1.Sorban Palid 2.Duh Ieung 3.Salam Sono 4.Ramalan Asih 5.Asa Tos Tepang 6.Pengkolan 7.Bulan Sapasi 8.Dalingding Asih
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続きを読むCD 1 1. Kagekiyo, Part 1 27:26 2. Kagekiyo, Part 2 25:53 CD 2 1. Kagekiyo, Part 3 18:28 2. Shidohogaku, Part 1 7:18 3. Shidohogaku, Part 2 24:50 Recorded in 1969, Noh and Kyogen Pl …
続きを読む★V.A./ザ・ベスト・サウンド・オヴ・ジャワ インドネシア最大の人口を誇るジャワ島には、首都ジャカルタをはじめ、ボロブドゥール遺跡で有名なジョグジャカルタ、「ブンガワン・ソロ」の舞台となったスラカルタ、さらにバンドゥン会議で知られるバンドゥンなどの都市がある。 このアルバムはそんなジャワ島各地にいまも息づく民謡やポップスをインストルメンタルで …
続きを読む西ジャワ(スンダ地方)の竹製伝統楽器がアンクルン。オクターブに調律された大小2本の竹筒を枠にはめ、それを振って竹同士をぶつけ合って音を出すという大変ユニークな楽器だ。このアルバムは、そんなアンクルンをメインにしたバンドによるインドネシア名曲集。日本でもお馴染みの「ブンガワン・ソロ」をはじめ、各地のフォーク・ソングやポップスなどをアンクルンの優しい音色で聞かせ …
続きを読むROUGH GUIDE TO THE MUSIC OF SUDAN アフリカ大陸最大の面積を誇る国スーダンの様々な音を収録した編集盤がUKのラフガイドより登場。グローブスタイルからもリリースされていたウード奏者アブドゥル・ガディル・サリムやアブドゥル・アジズ・ムバラク、ヘンナアーティストとしても知られるセトナ、スペインに移住した女性歌手ラシャなど14曲。時に …
続きを読む1952 original LP released by Smithsonian Folkways, US 1952年リリース。こちらの録音とライナーは戦後日本に造詣の深い文化人類学者のエドワード・ノーベックで、『トラディショナル・フォーク・ソングズ・オヴ・ジャパン』とはまた異なる、エキゾティックな視点で制作されています。それは歌麿の浮世絵をあしらったジャ …
続きを読む1 Mixed Grill / A Brand New Wayo 2 Kris Okotie / Show Me Your Backside 3 Murphy Williams / Get On Up 4 Joe Moks / Boys And Girls 5 Amas / Slow Down 6 Oby Onyioha / I Want To Feel Y …
続きを読む★ミュージック・マガジン/インディ盤紹介コーナー 2014年ベスト10選出!渋さ知らズ、藤井郷子オーケストラなどで活躍するサックス奏者によるブラジルの作曲家・ピシンギーニャに影響を受けた多重録音集!自作曲の哀愁のメロディから、やんちゃな遊び心溢れるアレンジまで、全身音楽家・泉邦宏の魅力満載のアルバムとなっています。シンガー・鈴木常吉の名曲「鉛の兵隊」のインス …
続きを読む★V.A. / ハイダル・ハイダル 1906 -1953 SP Recordings トルコの古典音楽は19世紀に全盛を迎え、20世紀に入るとそれを土台に新しい大衆音楽へと返信していった。そんな前世紀のクァリメの時代に活躍した音楽家達のヴィンテージ録音を中心に集めたのが、このアルバムだ。声楽の王様ミュニール・ヌレッティン・セルチュークから、伝統器楽の巨匠タン …
続きを読む1950年代~パリに登場した「自由な女性歌手」/ 小説においては、同世代のフランソワーズ・サガンと比肩する才能と言われ、シャンソンでは同じ時期にデビューしたジョルジュ・ブラッサンスと比較されそうです。 そして、そのあまりに「自由」で「何者も恐れなかった」彼女は、デビューから十数年で、芸能界から「消され」、無かったことにされてしまった、という経緯があるそうです …
続きを読むなるほど、これはターラブですね!ノスタルジックなオルガンやラテン的な打楽器使い、加えて、南洋ムード横溢のストリングス・アンサンブルをバックに、女声コーラスがたどるアラビックなムラユー系メロディー、なるほどインド洋のターラブにも似た雰囲気を感じさせる女性9人のムスリムPOP〜いわゆる “カシダー・モデルン” を代表するグループの一つ、ジャカルタのヌル・アシア・ …
続きを読む1980年生まれ、ローティーンの頃からコーラス隊で歌い始め、ハイティーンの頃には鍵盤とギターを修得、イスタンブール出た後、音楽学校からデザイン学校を経て、紅一点の4人組ターキッシュロック・グループ “アニマ” に参加し06/11年と2枚のアルバムを残し、傍ら2010年にソロ・デビュー、並行して仏オルタナティヴ系ロックバンドに参加するなどしながら、これが3作目 …
続きを読むすっかりサナート系POPの女王!?としてその歌い口も定着した観のあるフンダ・アラルの新作です。ターキッシュ・ロマ風ナンバーの幕開けから、ハードロック調、フォークロック調からボサノーヴァ風、終盤のイケイケ打ち込みナンバーまで、そこはかとない東地中海風味メロを隠し味に、サナート風の濃ゆ〜い歌い口、トルコでしかあり得ない泣き節路線で押し切る今作も快調そのもの。ほど …
続きを読むミュージック・マガジン2015年ベスト・アルバム / ラテン部門2位〜再入荷しました! トニー・シャスールご来店!というわけで、実にナイスガイでした。〜今回はお子さん&奥さま連れ、家族サービスの東京観光だったそーですが、来日公演にも前向き、オルターポップ海老原さんとの密談もあった?よーでした。実現を期待したいところ。関係者の皆さん、よろしく、お願いします(で …
続きを読む1 Ngoma 2 Mapoto 3 Urombo 4 Wenhamo 5 Asingadi 6 Pfumvu 7 Akanyengwa 8 Nyamaropa Thomas Mapfumo: vocals Sam Mukanga: drums Alan Mwale: bass guitar William Mapfumo: percussion Bezil …
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