『死んだもんはマリファナを吸わない』S.E. ロージー、名作がオリジナル復刻されましたよ、1994年リリースのリアルワールド盤にして、半世紀のキャリアで醸造されたコク深いパームワインギター弾き語りアルバム、熱いシャワーでもひと浴びして、キンキンに冷えたビールが1杯あれば、NOクーラーでも楽しめるアルバム!?じゃないかと思います。そよ風のようにも聞こえるパーム …
続きを読む『死んだもんはマリファナを吸わない』S.E. ロージー、名作がオリジナル復刻されましたよ、1994年リリースのリアルワールド盤にして、半世紀のキャリアで醸造されたコク深いパームワインギター弾き語りアルバム、熱いシャワーでもひと浴びして、キンキンに冷えたビールが1杯あれば、NOクーラーでも楽しめるアルバム!?じゃないかと思います。そよ風のようにも聞こえるパーム …
続きを読むポスト・ジャズの手法でサンバ&ボサノーヴァを奏でる感じでしょうか?気鋭ダニ・グルジェル率いるサンパウロの新世代ユニット!ソングライティングと女性ヴォーカルが光ります!瑞々しい歌心を大切にしたアレンジでいて斬新!~なお、お買い上げいただいたCDの中に書いてあるコードナンバー・キーを用いてライヴ映像のダウンロードや、このプロジェクトへの参加もできるそうです!? …
続きを読む今年のFUJIロックに参加!大ヒョーバンだったそうですが、その来日にあわせて廃盤状態から復活!再プレスされたそーです。よかったよかった、 余談*ま、こーゆー言い方は、アレですけど、MM誌2022年の個人ベスト10 に、ワタシも選んだ1枚でした。こーゆーの選んでいる方はあんまりいないだろうな、と思っていたら、個人的にも信頼しているライターの皆さん、3人の方がベ …
続きを読む*以下、メーカーインフォより 微睡みを誘う甘美で流暢な調べ、意外なチェンバー・アレンジ、繊細に紡がれるギターと情感溢れる女性ヴォーカル。 C.アギーレ主宰シャグラダ・メドラからデジタル配信されたポルトガル録音のアルバム「Andorina」が話題となった、アルゼンチン・コルドバ出身のチェロ・トリオ=フロール・スール・チェロ・トリオと、L.A.スピネッタR …
続きを読む1 Saudosa Maloca 2 Filosofia 3 Malvina 4 Joga A Chave 5 Por Onde Andará Maria 6 Mãe Eu Juro 7 Samba Do Arnesto 8 Conselho De Mulher 9 As Mariposas 10 Um Samba No Bixiga 11 Abrigo D …
続きを読む1 Acontece Que Eu Sou Baiano 2 Você Já Foi À Bahia ? 3 Saudade Da Bahia 4 Severo Do Pão / O Samba Da Minha Terra 5 Promessa De Pescador 6 O Bem Do Mar 7 Marina 8 Peguei Um Ita No N …
続きを読む現在ブラジルでもっとも精力的にリリースを行っている復刻専門レーベル、ジスコベルタスからとんでもないDVD作品が登場した。ルイス・ゴンザーガが作り上げた北東部ダンス音楽の路線を60~70年代に大きく現代化したのがジャクソン・ド・パンデイロで、パンデイロを叩きながら北東部のストリートの匂いをびんびんに感じさせる歌声で一世を風靡した。そんなジャクソン・ド・パンデ …
続きを読む★ジョアン・ドナート/MPBエスペシアール(1975) 現在ブラジルでもっとも精力的にリリースを行っている復刻専門レーベル、ジスコベルタスからとんでもないDVD作品が登場した。ボサ・ノーヴァ創成の時代から活躍するピアニスト、ジョアン・ドナートが1975年に残したこれは、TV CULTURA局の音楽番組に出演したときの演奏をそのまま収録している。ここでドナート …
続きを読む同レーベルからリリースされたスタジオ共演盤に続いて、06年11月リオでのライヴを収録したDVDが登場!バド・シャンク「ワイルド・フラワーズ・ララバイ」で始まり「ミーニャ・サウダージ」「ナイト&デイ」~というスタンダードがピアノ・トリオ&サックスで綴られます。大人のジャズ・ボサ・マニアへのプレゼント! -NTSC All region 1 Wildflower …
続きを読む1 Μας Πήραν Τα Αισθήματα 2 Τα Λάθη 3 Κάρβουνο Αναμμένο 4 Θέλω Να Πάρεις Ι.Χ. 5 Να Φταίω Μόνο Εγώ 6 Μεσ’ Στα Χέρια Σου Πέθαινα 7 Εσύ 8 Έτσι Μ’ Αρέσεις 9 Όλο Τον Κόσμο Αψ …
続きを読むLive at Festival Jazz Sous Les Pommiers, 2022 CD 1 1 Here and everywhere 6:14 Composition ANNE PACEO Texte ANNE PACEO, MARION RAMPAL 2 My wife’s gynaecologist doesn’t …
続きを読む1915年にトリカラで生まれたヴァシリス・ツィツァーニスは、ごく幼い頃からブズーキを弾き、歌っていたとされています。そして、音楽で身を立てるため、20歳にしてアテネに向けて出発した時には、既に40曲の自作レパートリーを携えていたそうです。 そんなごく初期のツィツァーニスのレパートリーを研究し、書籍を出した音楽家であり、音楽教師でもあるアネステティス・バルバツ …
続きを読むこれまで、コマシ、ヤパ、ジョークといったバンドに参加、パリを拠点に活動して来たギタリストだというサイモン・シュネ、当店的には>こちら、ババ司令官のアルバムに参加していたくらいしか引っ掛かりがなかったんですが、こちらが初の自己名義作となります。大まかに言うなら、アフリカ&ラテン・アメリカの音楽を、ちょっとミュゼット・テイストのフュージョン系ギター・スタイルで奏 …
続きを読む★V.A./エチオピーク2 ~ 90年代のアーバン・アズマリエチオピアの伝統を継承するアズマリの都市部での活動ぶりを記録した貴重な録音! フランスのレーベル〈BUDA MUSIQUE〉の人気編集盤シリーズ〈エチオピーク〉の第2弾として1997年に発表された作品が日本でようやくお披露目となった。エチオピアの伝統音楽としてよく知られるのが、音楽を生業とするアズ …
続きを読むキューバのグアンタナモ出身で、スペインでディエゴ・エル・シガーラのバンドなどでも活躍してきたベーシスト、イェルシ・エレディア。彼が率いるグループの観客入りスタジオでのライヴを収めた2018年のCD-R+DVD-Rです。自身のルーツへと立ち返るグアンタナモ伝統の音楽チャングイを主軸としたセット。チャングイの地方色を押しだしながらも、自身のコントラバスを中心に、 …
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