ブルターニュのケルト音楽楽団 レ・カトル・ジャンの1999年アルバム〜 1 Que De Mensonges 2 En Dix Ans Dans L’Ile 3 Le Pommier D’Amour 4 La Prise De Rome 5 The Gallant Rapparee 6 Sans Bagage Plinn 7 C …
続きを読むブルターニュのケルト音楽楽団 レ・カトル・ジャンの1999年アルバム〜 1 Que De Mensonges 2 En Dix Ans Dans L’Ile 3 Le Pommier D’Amour 4 La Prise De Rome 5 The Gallant Rapparee 6 Sans Bagage Plinn 7 C …
続きを読むNYで14年間続いているジャンゴ・ラインハルト・フェスティバルの2012年のライヴ盤全15曲収録。マヌーシュスウィングの名門家族シュミット家の、日本でもおなじみのドラド・シュミット、サムソン・シュミットを中心とした11人編成のオールスター楽団。新世代ブロンソン・シュミット、アマーティ・シュミットも参加。 TRACK LIST Swing Gitan (tra …
続きを読む日本にも多くのファンを持つフランスの東欧ツィガーヌバンドの最古参ブラッチの超絶アコ奏者、 フランソワ・カスティエロの新バンドです。アコ x 2、フルート、ヴァイオリン、ベース、ドラムス、 マンドリン、エレクトリック・ギターという布陣で、カスティエロのルーツであるナポリの大衆ダンス ホール〜サーカス〜ロックンロールまでのナポリタン・ダンス天国。フランソワのムキ …
続きを読むスイス拠点の西アフリカ舞踏劇団ジン・ジョウ(DJINN DJOW)の創始者であり、 マルチインストルメンタリスト/パーカッショニストのヴァンサン・ザネッティと、同劇団のギタリスト でマリのグリオの血を引くサンバ・ジャバテのデュオ「カラ・ジュラ」のセカンド。え?イブラヒム・ マルーフ?と耳を疑う素晴らしい自由自在のトランペット(ヤニック・バルマン)が3曲で。( …
続きを読むブルースからジプシー音楽まで演奏するフランス人ギタリスト、マルク・ミネリを中心に、ジェンベ奏者ダミアン・トレニ、マリ人のンゴニ奏者兼ヴォーカリストのポール・シディベによる、打ち込みバンバラ&マンデ&ワスルバンド、エレクトロ・バマコの2015年4thアルバム。シンプルな打ち込みとパンキッシュなギター、音数を最少限に抑え、「もし、マリにパンクバンド …
続きを読むOriginal “Saravah” LP released 1970 1 Delhi Daily 5:17 2 Terre Brulée 4:44 3 Chandigardh 3:07 4 Latin Baroque 5:40 5 Zoma 11:30 6 Cesar Go Back Home 7:18 7 Orientasie 4 …
続きを読む不吉なタイトル。モリアーティの4枚目のアルバムは前作 “THE MISSING ROOM”(2011年)のオクラ入り録音の再発見から始まり、自分たちの地下録音を懐かしむという、死者呼び起こしのようなプロジェクト。死を愚弄する田舎ダンスミュージックのような。初回プレスは限定でレリーフ印字ジャケ+ ジム・モリアーティ画のデッサン帖(32 …
続きを読むガキの時分からテクシエが悪く…。仏ジャズ界の重鎮ベースマン、アンリ・テクシエの 70 年代。JMS レーベルに残した3枚のアルバム “AMIR”(1975), “VARECH”(1977), “A CORDES ET A CRIS”(1979) の全曲を収めた2CD。ベース、 …
続きを読むギズモ(TRYO)が音頭取りで結成されたヌーヴェル・セーヌ/オルタナティヴ系のスーパーバンド。 「集団 13」という名は結成されたのが 2013 年だったからとか、クルー含めて全部で 13 人だからと か、種々の説がある。GUIZMO (TRYO), MOURAD(LA RUE KETANOU), GEROME (LE PIED DE LA POMPE), …
続きを読むHK (アシュカ) &レ・サルタンバンクの2015年3rdアルバム! HKソロ・プロジェクトの>前作は昨年当店の売上NO.1でした! 「カドゥールちゃん雲に乗る」という図か、「星の王子様」風な優しくファンタスティックなジャケ。子供たち (ミニ・サルタンバンク)がコーラスで参加しているタイトル曲 “Rallumeurs d’Et …
続きを読むトゥール出身でカビリアの血を引く女性ギタリスト/作詞作曲ヴォーカリスト。80 年代に女性パンクバンド FORGUETTE MI NOTE で注目され、90 年代からソロ。コンテンポラリーダンスのフィリップ・デクーフレの音楽を担当して、同ダンス団の日本公演に同行。ソロはアルバム7枚をNAIVE から発表して、2006 年の”BOUCLE” …
続きを読むジャケがいいですね。重力無視といいますか、雲の上を漂ってる感じ。Luciole リュシオル=「ホタル」という名の夢幻系女性シンガーソングライターです。ファーストアルバム『オンブル(影)』(2009 年、アカデミー・シャルル・クロディスク大賞)から6年という歳月を経ての、このセカンド・アルバム、そのつたないような、飾りのない発声の背後に、少女であり続けようとす …
続きを読むエレクトロ・ヒップホップの珍種にして、クレズマースターのデヴィッド・クラカウワーとも共演している5人組アナクロニック(・エレクトロ・オーケストラ)の新アルバム。女性ヴォーカル&ラップ(Taron Benson)の力量・才能に負うところ多し。(サプライヤーインフォより) 1.WILD MEDESIN /2. THE WATCH / 3. ALL OUT / 4 …
続きを読むアルザスの盲目の超絶アコ奏者マルセル・ロフレールの新作。 ギターは息子のセドリック・ロフレール、 コントラバスにゴーチエ・ローラン参加! 1. SESSION / 2. LA CHAMBRE BLEUE / 3. ENGLO / 4. FUGUE TEMPEREE / 5. OBLIVION / 6. WALTZ △参考
続きを読むフランス系ながらも、英語で歌う大所帯ミクスチャーバンドPush Upの2015年2nd。ジャケ写からファンカデリックのようなファンクバンドかと想像していたら、音はゴリラズやナールズ・バークレイに通じる今時のミクスチャー系ロック〜ソウルです。
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