1 Mi Otra Flor 5:41 2 Se Nos Muere El Caribe 6:41 3 Le Patina 4:08 4 Tu Cancion 5:00 5 Pa’ El Sapo 7:34 6 La Vida Bailando 4:48 7 Anhelante 4:18 8 Mi Son 4:35 9 Santiago De L …
続きを読む1 Mi Otra Flor 5:41 2 Se Nos Muere El Caribe 6:41 3 Le Patina 4:08 4 Tu Cancion 5:00 5 Pa’ El Sapo 7:34 6 La Vida Bailando 4:48 7 Anhelante 4:18 8 Mi Son 4:35 9 Santiago De L …
続きを読むキューバ音楽史上最大の歌手ベニー・モレー夫人で、63年のベニーの死後未亡人となったノライーダ。2人の息子とのノライーダ・イ・ロス・モレー名義の本作は、米国に居を構え70年代前期にティト・プエンテ楽団をバックにして4枚のアルバムをリリースした、その中の4枚目のストレート・リイシューCD-Rです。ベニーの愛称「エル・バルバロ・デル・リトゥモ」に対し、女性形「ラ・ …
続きを読むサルサ・ドゥーラ/ニューヨリカン/トンボーン奏者=ジミー・ボッシュの於プエルトリコでのライヴを収録した最新DVDです。ニッキー・マレーロ、エドウィン・サンチェス、マウリシオ・スミス、ルーベン・ゴンサーレスほか、という豪華メンバーの共演DVDと言い直してもいいでしょう。ちょっと海賊盤っぽい作りですが、この豪華面子、お見逃し無いように…。 *特に問題 …
続きを読むCODIGO (FANIA) REMASTER RE-ISSUE CDThe Historia De la Salsa series presents the very best of the Fania artists and their signature styles, all at a very accessible price. The colle …
続きを読む1 El Swing 2 Tu No Sabes 3 Hipocresia 4 La Boda De Ella 5 Ahora Si 6 Puerto Rico 7 Nada De Ti 8 Alejate 9 Pa Bravo Yo 10 Un Verano En Nueva York ……….. Bass – …
続きを読むレア・グルーヴ・マニアからラテン音楽ビギナーまで! 80年代のロンドンのクラブ・シーンで生まれた「レア・グルーヴ」というコンセプト。クラブDJたちがだれも知らない「レア」なレコードを競って探し出してダンスフロアをわかせてきたが、その探すべく対象はどんどん拡張され、ついにはある地域や国でしか流通されていないレコードも掘り出された。そのような古くて珍しいダンス …
続きを読む☆サイケデリック・サルサ 1960年代半ばから終盤にかけてサイケデリック・ロックとサルサは同時期に生まれ、また歴史的にもつながってきた。そんなつながりを実際の音で聴きながら解き明かそうとしたのがこの編集盤だ。エフェクティヴなギターやチープなオルガンが入った往年の激レア音源や、そんな音源にインスピレイションを受けながら現在にアップデイトしたサウンドを聴かせるイ …
続きを読む残念ながら、2曲目途中、 ザザッというノイズが…少々。 ま、それほど気にはなりませんが、 〜プレスミスでしょうね。 今のところ、すべてのCDに入っているようです。 が、いつもながらとてもイイ作品です。
続きを読む☆ 赤木りえ / カフェ・コン・レチェ 魔法のフルートはミルク・コーヒーの味 カリブ海の笑顔、届けます!! ●2012年、プエルトリコのカロリーナ・インターナショナル・ジャズ・フェスティヴァルのメイン・アクトを務め、1万人の観客を熱狂の渦に巻き込んだカリビアン・フルート第一人者、赤木りえの5年ぶりの新作。 ●アルバム・タイトル『Caf con Leche』( …
続きを読むコスタリカの若手サルサ・バンド、ルンバ・ジャムの新作のようです。初めて聞くグループ名ですが、ベルナルド・ケサーダが結成したバンドで、今のニューヨークやプエルトリコのサルサに通じるような、少しダークでメローなサウンドを創り上げています。バンドのキャッチ・フレーズは「コスタリカのサルサとスウィング・クリオージャ」と歌っていますが、この“スウィング・クリオージャ” …
続きを読む中米の国、コスタリカのトロピカル系のバンドを紹介する好コンピです。10組のグループで全12曲を収録しています。サルサありクンビアありティンバ系ありボレロあり、スウィング・クリオージョありの多彩さにまず驚かされます。コスタリカというと最近ではサッカーで注目されましたが、音楽はなかなか情報が入ってこなくて、よほどのラテン音楽ファンもノーマークだったのではないでし …
続きを読む