2009年にデビューしたファドの 美人歌手ジゼーラ・ジョアン(1983年生まれ)が、 2013年ファースト・アルバムから 4年ぶりにりりースしたセカンドがこちら。 本格派ディープなファド、ということに、 声そのものが魅力的! ★ジゼーラ・ジョアン/ヌア アマリア・ロドリゲスからカルトーラまで! ファドのニュー・ヒロインが聴かせるヌード・ヴォイス! ポルトガル …
続きを読む2009年にデビューしたファドの 美人歌手ジゼーラ・ジョアン(1983年生まれ)が、 2013年ファースト・アルバムから 4年ぶりにりりースしたセカンドがこちら。 本格派ディープなファド、ということに、 声そのものが魅力的! ★ジゼーラ・ジョアン/ヌア アマリア・ロドリゲスからカルトーラまで! ファドのニュー・ヒロインが聴かせるヌード・ヴォイス! ポルトガル …
続きを読む当店人気のカルミーニョ嬢がトム・ジョビンの曲に挑戦!しかもファドの歌い口そのまま、イイ度胸ですねえ、ファドとボサノーヴァなんて、水と油じゃないのか?まったく…イカス女です、ホント。>こちらでも紹介済みですね〜リンク感謝! 昨年も男性ファド歌手アントニオ・ザンブージョがシコ・ブアルキ作品集を発表するなど、最近ファド歌手のブラジル音楽への歩み寄りがブ …
続きを読む1984年、西マケドニア生まれの女性SSW、マリア・パパジョルジウ、デビューSOLOアルバム作(初録音は、2010年〜ソングライターのニコス・ハルヴァツィスと共同名義でアルバムあり、2013年にはシングルもリリース)。アルバム・タイトルは『記憶』。自らのギター(orピアノ)弾き語りを中心としたアコースティックな音数少ないアンサンブルで、仄かにトラッドな香り漂 …
続きを読むウクライナのネオ・トラッド系女性コーラス・グループ(蛇腹やチェロや各種笛、打楽器等を操りながら、地声の歌&コーラスや鳥や動物の鳴き真似やら何やらを聞かせる女性3人、プラス、たまにダミ声や叫び声やファルセットを交える男性による4人組〜)とベラルーシのポスト “エスノ”ジャズ(?)トリオ、ポート・モネ・トリオ(打楽器奏者&ベース&アコーデ …
続きを読むA1 Lai Wua (Chasing The Cow) A2 India Chia Muay (Thai Boxing Re-Fix) A3 Mor Rhythm Mor Khaen Studio Lam Suite A4 -a Lam Plearn Ern Sao -b Soi 51 -c Planet Lam B1 The Adventures Of …
続きを読むギリシャ美人歌手ナターシャ・テオドリドゥ20156年の14作目です。これまでにリリースした13枚のアルバムはギリシャにおいて、すべてプラチナムもしくはゴールド・アルバムとなっています。1960年以来の統計ですべての女性歌手の中で12番目にレコード&CDを売った女性歌手ということで(もちろんTOP はハリス・アレクシーウでしょう…?)、1990年代後半のデビュ …
続きを読むNice funky!! Indonesian Mulayu Soul (?), Jazz & Latin male vocal trio !! 限定再入荷です。〜トンピ、サンディ・ソンドロ、グレン・フレドリから成る男子3人組ヴォーカル・トリオ、2013年デビュー、入手困難だった2014 年のPPM 盤デビュー・アルバムに3曲の既発シングル録音がボ …
続きを読むUS/LA生まれのトルコ女性歌手、メルブリーズが、スペイン / フラメンコ〜タンゴほか、音楽プロデューサーにしてギタリストのハビエル・リモンと組んで作りあげたボレロ・アルバム2015年作初入荷です!メキシコ、アウグスティン・ララの名曲”ピエン・サ・ミ”、トリオ・ロス・パンチョスが歌って大スタンダードとなった”イストリア・デ …
続きを読むミャンマー古典サインワイン〜環状旋律太鼓の若手第一人者と目されるミャンマー・ピー・チャウ・セイン(若手といっても中年、というか壮年ですが)の近年サインワイン録音CDです。セインムーター師と較べると、なんとなく勢いのある演奏。アウンサンスーチーの父、ミャンマー”建国の父”とされるアウンサンに捧げる曲などを、フルオーケストレ …
続きを読むチタ・チタタ、あんまりソロCDがリリースされなくなった インドネシアで年に1枚のリリース、たいしたものです。 というわけで、インドネシア若手人気女性の ハウスなダンドゥット! 1994年生まれ2014年デビュー、ということで、 こちらがファースト・アルバム〜 最新>サード作はKFCからリリースされていました。 近頃、女優も兼業しているそーです。 で、もともと …
続きを読む>こちらが2012年のファースト、そして本盤『RIZA (ルーツ)』が2013年のセカンド・アルバムとなります。アテネ生まれながら(両親はクレタ島出身)、擦弦楽器リラを奏でて歌うニシオーティカ伝統派(一方、クラシック系のヴァイオリン・ソロイストとしてもアテネ交響楽団をそれにしても名高いそうですが…)。それはそれとして、今作ゲストはヤニス・ペトラキ …
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