MAGDALENA ZAPIOLA / DIVINO VINO

女性ボーカリスト、マグダレナ・サピオラがサンバ、チャカレーラ、ガトらフォルクローレの名曲を歌うアルバム。日本で名の通ったゲストはいないですが、確かなテクニックと愛情のある演奏。いい意味で土臭すぎないマグダレナのボーカル。清々しい空気が全体に漂う良アルゼンチン・フォルクローレです。ワインに捧ぐ?作品のようで、内ジャケにはボルヘスの詩なども引用されています。アル …

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MONNA BELL / SUS PRIMEROS EP’s 1959-1961

この女性歌手モナ・ベルことノラ・エスコバル、チリ出身1938年生まれで~メキシコを足場にスペインやアルゼンチンほか、広くラテン世界で人気 を得て、90年代まで活躍しました。が、正直なところ、60年代も半ばを過ぎるとフツーのラテン・ポップ~バラーダ系歌手となってしまうので、持ち味は変わってしまうのですが(歌はそれなりのクォリティーを保ちます…)、け …

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JUNE ET JIM / NOCHE PRIMERA

バルセロナで結成されたということです。まるで初期のアレスキー&フォンテーンヌのようなマリオン&ボルハ=ジューン&ジムの男女ヴォーカルを要とするユニット。本盤はセカンド・アルバム、タイトルは “ノーチェ・プリメーラ” 〜最初の夜、つまり『初夜』ということで、ジャケットの雰囲気そのままにシュールな1作となりました。アシッド・フォークっぽいところもありますが、そう …

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SILVANA KANE / LA JARDINERA

南米の最重要歌手や作曲家たち、チャブーカ・グランダ、メルセデス・ソーサやビオレータ・パラ、そしてアタウアルパ・ユパンキ、ボラ・デ・ニエベなどの名曲 / レパートリーを、ペルー出身の女性歌手、シルバナ・ケイン(ex パシフィカ)がプライヴェートな解釈でカヴァーし歌い綴った企画新作アルバムです!いわゆる“フォルクローレ&カンシオーン”の名曲が、コンテンポラリーな …

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FRANCISCO CESPEDES & GONZALO RUBALCABA / CON EL PERMISO DE BOLA

ボラ・デ・ニエベの作品をキューバ出身~在メキシコのフィーリン&ジャズ系実力派男性歌手がカヴァーしたアルバムです。希代のSSWでありエンターテイナー、フィーリンのルーツにも繋がるボラのピアノ弾き語りをカヴァー / バックは極めてシンプルにゴンサーロ・ルバルカーバがピアノを奏でています。じっくりと歌い込んみながらも決して重くならず、ボラならではのセンティミエント …

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