フォーキーROCKなPOPインドネシア!? インドネシアらしいメロをミディアムな ロック・ビートと飾らない歌で聞かせて骨太、 レパブリクの2018年新作はKFCから〜 表題曲には、西ジャワのスカバンド、 Anto and Rizal が参加!ナイスなブラスを レゲエにそえてます。
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続きを読むミルコエイルカネ(本名ミルコ・マンシーニ)1986年ローマ生まれ、子供の頃からギターを手にし、長じてCMソングや各種サウンドトラック作家として音楽に従事していましたが、2015年ソロ・アルバム”Mirkoeilcane” をリリース、評判は上々、その後、小説家としてもデビュー “Whisky per favore(Whis …
続きを読むフランスはトゥールース生まれのハーディー・ガーディー(ヴィエル・ア・ルー)奏者。2017年のソロ名義作です。エレクトリック・ハーディー・ガーディーを操り、中世ヨーロッパ生まれのこの楽器の現代的可能性を模索する彼が、楽団ひとり的に録ったインスト作品。オリエンタルな旋律や中世音楽的時空を跨ぎながら、時にはボディをパーカッションのように叩いてみせたりと、エモーショ …
続きを読む重量感あるロックバンドの新作! 現在インドネシアのインディーズ・シーンをリードするレーベル“Demajors”が自信を持って紹介する作品がこちら。ワイ・リジェクテッドは2006年より活動を開始し、これまでに4枚ほどのアルバムを発表してきたロック・バンドで、いわゆるオルタナティヴな傾向を持つグループ。サウンド的には80年代ロックが持つソリッド感、 …
続きを読むダム・ヴィン・フン、フン・ラン、レー・クエン、クァン・レー、ドゥオン・チエウ・ウーといった男女人気歌手達が、〜ダム・ヴィン・フンその人による制作にて、戦前サイゴン歌謡(ボレロ)をミュージカル風に歌い綴ったステージ / ライヴショーの2DVD化!当店入荷品には謎のサインが…レー・クエンか? ▽早くも全部観れますが…
続きを読むネルソン・カヴァキーニョを再構築!? ロック系女性歌手ジャナ・リニャーレスの新作は、伝説のサンビスタ、ネルソン・カヴァキーニョ(1911-86)の作品を再構築したという意欲作。「Minha Festa」「Eu e as Flores」「A Flor e o Espinho」などの代表曲を、ロックやデジタル的な要素を取り入れた伴奏で聴かせるといっ …
続きを読む現在のトルコのポップ・アイコンのひとり! 現在のターキッシュ・ポップス・シーンを代表する女性歌手のひとり、ハンデ・イェネールが2017年に発表した最新アルバム『ヘプシ・ヒットVOL.2』に2曲入りのEP『ベニ・セヴ』をバンドルした2枚組が登場。どちらもプログラミング中心のエレクトロ・ポップが楽しめる内容です。また『ヘプシ・ヒットVOL.2』のブックレットでは …
続きを読むポップなスタイルで聴かせるハルク・アルバム! トルコ民謡(ハルク)をポップなアレンジで聴かせる女性歌手の新作。ちょっと安手のプロダクションは、まるでインドネシアの地方語ポップス・アルバムのような感じ。エレクトリック・バーラマを効果的に使って、エキゾティックな雰囲気を上手く作り出しています。 (サプライヤーインフォより)
続きを読む視野を広げてくれるブラジリアン・ポップ作品。ベレン出身のジュリアナ・シニンブー、アルチュール・クンス(drs, syn / strobo)がプロデュース、グスタヴォ・ベンジャォン(eg / do amor) 参加! パラー州ベレン出身の女性S.S.W.ジュリアナ・シニンブーは、ジュリア・ボスコやオットーとも親交の深い10年選手のアーチスト。自らのポップ・サイ …
続きを読むキューバン・フィメール・バンドの草分けアナカオーナ。結成85周年を祝す2017年のアルバムです。 カストロ姉妹が中心になって、1932年の結成。当初はセプテート・スタイルでスタートし、のちに編成をオーケストラに拡大し、キューバ国内だけでなく、欧米や中南米各国を回り、大変な人気をえました。オマーラやセリア・クルース、グラシエラなどもこのバンドでも活動し、女性ミ …
続きを読む元祖MPBの女王がディスコをリヴァイヴァル!? 〜いまだ現役バリバリで活躍する元祖MPBの女王ガル・コスタ。今年で73歳の彼女は、昨年カエターノとのデュエット作『ドミンゴ』の発売50周年を記念して「ESTRATOSFERICA AO VIVO」というライヴ盤を発表しましたが、今度は最新スタジオ録音作をリリース。なんとディスコを含む70年代のブラック・ミュージ …
続きを読むジョナス・サーの程よく力の抜けたメロウ・ソウルな作品がいまの気分!〜シネマというバンドで活動していた父のもと、78年リオ・デ・ジャネイロの生まれ。兄のギタリスト – ペドロ・サーがバンダ・セーとして共演するカエターノ・ヴェローゾのアルバム「Cê」ではゲスト参加を果たした他、オルケストラ・インペリアルではフーベン・ジャコビナと共作共演、ニナ・ベッケ …
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