第に濃厚に漂うカボヴェルデらしさに気づくような、そんな感じでしょうか…。今となっては過渡期の音楽性と言うべきでしょうけど、意外にも?ディノ・ディサンティアーゴあたりのルーツを聴いているような気にもなりました。
シングル録音3枚分を収めたLPアルバムの復刻盤だそうです。

A1.Longi Di Bo
A2.Rabes
A3.Txada Liton
B1.S’ta Contente
B2.Kanto Nstaba Nobu
B3.Liberdadi

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