ボロージャ、日本の四国より少しだけ小さい国、 モザンビークと南アに挟まれてある王政国家、 人口120万のスワジランドの自作自演歌手だそうです。 スワジのポップ音楽が入荷するのは、当店初かも知れません。 基本ギター弾き語り、いたってシンプルな作りの、 淡々としたフォーキーなアルバムですが、彼の国で、 このボロージャの音楽は”スワジSOUL̶ …
続きを読むボロージャ、日本の四国より少しだけ小さい国、 モザンビークと南アに挟まれてある王政国家、 人口120万のスワジランドの自作自演歌手だそうです。 スワジのポップ音楽が入荷するのは、当店初かも知れません。 基本ギター弾き語り、いたってシンプルな作りの、 淡々としたフォーキーなアルバムですが、彼の国で、 このボロージャの音楽は”スワジSOUL̶ …
続きを読む1 Ndapandula 2 Nduva ( Na Morte Da Cantora) 3 Kiosso Ngando Fua 4 Zuim Zuim 5 Morna Cabo Verde 6 Ngana 7 Eu Sou Do Kimbo 8 Angola Minha Namorada *特に問題のない中古盤で在庫あります。¥1800
続きを読む1 Outro Tempo Novo 2 Água Do Bengo 3 Esperança 4 Georgina 5 Pitanga Madurinha 6 Dongo 7 Sabores Da Terra 8 Paz Pão E Amor 9 Renascence 10 Twende Vossi 11 Kuribota Bonustrack Club M …
続きを読むヴァルデマール・バストス(1954-2020)アンゴラ生まれ、ポルトガルに渡り活動したシンガーソングライターでした。83年デビュー・アルバム、2010年までに6作のアルバムを残しています。ファドやブラジル音楽への傾倒も云々される人ですが、やっぱり根に息づいているのはアンゴラ音楽であることは、その歌、節まわしのリズム感でわかります。本作は、ルゾフォニア繋がりと …
続きを読む1971年生まれ〜03年、レゴスのバスで乗り合わせた映画プロデューサーにサントラで歌うチャンスをもらいデビューし大成功、本作は2019年の8作目。こうしたPOPも勿論、ナイジェリアにもあるわけですね。どこか、ゴスペル風にも聞こえますが…、本人はムスリムとのこと(ナシュードみたいにも聞こえますが…)。
続きを読む西アフリカ〜ポルトガル系音楽を体現する驚異のアーティストが14年ぶりにカンバック! 2022年には『V.A./Mista Savona Presents ハヴァナ・ミーツ・キングストン part 2』、『ウェスリ/トラディション』といった作品のリリースで大いにファンを喜ばせてくれた米国のワールド・ミュージック・レーベル、Cumbanchaが、新年早々またまた …
続きを読む1 Yula 3:10 2 Te Quiero 2:31 3 Corps De Liane 3:17 4 Buta Koyende 3:00 5 Mapendo 3:38 6 Nyota 2:39 7 Stop 3:24 8 Lufwa Nta Lupele 3:25 9 Mama Anne 1:53 10 Femmes Mariées 3:41 11 Mo …
続きを読む久々の南ア新譜、しかもアコースティックで、とびきりPOPかつトラッドでオーガニック(?)、そして、なんてキュートな歌声でしょうね!?独り多重録音コーラスもOKだし、コサ人ということで、その歌声にはちゃんとクリック音も聞こえています。しかも、ソング・ライティングがまたイイじゃないですか。で、ピカピカの新人、と言いたいところですが、デビュー作(ミニ・アルバム配信 …
続きを読むカメルーン出身のニュー・カマー、ブリック・バッシーのファースト・アルバムです。05年パリを拠点に活動を始め、マヌ・ディバンゴ、ルクア・カンザなどとも共演歴があるバッシーは、自身の音楽を、西アフリカの音楽にR&Bやボサ・ノーヴァの要素を混ぜ込んだものであると言っているようですが、確かに同じ所属レーベル、ワールド・コネクションの人気カボ・ヴェルデSSW、サラ・タ …
続きを読むカメルーン出身の男性シンガーソングライター2006年作/初入荷です。農耕の民バントゥ/バフィア系の伝統をルーツにしている人だそうですが、そのヴォーカルや女声コーラスのにおいて、やはり同国森林地帯に住まうピグミー達の影響も感じられます。アコースティックかつメロディアス&フォーキーな作品ですね。ひたすら爽やかです。 1 Ikoum 4:00 2 Ndeh Be …
続きを読むセネガルを代表する”孤高の大物“シンガー、シェイク・ローの新作(5th)アルバム。〜ゲスト:イブラヒム・マーロフ、フィクシー、フラヴィア・コエーリョ、ウームー・サンガレ! セネガルの音楽に根差しつつもそこだけに留まることのない多彩なバックボーンに裏打ちされた音楽性で、いい意味で典型的なセネガルらしさに縛られない独自の立ち位置を確立してきた“孤高の大物”と呼べ …
続きを読むヨーロッパから不思議なアフリカ音楽が登場。ジュリアン・ジャコブは西アフリカのベナン共和国(ダオメー共和国)の出身。4歳の頃にフランスに渡り、そこでロックやジャズなどに出会い音楽に目覚めた人物。このアルバムはそんな彼が、やはりヨーロッパに移民してきたさまざまな出身母体を持つ音楽家たちと一緒に作ったユニークな音楽。ゲストにはアルジェリア出身のラシッド・タハも迎え …
続きを読むヴシ・マハラセラは1965年・南アフリカ生まれ~アパルトヘイトの時代には音楽活動と平行して不平等制度に対する反対運動に参加していたということです。そんな彼はアパルトヘイトが終焉を迎えた91年にデビューを果たし、ズールー語や英語で歌うシンガー・ソングライターとして広く知られることになります。そして07年に作られた彼の最新作がこれ/南アフリカの伝統的な音楽スタイ …
続きを読む1 Sibi 3:49 2 Pulloori 3:59 3 Humpitam (Let Me Know) 4:41 4 Sukaabe (Children) 4:01 5 Radio Guinee 3:14 6 Njillu 5:05 7 Wango 5:04 8 Surga (Young Man) 4:01 9 Polygamy 4:58 10 Nige …
続きを読む1 Momokatha 4:32 2 Dance Of Night 4:46 3 Palm Wine Talk 2:33 4 Chica Boom Boom 4:07 5 Un Walihe 4:16 6 Mamawata 4:40 7 Ju Ju Man 4:15 8 Punto De Encuentro 4:51 9 Amel 4:44 10 Sugar …
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