1973-1988 FIELD RECORDSINGS 66:21mm 1 Tambours Ingoma 3:20 2 Inka Wera 4:08 3 Ubugojwe N’iki Mwana Wanjye 4:03 4 Wigire Ingwe 2:42 5 Mabano, Imbyino Y’Abakobwa 3:58 6 Y …
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続きを読む1 Adada Performer – Andy One, Piotr Dang, Wojciech Kucharczyk 2 Motho Performer – Lantana , MGB Bwoy, Dang, Kucharczyk 3 Smoke & Burn Performer – Duncan , EQ , Kaigon, MGB Bwoy …
続きを読む1954 年のスコーイ・ストロバント& 1970 年代のジョス・ガンセマンスとアレクシス・カガメによるフィールド録音をカップリング〜鐘、角、ツィター・イナンガ、またはフルートの伴奏による、ルワンダの3つの民族グループ (トワ、フツ、ツチ) の伝統的な狩猟歌を収めたCDです。 フランス語、英語、オランダ語のブックレット(&PDF)が付されています。 1 UMW …
続きを読む知られざる伝統的な音楽を紹介するシリーズ第四弾 〜虐げられてきたピグミー達の現在を反映したストリート・サウンド! ドイツの人気レーベル〈Glitterbeat〉が世界の知られざる伝統的な音楽を発信するシリーズ、ヒドゥン・ミュージックス。その第四弾となる本作は、ルワンダの山岳部で差別と抑圧に絶えながら生き延びてきたアバトゥワ族(ピグミー)達の音楽にスポットをあ …
続きを読む処女小説『プティ・ペイ』でフランス最高峰の文学賞である ゴンクール賞候補に上がっている 34 歳ラッパー,ガエル・ファイユ。父フランス人/母ルアンダ人の 混血。ブルンディとルアンダで育ち、90 年代の大虐殺を実体験した。2013 年の初ソロアルバム。(エクスポーター資料から) ルワンダのアフリカンメロディーとシャンソンの内省が同居する、現代のフランス必然的作 …
続きを読むティナリウェンの『タッシリ』のプロデューサーとして知られるイアン・ブレナンが手掛けた新作。これまでにマラウイ・マウス・ボーイズやアチョリ・マチョンなど、ユニークなストリート系アフリカン・アーティストを多く手掛けてきた彼が、今度はルワンダのフォーク系バンド“ザ・グッドワンズ”を紹介。アコギとプリミティヴなパーカスだけのシンプルな伴奏で、素朴で温か …
続きを読むルワンダ人とウガンダ人の両親を持ち、北米はイリノイ州で育ったソミ、NYに移りプロの歌手を目指し多くの音楽家との交流を経て、満を持しこのデビュー作に辿り着きました。ソウル/ジャズ、そしてアフロビートやブラジリアンといったアフロルーツ系ミュージックを、ソミならではの作法で歌いあげた汎アフリカ的な充実アルバム/なかなかの実力派での登場です。(日本語解説/帯付) 1 …
続きを読むビーンズ・レコード「ヒュー・トレイシー幻の50年代アフリカ・フィールド・レコーディング」の国内未配給分CD。本録音は、ルワンダで1952年に録音されたもの。ツチ、フツ族などの王族音楽団のドラム・アンサンブル、ラッパ・アンサンブルを中心に、素朴なコーラスなども収録。驚異的な音質の良さは証明済み。ジャケットの美しさも秀逸!
続きを読む20世紀を通じて、不幸な歴史を辿った中部アフリカの小国、ルワンダのギター&ヴォーカル・トリオ、初のアルバムだそうです。なんだか、20世紀前半のアフリカン・ギター/カフェ・ミュージックをそのまま聞くようで、繊細この上なし~取り扱い注意、壊れ物のような可憐さ?アフリカンPOPの原点回帰?これは癒されます。
続きを読むイイんですよねえ、今聴いてみても…. 名著 “POP AFRICA 800” おいて、東アフリカのルワンダの項目で、たった1点選ばれたアーティスト〜ルワンダ各地の民謡を、自ら奏でる親指ピアノや楽弓、簡易な笛の音といった演奏に、キーボードやベースを控えめにそえたシンプルな伴奏で歌っていますよ。1986年と90年の2本の現地制 …
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