コンゴのルンバ界のレジェンド、故フランコの姪っ子!だというファニータ・エウカ〜アルゼンチンはブエノスアイレスで育ち、ロンドンへ渡り音楽活動を開始、活気に満ちたシーンにどっぷりと浸かり、”ロンドン・アフロビート・コレクティヴ” のフロントとして活躍して来たほか、アニマンズ、ワラといったバンドでも歌いそのキャリアを磨いて来たというファニー …
続きを読むコンゴのルンバ界のレジェンド、故フランコの姪っ子!だというファニータ・エウカ〜アルゼンチンはブエノスアイレスで育ち、ロンドンへ渡り音楽活動を開始、活気に満ちたシーンにどっぷりと浸かり、”ロンドン・アフロビート・コレクティヴ” のフロントとして活躍して来たほか、アニマンズ、ワラといったバンドでも歌いそのキャリアを磨いて来たというファニー …
続きを読むマリはワスルのファトゥマタ・ジャワラ5年ぶりの新作〜デイモン・アルバーンとの共同制作ということで、一緒に歌っている曲もあるし、ともに曲作りもしていて、そうと知らずにオーダーしてしまったので、届いたCDを前に、少しばかり引いたりもしていました。加えて、マリはワスル音楽に特化した作品ということでもないようだし…、けれども、ナイジェリアのイェミ・アラデ …
続きを読む>★紹介されています(無断リンク陳謝&感謝)! 夏向きこの上ないCDですよね! クリスマス・プレゼントにぴったり!とHP に書いてあったので、去年末に2枚いっしょにCDリリースされていたんですね(Hさんにご教示いただきました感謝!)…コロナ禍下、2回のロックダウ …
続きを読むOriginally Released in 1975 on LP by RCA VICTOR, South Africa 1.Let’s Cool It 04:55 2.Reggae Mnaks 04:37 3.Walking In Style 06:37 4.Time Out 02:58 5.Move With The Spirit 05:5 …
続きを読む当店のお客さんに何人かいらっしゃるハラダさんのお一人にご教示いただいたのですが(感謝!)、入荷が遅くなってしまいました(去年出会ったCDの中でもトップクラスのお気に入り、とのこと)。そして、その名はTOTO ST、そのまま“トトー・エシ・テー”とポルトガル風に読めばいいでしょうかね (本名セルピアン・トマスのイニシャルだそうです)?ジャケット向かって左が N …
続きを読む60年の独立、60〜70年代にかけて年平均8%、アフリカでは異例の驚異的経済成長を続け「イボワールの奇跡」とも呼ばれたアイヴォリー・コースト / コート・ジヴォワールですが、この時期、その首都アビジャンは西アフリカ、中部アフリカ音楽の拠点となっていたことは周知の通り、そんな中で生まれたアフロファンク、アフロソウル、アフロビートの波は80年代初頭まで打ち寄せる …
続きを読む★レディ・ドンリ / エンジョイ・ユア・ライフ リトル・シムズとエリカ・バドゥに憧れた女性シンガー=レディ・ドンリ、オルタナティヴR&Bとアフロ・ビーツ、ロンドンとラゴスをクロスオーヴァーするネオ・アフロ・ソウル! ドレイクやゴールドリンク、スケプタが注目するナイジェリアの“オルテ”ムーヴメントを代表するアーティスト! ◆UKとナイジェリアを往復しな …
続きを読む地球規模の観点でセレクトされた最新のコンテンポラリー・アフロ・ミュージック集の第2弾。カメルーン、タンザニア、トーゴ、グアドループ、モロッコ、フランス、UK、南アフリカ…アーチスト紹介&解説(英仏語)。 1. ERIK ALIANA “WAKE UP” / 2. MVULA MANDONDO “JOLLOF R …
続きを読む独のアフリカ複刻人気レーベルアナログ・アフリカの第10弾は西アフリカはブルキナファソの1974~1979年に残された貴重なアフロソウル~ファンクを16曲収録。ハイライフ、アフロキューバン、ファンク、アフロビート、あるいはグリオ。”バンバラ・ミスティック・ソウル” と仰々しい名前ですが、確かにマリ~ギニア~ブルキナファソ(当時はオート・ …
続きを読む