1 Mi linda guajira (Guajira) 04:21 2 La mañana abril (Criolla) 04:08 3 Quién dice que yo (Son) 05:14 4 Caserita vendo agua (Pregón) 04:14 5 Inspiración a Santiago (Bolero son) 07:5 …
続きを読む1 Mi linda guajira (Guajira) 04:21 2 La mañana abril (Criolla) 04:08 3 Quién dice que yo (Son) 05:14 4 Caserita vendo agua (Pregón) 04:14 5 Inspiración a Santiago (Bolero son) 07:5 …
続きを読む1 Pregón Santiaguero 3:27 2 No Sangres Corazón 4:16 3 Un Meneito Na’ Más 3:08 4 El Peluquero 3:20 5 La Guindá 3:05 6 Yo Son Ganga 2:52 7 Me Dieron La Clave 3:27 8 Mi Guantana …
続きを読むチェオ・マルケッティは、グアヒーラ・ソンのキングと呼ばれた歌手。小気味よい50年代キューバ・バンド・サウンドをバックに、グアヒーラの高音をのばす歌唱法を取り入れた独特なスタイルで、人気を得ました。本作は、1959年にパナルトからリリースされたアルバム(LD-3135)のストレートリイシューCD-Rです。 バックはマンボ時代の偉大なピアニスト、ペルチンことペド …
続きを読むギジェルモ・ポルタバーレスと共に、キューバの山の方にすむヨーロッパ系農民を中心とした音楽グアヒーラを現在のようなポピュラーなスタイルにし全国的に広めたと言われる大歌手ラモン・ベロス。革命直後から開始され今も続く人気テレビ音楽番組「カーニャ・イ・パルマ」で人気を不動のものにし、1981年には愛妻で歌手のコラリア・フェルナンデスと来日しました。残念ながらその5年 …
続きを読むグアヒーラの女王セリーナ・ゴンサーレスが1940年代後半から60年代半ばにかけて組んでいたキューバを代表するデュオ・グループ、セリーナ・イ・レウティリオが、サンテリーアの神様たちに捧げたアルバム(恐らく62年リリース)『フィエスタ・サンテーラ』の第1集(SUARITOS : S-110)を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収録したCD-Rリイシュー。19 …
続きを読むギジェルモ・ポルタバーレスと共に、キューバの山の方にすむヨーロッパ系農民を中心とした音楽グアヒーラを現在のようなポピュラーなスタイルにし全国的に広めたと言われる大歌手ラモン・ベロス。革命直後から開始され今も続く人気テレビ音楽番組「カーニャ・イ・パルマ」で人気を不動のものにし、1981年には愛妻で歌手のコラリア・フェルナンデスと来日しました。残念ながらその5年 …
続きを読む1930年シエンフエゴス生まれ、2012年に亡くなったプント・グアヒーロの名歌手で、名曲「カミニート・デ・ササ」でも有名なエル・ヒルゲーロ(イノセンテ・イスナガ)の復刻です。元盤が確認できなかったのですが、他のリイシューと、何曲か曲名のダブりがあるので、アンソロジー形式かもしれません。弦楽アンサンブルをバックに、高笑いを交えたり、女性歌手との掛け合いも含め、 …
続きを読む1920年代にセステート・アバネーロを皮切りとして、セステート・ボローニャ、セプテート・ナシオナールというセプテート系ソンを代表するレジェンダリー・バンドでヴォーカリストとして活躍した、まさにソンのメインストリームを歩んできた大歌手、アベラルド・バローソ。コンフント、オルケスタ時代になっても、名門チャランガ・バンド、オルケスタ・センサシオーンなど一流楽団で活 …
続きを読むギジェルモ・ポルタバーレスと共に、キューバの山の方にすむヨーロッパ系農民を中心とした音楽グアヒーラを現在のようなポピュラーなスタイルにし全国的に広めたと言われる大歌手ラモン・ベロス。革命直後から開始され今も続く人気テレビ音楽番組「カーニャ・イ・パルマ」で人気を不動のものにし、1981年には愛妻で歌手のコラリア・フェルナンデスと来日しました。残念ながらその5年 …
続きを読むキューバ録音を中心にラテン全般、ジャズや映画音楽などの1950年代以前の録音のめずらしい音源を復刻し続けるレーベル、VINTAGE MUSICのの豊富な音源を使用して編集された、キューバ音楽のコンピレーションです。といっても、さすがVINTAGEですから、他のアルバムに入っていない音源も多く含まれているようです。コンフント・カシーノ、コンパイ・セグンド、ルイ …
続きを読む1 Sarandonga (Son) 2 Cuando El Río Suena (Son) 3 Vicenta (Son) 4 Baja Y Tapa La Olla (Son) 5 Los Barrios De Santiago (Conga) 6 El Vendedor De Agua (Son) 7 Descripción De Un Sueño ( …
続きを読む曲順はシャッフルされていますが、1964年の DECCA 盤LP (DL 4505) ストレート・リイシューと言いたいところですが、1曲欠けて全11曲となっています(”Intermezzo” )。が、もともとそのDECCA 盤LP (DL 4505) は1941年のSP音源集の復刻なので(もともとはSPアルバム)、それほど気にならないのですが…。 …
続きを読む夏の夜を彩るアフロ・キューバン・ミュージックの魅力がたっぷり! 2017年はワールド・ミュージック最大のヒット作『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』の発売から20周年。キューバ音楽の魅力を世界に広く伝えた『ブエナ・ビスタ』のアニヴァーサリーに加え、昨今はキューバとアメリカの国交再開という大きな話題もありました。本作はそんな話題に事欠かないキューバ音楽を改めて …
続きを読むエル・インディオ・ナボリことヘスース・オルタ・ルイスが、パナルト・レーベルに残したアルバムのストレート・リイシュー(曲順は変更)CDです。プント・クバーノなど、スペイン・ルーツで、韻を踏みながら即興で歌うスタイルを得意としたため、キューバでは、音楽家のほかに詩人としても高く認められていました。 このアルバムは、自身のグループ、グルーポ・グアヒーロ・デ・ギター …
続きを読むキューバ田園歌謡、グアヒーラの女王とされたセリーナ・ゴンサーレスが、かつてレウティリオと組んでいた名デュオ(1947-1964)、1950年代後半録音集でしょう。音源は Ansonia 盤LP ” Rezos Y Cantos Guajiros” (1957)を中心に、Suaritos 盤のコレクションLP、あるいは Kubaney …
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