>こちらで紹介されています(いっつも、すみません!)。 というわけで、アナログ or 配信に特化していたサヘル・サウンズが久々リリースしてくれたCDです!マリ北部の砂漠のブルース・バンド、08年と09年録音の10曲&未配信のライヴ・トラック1曲という内容だそう。ジェンベ奏者、女声含む8人編成ということですが、初期ライみたいなガスパの笛の音が聴こえるところなん …
続きを読む>こちらで紹介されています(いっつも、すみません!)。 というわけで、アナログ or 配信に特化していたサヘル・サウンズが久々リリースしてくれたCDです!マリ北部の砂漠のブルース・バンド、08年と09年録音の10曲&未配信のライヴ・トラック1曲という内容だそう。ジェンベ奏者、女声含む8人編成ということですが、初期ライみたいなガスパの笛の音が聴こえるところなん …
続きを読むバルー・カンタ(ブラザヴィル、コンゴ共和国側)、“スークース” ブームが全アフリカを席巻していた頃のスーパースターだったそーですが、日本ではあまり知られることのなかった人。でもアフリカ中央部らしい滅茶苦茶イイ声をしているので、実にもったいない、と、思っていたのは人様だけでなくて本人も自覚があったかなかったか、だんだんと脱スークースの方向性に向かい、レイ・レマ …
続きを読むいつものように>こちらで紹介されています(無断リンク陳謝!)。オランダ在住のエチオピア人美形シンガー、2013年作です。オランダのクラブ系ユニットZUCO 103の中核、Stefan KrugerとStefan Schmidらがプロデュースや作曲で参加し、アコースティック楽器からエレクトロニカまで自在に行き来しながらも、エチオピア音階を活かしたハイブリッドか …
続きを読むアフリカの中でも独特の世界をもつ南アの音楽 その魅力のエッセンスを1枚のCDに集約 複雑な人種社会が絡み合った国の成立がその音楽にも反映されている南アフリカ共和国。80年代末のワールド・ミュージック・ブームでもその混血音楽はいち早く注目されました。本作では伝統的コーラスから始まり、アメリカのジャズに影響を受けた音楽、独自のポップ・スタイルとして60年代頃に生 …
続きを読む★アマラ・トゥーレ/1973~1980 アフロ・キューバン・スタイルを貫いた西アフリカ音楽の陰の大物! アフロ・レア・グルーヴ・ファンを驚喜させてきたドイツのインディー・レーベル“Analog Africa”が、またまた素晴らしい作品を発表した。アマラ・トゥーレはセネガル大衆音楽の基盤を作ったグループ“スター・バンド・ド・ダカール”の最初期にヴォーカリスト/ …
続きを読む来日記念国内盤リリース! SUKIYAKI MEETS THE WORLD ‘16出演決定!!マダガスカルの伝統音楽“ツァピック”に乗せて、超絶技巧のギターとハイテンションなリズムが生み出す計り知れないバイタリティー!! ●アフリカ大陸の東の沖合い、インド洋に浮かぶ世界で4番目に大きい島、マダガスカル。キツネザルなどの固有種が数多く生息する島として有名です …
続きを読む1 Dinheiro 5:14 (Video Track) 2 Dinheiro 4:24 3 Soffré 4:08 4 Marina 5:21 5 Criola Di Nha Coração 4:44 6 Nostalgia D’Um Fidjo 4:57 7 Hommage 5:31 8 Maguadu 4:52 9 Salimata 4: …
続きを読む砂漠のブルースとデルタ・ブルースが邂逅 トゥアレグの血をひくギタリストの意欲作! 21世紀ワールド・ミュージック・シーン最大の発見となった「砂漠のブルース」シーンに、驚きのコンセプトを持ったアルバムが登場しました。それは、アメリカ合衆国のデルタ・ブルースを砂漠のブルース・スタイルで演奏するというもの。主役はこれが初フル・アルバムとなるイタリア人歌手/ギタリス …
続きを読む★テラカフト/アローン 砂漠の“ブルース”から“ロック”へ! ジャスティン・アダムズが仕掛けるトゥアレグ音楽の新展開! マリ北東部に暮らす〈砂漠の民〉トゥアレグ人の音楽家らによって結成されたテラカフト。当初ティナリウェンの弟分として世界に紹介され人気を博してきた彼らだが、強いオリジナリティを発揮するようになった2012年作『ケル・タマシェック』(ライス HM …
続きを読む★レ・アンバサドゥール / 復活 アルバムじゃなくて、20分と少し4曲収録のCDですけど、これはやっぱり事件と言うべきでしょう!1960年結成のマリ老舗バンド、レ・アンバサドゥールが復活!〜しかも、サリフ・ケイタ含む70年代後半全盛時の陣容で、当時の曲をセルフ・カヴァーしてくれるわけです。ホーンズ、ギター、ベース、オルガン等による完全生音演奏も往時のまま、衰 …
続きを読むああ、懐かし?昔、故ボブ・ブロズマンと競演したこともありました。もっと前にはミシュウのプロデューサー的存在でしたね、99年には、 Patanpo レーベルから、レユニオンはマロヤのアコーディオン弾き語りアルバムを出していた人ですね。そんなヴェテラン、ルネ・ラカイユが金管3本を 含む9人アンサンブルを展開するとてもルーツでモダンでエレガントなマロヤ、これは会心 …
続きを読む1 Amaswazi Emvelo And Mahlathini– Utshwala Begazati (Shared Beer) 3:45 2 Mahlathini Nezintombi Zomgqashiyo– Thuto Ke Senotlolo (Education Is The Key) 3:34 3 Dilika– Amazimuzimu (Ma …
続きを読む1. Azda 2. Assitu 3. Minuit Eleki Lezi 4. Zando Ya Tipo-Tipo 5. Lukika 6. Mabele(Ntotu) 7. Kinsiona 8. Luka Mobali Moko 9. Monzo 10. Kinzonzi Ki Tata Mbemba 11. Mwana Oyo 12. Mambu …
続きを読む1 Gare A Toi Marie 2 Chicotte 3 Lisaso Ya Kronenbourg 4 Timothee Abangi Makambo 5 Yo Mobali Ya Tapale 6 Quatre Boutons 7 Finga Mama Munu 8 Numero Ya Kinshasa 9 Mwasi Ya Ba P …
続きを読むSONO DISC 盤 / デッドストック僅少入荷!アフリカン・ルンバ/1960年代末にフランコが達成した一つの到達点とされる作品集です!フランコはじめ、せめぎ合いうグルーヴィーなギター群、ソフトに溶け合いながらも自己を主張しあうコーラス~ヴォーカルの面々! 1 Est-Ce Que Oyebi? 2 Café 3 Cheri Lovy 4 Naye …
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