ANA LAINS / SENTIDOS

2011年にリリースされた>セカンド・アルバム『クァトロ・カミーニョス』によってファド・ファンのみならず、幅広い女性ヴォーカル・ファンにも話題となったアナ・ラインス。本作はそんな彼女の入手困難となっていたファースト・アルバムをリマスターしての再発盤!プロデュースはセカンド同様、ギタリストのディオーゴ・クレメンテ。ポルトガル本国のシーンではマリーザなどのファド …

続きを読む>

V.A. / FADO PORTUGAL 200 YEARS OF FADO

CD〜「伝統的なファド」と「同時代のファド」をテーマにした2枚のCDはもちろん>前作との重複曲はなし。ファドを語る際には絶対にはずしてはいけない歴史上の人物や、本邦未紹介の歌手なども多数収録。BOOK〜解説は英語とポルトガル語の併記で貴重な写真も多数掲載。ファド・ファンなら必携の永久保存盤的編集盤。 CD1 1. Amália Rodrigues :Fado …

続きを読む>

V.A. / FADO LISBOA-COIMBRA 1926-1931

アマリア・ロドリゲス出現以前の戦前ファドを、リスボン派とコインブラ派(〜港町の情感豊かなリスボンのファドと、大学街の学生が担ってきたコインブラのファド)という二つの流れを紹介し〜加えて、一口にファドと言っても、その歌唱のあり方やスタイルの多彩さに魅了されるヴィンテージ録音を収録した2枚組コンピレーションです。マヌエル・デ・ランカストレ、アントニオ・マルティン …

続きを読む>

V.A. / FADO 1950-1999

1950~99年に録音された歴代のファド・ナンバーを各種収録した2枚組編集盤です。マリア・アルマンダ、アナ・ロスマニーニョ、マリア・アメーリア、カロリーナ・タヴァレス、マリア・レオポルディーナ・ダ・ギア、ノルベルト・マルティーニョ、マヌエル・カロドーゾ・メネゼス、マヌエル・ドミンゴス、ジョアン・カサノヴァ他、男女歌手からリスボンのやコインブラ派のギターラまで …

続きを読む>

JOANA AMENDOEIRA / SETIMO DADO

新世代ファドを代表する歌姫ジョアナ・アメンドエイラは09年にアマリア・ロドリゲス杯を受賞。その勢いをそのままに、傑作『思いあふれて』(ライス HJR-5042)以来4年ぶりスタジオ録音アルバムを発表してくれました。アルバム・タイトルは通算で7枚めのアルバムという意味~もちろんレパートリーは新世代の優れた作曲家たちを総動員した豪華な内容。さらに今回は伴奏にピア …

続きを読む>

TEREZA SALGUIERO / MATRIZ , como Lusitania Ensemble

2007年にマドレデウスから脱退を表明したテレーザ・サルゲイロが、2年ぶりの新作として発表した作品/前作でも共演した楽団ルシターニア・アンサンブルと共同制作~彼らはヴィオラ抜きの弦楽3重奏に、ギター、アコーディオン、パーカッションで構成され、そんなサウンドをバックにテレーザも円熟味を増した麗しい透明な歌声を聴かせてくれます。中世の歌曲から、各地のフォークロア …

続きを読む>

OQUESTRADA / TASCA BEAT, O SONHO PORTUGUES

ファドで使われる小型のポルトガル・ギターや、DIY精神溢れる手作りコントラバシーアをフィーチャーしたユニークなライヴ・バンド=オケストラーダは、ポルトガル・リスボン近郊の街アルマダを拠点に各地の大衆居酒屋“タスカ”などで活動を開始~ファドはもちもん、シャンソンやミュゼット、フラメンコ、タンゴなど、ヨーロッパに息づく大衆音楽の要素を取り入れた彼ら独自の融合サウ …

続きを読む>

HELDER MOUTINHO / QUE FADO E EST QUE TRACO ?

作詞家、プロモーター、レーベル・オウナー、レコード・プロデューサーとして新世代ファドを裏で支え続けたのが、このエルデル・モウティーニョ。そして、彼自身もその才能を広く認められているファド歌手/本作は歌手としては寡作であるエルデルが08年に発表した貴重なアルバムだそうです。才能ある若手ミュージシャンを伴奏陣に集め、シンプルな旋律を自然な情感のこもった歌唱で聴か …

続きを読む>

MADREDEUS & A BANDA COSMICA / CASTELOS NA AREIA

“ポルトガルで最も有名なバンド”として日本でも人気の高いマドレデウス。しかし、その看板娘だったテレーザ・サルゲイロは2007年に脱退し、バンドは新たに2人の女性ヴォーカルや、ドラムス、パーカッションを含む8人の新メンバーを迎え、マドレデウス&ア・バンダ・コスミカとして再編成されました。本作はそんな新生マドレデウスの2010年発表のサード・アルバム~旧来の静謐 …

続きを読む>

ANA MOURA / DESFADO

1979年生まれ、ポルトガル新世代ファド女性歌手、アナ・モウラの2013年新作がイイ感じです。ジャケもイイじゃないですか!フォークロアな香り高いブルーグラス調?のファドから始まり、2曲目は繊細なポルトガル・ギターの調べに乗せたジョニ・ミッチェル “A CASE OF YOU” のカヴァー!そして、ミュートしたエレキギターやヴィブラフォ …

続きを読む>

V.A. / FADO VOL.2, COIMBRA – LIEBONNE 1949-1961

10年ぶり?>こちらの続編となります・ワールド・ミュージックの秘蔵音源セレクトで知られるFREMEAUX & ASSOCIESレーベルによる1949-61年までのポルトガル・ファド貴重録音集。リスボンに生まれた哀愁音楽=ファドの50年代の発展の模様を、アマリア・ロドリゲス、アルフレッド・マルセネイロ、カルロス・ラモスなどのシーンを代表する中心スターの …

続きを読む>

MAFALDA ARNAUTH / FADAS

    どちらかと言えば、流れるような歌い口で、柔和な表情のファドを歌って来た彼女ですが、この2010年作では一皮むけた感じ?ファドらしいクセのある発声が、コブシ使いのメリハリを強調し、存在感のある歌声を聞かせてくれます。フォルクローレ風味漂うバックもOK!ファドのルーツに迫ろうというアルバムかも??

続きを読む>

JANITA / RAIANO

ターラを弾き語り、ベンディールやダルブッカといったアラブ的打楽器も操るソングライター=ジャニータ・サロミを中心としたポルトゥギーズ・トラッド=セッション・アルバム~古い詩のにノスタルジックな曲をつけ、コインブラ派のファドの伝統を下敷きに、トラッドな感覚の自作曲を歌い綴っています。1990年代の充実作・再入荷です!

続きを読む>

ALFREDO MARCENEIRO

February 25, 1891-June 26, 1982~リスボン生まれ、もとは木工職人だったという異色のファド男性歌手~1940年代にはカフェルーゾの王様とも呼ばれましたが、その長い歌手生活において、独特に泣きのある、哀愁のこもった高域の発声とラフなメリスマで歌い続け、人気を保ちました。本盤は、男性ファドを何か一枚という方にオススメしたい1955〜6 …

続きを読む>

go top