1 Like Falling in Love Ernest Ranglin & The Federal Band 3:08 2 Profile Cha Cha Cecil Lloyd & The Starline Troubadors 2:37 3 I Love Paris Lennie Hibbert Combo …
続きを読む1 Like Falling in Love Ernest Ranglin & The Federal Band 3:08 2 Profile Cha Cha Cecil Lloyd & The Starline Troubadors 2:37 3 I Love Paris Lennie Hibbert Combo …
続きを読む☆ザ・ロワール・ヴァレー・カリプソスVS ザ・グレート・ピンク・フラミンゴ >ファースト・アルバムが大好評だった、フランス発アコースティック・カリビアン・コンボ【ザ・ロワール・ヴァレー・カリプソス】。彼らのセカンド作は、前作よりもはるかにヴァラエティに富んだサウンドを聞かせる注目作! ● 古城群やワインの一大生産地として知られるロワール渓谷から、カリプソをは …
続きを読むDisc: 1 >★ 1. Lord Melody – Wau Wau 2. Harry Belafonte – Zombie Jamboree 3. Viper – Dog Better Than Man 4. Lord Melody – Blackbird 5. Lord Kitchener – …
続きを読む2016年にマヌ・チャオ制作でリリースしたアルバム “Far From Home” が仏で異例のヒットだったそうですが、 1年あけて新譜を届けてくれたカリプソ・ローズ78歳、 お元気ですねえ!で、この新作では、 ナット・キング・コール「Calypso Blues」や アレサ・フランクリン「I Say A Little Prayer」、 アンドリュウ・シスター …
続きを読む★ THE LEGENDARY RECORDINGS VOL 1 1919年パナマに生まれ、コスタリカで育ったカリプソ・シンガー・ソングライターのウォルター・ファーガソン。コスタリカのカリブ海沿岸には英語を話す人々が定住しており、カリプソも英語で歌われます。ウォルター・ファーガソンは1970年代まで、自分の育ったリモン地方の村を出ることなく、ギター1本で歌い …
続きを読む★ V.A. / カリプソ・マダム! イナタいおっさんカリプソニアンばかりがカリプソではない!女性シンガーだって沢山良い曲を残していたのだ。セクシーなレディも、頼れる姉御も、肝っ玉母さんもいて、実に多彩。実にユニーク。世界中から選りすぐったレディ・カリプソ特選盤。カリプソのみならず、ワールド・ミュージックの入口に最適な一枚です。~ワダマコト(カセッ …
続きを読む★1959 Released LP NY Recordings / 2007 Reissue CD A1 Me One Alone A2 As Long As It Born In My House A3 Beautiful Belgic A4 My Experience On The Raper Band A5 Auf Wiedersehen A6 Cri …
続きを読むバハマ、ジャマイカ、トリニダード・トバゴ、ブードゥー・ルーツと、ご好評を頂いているDoc Reggae ブルーノ・ブルムの2枚組コンピ・シーリーズの新作は、やはりカリブのバミューダ編2CD。 バミューダというと、やはり「バミューダ・トライアングル」ということで、オカルト・ファンには有名ですが、音楽はというと、あまり良く知られていないのではないでしょうか。やは …
続きを読む★ ザ・ロワール・ヴァレー・カリプソス / シャロンヌ・アイランド ※日本語解説付:ワダマコト(カセットコンロス) 愉快痛快!フランスから届いたアコースティック・カリビアン・コンボの新しくて古い音。人懐っこいサウンドは全てのひとを楽しい気分にさせてくれる。しかも、ヒシヒシと伝わるジャマイカン・メントやバハマ・カリプソへの偏執的な愛情に、好きモノはニヤリでしょ …
続きを読むタイトルが端的に示すように、米国人アーティストたちがラテン・ナンバーを歌った1935~61年の録音、全69トラックを収録する、お馴染み仏フレモー社の3枚組アンソロジーです。『コール・エスパニョール』などラテン・アルバム3部作をリリースしているナット・キング・コールをはじめ、ペレス・プラード楽団をバックにしたローズマリー・クルーニー、メル・トーメ …
続きを読む久々の再入荷! 北米セントルイス生まれ、20代までにバスガイド、ダンサー、ウェイトレスなどの職業を転々とし、30代にはサンフランシスコでナイトクラブの歌い手となり、ミュージカル等にも出演、歌って踊れる女優として認知され始めます。そして、ハリー・ベラフォンテに触発されたことをきっかけに、本盤『ミス・カリプソ』を1957年に録音、自ら作詞作曲もこなし、カリプソに …
続きを読むバハマのビーチャム・コークリーズ・エメラルド・ビーチ・ホテル・オーケストラが、1957年前後に『グーンベイ!:ジ・オーセンティック・カリプソ・ビート・オブ・ザ・バハマ』(DECCA DL-8459)としてリリースしたアルバムの復刻です。 ハリー・ベラフォンテのヒット曲としてもお馴染みな「マチルダ」、ビーチ・ボーイズが『ペット・サウンズ』で取り上げたヴァージョ …
続きを読む1923年生まれ、2015年に亡くなったバハマのカリプソニアン、カウント・バーナディーノ。本作は、1962年のヒット作『カリプソ・バッカナール』の復刻で、曲順はシャッフルされていますが全トラック収録されています(ラスト1曲「MAMA LAY, LAY, LAY」の曲名が別のものになってしまってます)。 ソウルフルなヴォーカルに、ジャジーなテイストも含むサック …
続きを読む選曲監修はドック・レゲエこと ブルーノ・ブルム、ということで続々ですね、ホント。>こちら “CUBA IN AMERICA” の続編ということになるでしょう。要するに合衆国録音のカリプソ、メレンゲ、ビギンやカリビアン・リズム使いのジャズ、ニューオーリンズ音楽、R&Bや映画音楽や、ラウンジ・ミュージックやラテン、その他いろいろということ …
続きを読むA1 J’Ouvert Barrio A2 Bamsee Lambay A3 Advantage Mussolini A4 Malicious Neighbours A5 Ugly Woman A6 Suzi Q A7 I Am Going To Buy A Bungalow B1 Tina B2 Rhumba Dance B3 Vitalogy …
続きを読む