正統派コロンビア・サルサ楽団=グアジャカン09年作です。ティピカルかつタイトなブラス・サウンドに、やはりコロンビア、ニーチェばりの歌を聞かせます。NYともPRとも違うハイテンションなダンサブル、お試しアレ!
続きを読む正統派コロンビア・サルサ楽団=グアジャカン09年作です。ティピカルかつタイトなブラス・サウンドに、やはりコロンビア、ニーチェばりの歌を聞かせます。NYともPRとも違うハイテンションなダンサブル、お試しアレ!
続きを読む元DLG/ソロ4作目が待望のリリース。セルヒオ・ジョルジ参謀のもと、R&Bテイストをミックスした独特のサルサ・マナー健在です。男気に満ちたジャケですが、ロマンティックさ適度にまぶして、いや~、モテそうですなあ。
続きを読むプエルトリコの名門、エル・グラン・コンボ2010年作~やや若手、ジェリー・リバス&チャーリー・アポンテをフロントに軽快なセンティメント、歴史の重みと裏腹に、軽く決めてくれるいつも通りの快作です!
続きを読むサルサDJクィーン from UK/DJルビーがコンパイルしたファンキーLATIN/SALSA60~70年代の全18曲(冒頭のみ近年録音ですが、なかなかのレトロ・グルーヴ)!~フェンダー・ローデス入りラテンFUNKから、ハードコアなデスカルガJAZZまで、とにかくステップ踏まずに踊れる、というか身体が動き出すグルーヴィーな曲ばかり~これはお買い得! 1. G …
続きを読む1 DON SEBASTIAN 2 LINDA MULATA 3 SO IN LOVE 4 PANCHA CHRISTINA 5 ENAMORADO 6 YA SE FORMO 7 EL OZO 8 SOY EL CARAMELERO 9 RUBY 10 BAILEN TODOS MI PACHANGA 11 RHUMBERO DE AHORA 12 PA …
続きを読むパキート・グスマン、アダルベルト・サンチアゴ、レイ・サントスという大物歌手がこぞって参加~プエルトリコのトランペット職人、ヴェテラン/ルイス・ゴンサーレスがのリーダー・アルバム!オスカル・エルナンデス、ルイス・ペリーコ・オルティスが加わったオルケスタも華麗です!
続きを読む1 Los Reves De La Salsa (Opening) 2 Salsa La Celebración 3 El Gallo Y La Vaca 4 Quim Bon Bori 5 Que cante La Gorda 6 Va A Llover 7 España Que Linda Eres 8 Salsa En París 9 Soy Bori …
続きを読むおおっ!こんなライヴ録音があったなんて、知りませんでしたねえ…。1980年3月22日~約40分のみの収録ですが、名作『シエンブラ』からの7曲をライヴ音源で聞かせます!相棒ルーベン・ブラデスの哀感漂う歌声をバックアップする、当時サルサ界をリード~最もノッていたウィリー・コローン楽団の演奏が見事!
続きを読む50年代半ばにはEパルミエリ&Jキハーノと組み人気を博していたブロンクス生まれの早熟ティンバレーロ=オルランド・マリン~朝鮮戦争従軍後に在籍したアレグレ・レーベルからのセカンド・アルバム=1964年作が復刻されました! Francisco “Paquito” Pastor (piano), Julio Andino (bass), Tito Jimenez …
続きを読むDisc 1 1. Do You Feel It (Remix) – Ray Pollard 2. Hey Joe, Hey Joe – Willie Torres 3. Bang Bang 4. It’s Love 5. El Pito (I’ll Never Go Back to Georgia) 6. My Man Speedy …
続きを読むイスパニョーラ島ドミニカのダンス・リズムとして知られるメレンゲに、ポピュラー音楽の体裁を与えたアコーディオン奏者 / バンド・リーダー、アンヘル・ビローリアの1950年代録音集~アコの音色とサックスのフレーズが、メレンゲ・リズムを彩り、ホセイート・マテオほかのヴォーカル陣がダンスを煽り、島の情感を伝えます。同じイスパニョーラ島のハイチ音楽に先行し、コンパ/カ …
続きを読む「この私たちの遺産を大事にし新しい世代のオーディエンスに継承していくことは“今月の1枚”に選ばれることよりもずっと重要である。」というコメントもあり、結成10周年ということで、オスカル・エルナンデス以下、張り切っている感じが伝わる作となりました。サルサ・トラディショナリストの面目躍如!コンコルド・ピカンテへ移籍しての4作目となります。
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