サルサ・ドゥーラ/ニューヨリカン/トンボーン奏者=ジミー・ボッシュの於プエルトリコでのライヴを収録した最新DVDです。ニッキー・マレーロ、エドウィン・サンチェス、マウリシオ・スミス、ルーベン・ゴンサーレスほか、という豪華メンバーの共演DVDと言い直してもいいでしょう。ちょっと海賊盤っぽい作りですが、この豪華面子、お見逃し無いように…。 *特に問題 …
続きを読むサルサ・ドゥーラ/ニューヨリカン/トンボーン奏者=ジミー・ボッシュの於プエルトリコでのライヴを収録した最新DVDです。ニッキー・マレーロ、エドウィン・サンチェス、マウリシオ・スミス、ルーベン・ゴンサーレスほか、という豪華メンバーの共演DVDと言い直してもいいでしょう。ちょっと海賊盤っぽい作りですが、この豪華面子、お見逃し無いように…。 *特に問題 …
続きを読むCODIGO (FANIA) REMASTER RE-ISSUE CDThe Historia De la Salsa series presents the very best of the Fania artists and their signature styles, all at a very accessible price. The colle …
続きを読む1 El Swing 2 Tu No Sabes 3 Hipocresia 4 La Boda De Ella 5 Ahora Si 6 Puerto Rico 7 Nada De Ti 8 Alejate 9 Pa Bravo Yo 10 Un Verano En Nueva York ……….. Bass – …
続きを読むレア・グルーヴ・マニアからラテン音楽ビギナーまで! 80年代のロンドンのクラブ・シーンで生まれた「レア・グルーヴ」というコンセプト。クラブDJたちがだれも知らない「レア」なレコードを競って探し出してダンスフロアをわかせてきたが、その探すべく対象はどんどん拡張され、ついにはある地域や国でしか流通されていないレコードも掘り出された。そのような古くて珍しいダンス …
続きを読む☆サイケデリック・サルサ 1960年代半ばから終盤にかけてサイケデリック・ロックとサルサは同時期に生まれ、また歴史的にもつながってきた。そんなつながりを実際の音で聴きながら解き明かそうとしたのがこの編集盤だ。エフェクティヴなギターやチープなオルガンが入った往年の激レア音源や、そんな音源にインスピレイションを受けながら現在にアップデイトしたサウンドを聴かせるイ …
続きを読む残念ながら、2曲目途中、 ザザッというノイズが…少々。 ま、それほど気にはなりませんが、 〜プレスミスでしょうね。 今のところ、すべてのCDに入っているようです。 が、いつもながらとてもイイ作品です。
続きを読む☆ 赤木りえ / カフェ・コン・レチェ 魔法のフルートはミルク・コーヒーの味 カリブ海の笑顔、届けます!! ●2012年、プエルトリコのカロリーナ・インターナショナル・ジャズ・フェスティヴァルのメイン・アクトを務め、1万人の観客を熱狂の渦に巻き込んだカリビアン・フルート第一人者、赤木りえの5年ぶりの新作。 ●アルバム・タイトル『Caf con Leche』( …
続きを読むコスタリカの若手サルサ・バンド、ルンバ・ジャムの新作のようです。初めて聞くグループ名ですが、ベルナルド・ケサーダが結成したバンドで、今のニューヨークやプエルトリコのサルサに通じるような、少しダークでメローなサウンドを創り上げています。バンドのキャッチ・フレーズは「コスタリカのサルサとスウィング・クリオージャ」と歌っていますが、この“スウィング・クリオージャ” …
続きを読む中米の国、コスタリカのトロピカル系のバンドを紹介する好コンピです。10組のグループで全12曲を収録しています。サルサありクンビアありティンバ系ありボレロあり、スウィング・クリオージョありの多彩さにまず驚かされます。コスタリカというと最近ではサッカーで注目されましたが、音楽はなかなか情報が入ってこなくて、よほどのラテン音楽ファンもノーマークだったのではないでし …
続きを読むホセ・マングァルJr、ジミー・サバテールほか、ヴェテラン双頭ユニット”ソン・ボリクア”のライヴDVDがリリースされました!う~ん、公民館?みたいな会場、で、固定カメラっぽい映像ながら、イナセじゃないですか!ボビー・カポ、クェト・アロンソらの讃プエルトリコ・ナンバーをはじめ、ジミー、マングァルの自作曲ほか、渋くセクステット・スタイルのヴィブラフォ …
続きを読む“エレクトリック・カウベル・レコーズ” を抜けて、自らのレーベル “リトモフォニック” を立ち上げての2014年作です。なんともエフェクティヴなアフロキューバン・マナーが得難い味を出しています。エレクトロになりきらず、エレクトリックというところがサルサ生音路線を捨てない潔さ?よりいっそう狙いがハッキリしてきましたね。70年代サルサを自分達なりに再構築して行こ …
続きを読むArrangements & Musical Direction by Carlos Franzetti もう随分前から(パナマの観光大臣をルベンが務める前から)企画があったそーで(盟友のプロデューサー兼アレンジャー、カルロス・フランセッティとの約束)、なんだかんだで忙しくて今になってしまった、というこのタンゴ・アルバム〜ルベン自らの手になる往年の名 …
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