1 Daryaee 2 Shab 3 Mordab 4 Begoo 5 Ageh Mishod 6 Angoshtar 7 Koeli 8 Kouh 9 Bia 10 Benoun Ta Bemounam 11 Eshareh 12 Yeh Rouz Miay 13 Baad Az Toe 14 Ghalibaf
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続きを読む自分の知る限りのCDコレクションで、一番イイ音質のローザ・エスケナージはこちらだと思います。久しぶりの再入荷です。 >こちらで紹介されていました(感謝)! 1 Λιλή Η Σκανδαλιάρα 3:15 Composed, Lyrics by Panagiótis Toúntas 2 Τράβα Ρε Αλάνη 3:14 Composed, Lyric …
続きを読む1987 Alhaji Kollington Ayinla & His African Fuji 78 Organization Ikilo (LP; Kollington KRLPS 019) [A] Kolawole Ma Woye Won / Alh. Lateef Sofowora (Agunrase Carpet …
続きを読む1982Alhaji Kollington Ayinla & His African Fuji 78 OrganizationEda Ko Laro Pin (LP; Olumo ORPS 131 )[A] Osise Da’Se Sile / Alhaji Ganiyu Alade Salako (A. P. O.) / Mr. Kol …
続きを読むジャンゴ・ラインハルトのスピリットを継承するマヌーシュ・スウィング・ギタリスト、ロマーヌの2021年リリース作です。ヴァイオリンのローラン・ゼレール、コントラバスのローラン・ドゥラヴォーとのトリオによる録音。ストーケロ・ローゼンバーグの00年作『エレガーンス』からの本作タイトル曲を含む3曲をはじめ、過去のレパートリーを再演しています。新曲(?)と思しきボサノ …
続きを読むフランスの新進気鋭の映画作家たちにより1950年代後半に巻き起こされたムーヴメント、ヌーヴェルヴァーグの映画音楽をピックアップした、仏フレモー社による3枚組アンソロジーです。ヌーヴェルヴァーグとジャズとの出会いとしてあまりにも有名な、マイルス・デイヴィスが音楽を手がけたルイ・マル監督の『死刑台のエレベーター』、ブラームスの楽曲を用いた同じくルイ・マルの『恋人 …
続きを読むフランス大西洋岸、ガスコーニュとブルターニュにまたがる現地トラッド系バンド3作目となる2018年作〜ブッキラボーな女声&男声をフロントに、ハーディー・ガーディー&ヴァイオリンのフリーキーなプレイ、加えて、変拍子を強調したパーカッシヴな演奏を繰り広げ、異彩を放ちます。 1. Triptik 09:07 2. Harri Chivalet 05:07 3 …
続きを読む★Concierto De Aranjuez – Flamenco Sketches – Saetas – Sevilla – Ole スペインの印象を形作ってきた、あるいはスペインの印象に触発された音楽を集めた、仏フレモー社による、「スペイン」を巡るユニークな3枚組アンソロジーです。1950年から62年にかけ …
続きを読むクラシック~ジャズを跨ぐ、20世紀米国を代表する作曲家ジョージ・ガーシュウィン。彼が手がけた有名なオペラ『ポーギーとベス』やミュージカル作品の楽曲をジャズのミュージシャンたちが取り上げた録音、及び管弦楽曲・協奏曲を収めた、仏フレモー社による3枚組アンソロジーです。CD1には、ニーナ・シモンによる「アイ・ラブ・ユー、ポーギー」、エロール・ガーナーによる「バット …
続きを読む★V.A. / 無傷のアフガンニスタン 現在も戦火の絶えない西アジアの国アフガニスタン。9.11のアメリカ報復戦争以前から混迷を極めていたこの国の平和な時期は、ごくわずかだった。その時代にアフガニスタン現地で録音された音楽は非常に限られた数しか残っていない。本盤はそんな比較的平穏だった1968年に、同地の北部を中心にフィールド・レコーディングされた、貴重なこ …
続きを読むルドヴィコス・トン・アノイオン1951年にクレタ島の山間の村で生まれ、育った作曲編曲家にして歌手、珍しくもクレタのマンドリン(マンドーラのようにも見えますが)を弾き語るSSWです。なんとも、豪華なトラッド系女性歌手陣を揃えたアルバム(1999年作)となります。 1 Néna Venetsánou, Melína Kaná, Lizéta Kaliméri …
続きを読むマルタ・ローザ、パンクとか歌いそうな眼差しですが…? ポルトガル、アルヴェルカ・ド・リバテージョ 1991 年生まれ、わずか13歳で、プロのファド歌手となったそう。ノーヴァ・ジ・リスボア大学音楽科卒業後、音楽院でまた学び、さまざまなステージで歌い、2014年にリリースした初作がこちら。その後、2020年までに配信向けのシングル・トラックを幾つか発 …
続きを読む大好評となった『The Key To Our Love Vol.1』の続編登場。ローライダー・オールディーズのコレクターを唸らす1960~80年代アンダーグラウンド系ソウルを10曲収録! ローライダー/チカーノ・バリオを魅了してきたレア~ロスト・ソウル。今回はさらに極めて入手が困難なナンバーを収録!管楽器、ヴァイオリンなども混ざった豪華なアレンジをバックに、 …
続きを読む★バルド『エヴリウェア・リマインズ・ミー・オブ・スペース』 大人気チカーノ・バットマンの鬼才、ヴォーカル&キーボード奏者のバルド初ソロ作品。ツアーがキャンセルとなったコロナ禍のなかで制作された。あのチャイルディッシュ・ガンビーノ(ドナルド・グローヴァー)の風変りなビートをもつナンバー「カリフォルニア」に影響された冒頭曲「テイク・マイ・ハンド」他、非常に独創的 …
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