マレイシアのインディー・シーンから登場した人気女性SSWがついにマレイ語だけの新作を発表! 2012年にNYのレーベル Fader Label からインタナショナル盤『Yuna』を発表し、女性ヴォーカル・ファンを中心に大きなムーブメントを巻き起こしたのが、マレイシア出身のSSWユナ。クアラルンプールの大学で法律を学ぶ傍ら19歳の頃より音楽活動を開始し、MyS …
続きを読むマレイシアのインディー・シーンから登場した人気女性SSWがついにマレイ語だけの新作を発表! 2012年にNYのレーベル Fader Label からインタナショナル盤『Yuna』を発表し、女性ヴォーカル・ファンを中心に大きなムーブメントを巻き起こしたのが、マレイシア出身のSSWユナ。クアラルンプールの大学で法律を学ぶ傍ら19歳の頃より音楽活動を開始し、MyS …
続きを読む7 × CD, Album, Reissue 2 × CD, Compilation, Reissue 1 x CD-EP, Reissue DISC 1 / Kent (1995) 01 Blåjeans 2:57 02 Som Vatten 2:53 03 Ingenting Någonsin 3:57 04 När Det Blåser …
続きを読む人が音楽を演るのではない。 山が、島が、地球が人を楽器に音楽を奏でる。 東冬侯溫は最高の楽器だ。 おおしまゆたか(翻訳家) 時代や場所を越えて、自らに伝わるスピリットを保持する人々がいる。 先祖たちの思考や感受性を、畏敬の念を持って継承しようとする人々。 自分がどこからやって来て、どこへ行こうとしているのかを問える人々。 その答えをパフォーマンスできる人々。 …
続きを読むカンカラ三線・演歌師 岡大介が放つ “かんからそんぐ” 五年振り再々登場! 日本のフォークのルーツを辿り“明治大正演歌”と出会った岡大介が添田唖蝉坊・知道、有馬敲に続いて “かんからソング” シリーズ第三弾で取り上げるのは最後の演歌師であり、歌謡曲を誕生させた英雄・鳥取春陽。 今作も盟友・ラッパ二胡の小林寛明をはじめ、exコンポステラ~ストラーダなど多くのバ …
続きを読む★クアトロ・ミニマル『ラ・コラ・デル・ドラゴン』 ★2011年に富山のスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドというフェスティバル(今年25周年!)から生まれた、世界の観客を熱狂させる4人組。 すべてのジャンルを超えた、この実験的でポップなサウンドが、音楽の世界を塗り替えて行く! ★ループと生音が生み出す音の万華鏡。 メキシコ・韓国・鹿児島発”最新型”ワールド・ミュー …
続きを読む★ハパ / クゥーリア・イ・カ・ヌゥ 〜ヴォリューム・ワン:クラシックス・プラス・トゥー ★より刺激的でエキサイティングなサウンドを求め更なる高みへ。第4期HAPA始動!! 新たな”声”と共に登る山は、伝統的な曲に新たな刺激を加え創造されたサウンド。新たな鼓動を与えられた名曲たちが若々しく、エネルギッシュに生まれ変わる!! クゥーリア・イ・カ・ヌゥ〜新たな頂 …
続きを読む“地中海のブルース”レベーティカを中心に ギリシャ独特の大衆音楽の全貌を解明 『ギリシャ音楽入門』 選曲・解説:中村とうよう 1.Réna Dállia/ Ta Pedhia Tou Perea 2.Markos Vamvakaris/ Bouzouki Solo 3.Vasilis Tsitsanis/ Baglamas Solo 4.Alekos Kar …
続きを読む北スマトラのバタック人の歌謡集!なるほど、他の地域のインドネシア音楽とはちょっと違って、同じくキリスト教のゴスペルからハーモニーや音階を組み立てたポリネシアやハワイの音楽に近いのかも知れません。ジェシカ・ナインゴラン、エディ・シリトンガほか、バタック歌謡の過去ヒット曲が並びます。 1 Jessica Nainggolan / Inang 2 Eddy S …
続きを読む1 Panbers / Haai 2 The Brims / Anti Gandja 3 Rollies / Bad News 4 Super Kid / People 5 Shark Move / Evil War 6 Golden Wing / Hear Me 7 AKA / Do What You Like 8 IVO’s Group / …
続きを読むウードを弾き語りを中心に伝統的なスタイルを貫き通すスーダンの歌手/作曲家アブデル・ガディール・サリムは、スーダン中央部の方言を用いた歌詞と土着のメロディー/リズムを取り入れたサウンドがその大きな特徴。そのアブデルがフランスの〈アラブ世界研究所〉から90年代の終わりごろ発表した作品がこれだ。ウードの弾き語りを核に、各種パーカッション、アコーディオン、フルート、 …
続きを読む★ニンケ/オルター 希少言語フリジア語で歌う女性シンガーが誘う無国籍ヨーロッパ歌謡の世界! オランダ北部のフリースラントと呼ばれる土地は、希少言語語が公用語として使われているなど、特有の文化を持っている。そんなフリースラントから登場したニンケは、フリジア語を使った歌詞をメインにした独自の歌唱スタイルを持つ実力派の女性歌手だ。本作はその彼女が2013年に発表し …
続きを読む今回は、クマイルス野辺くん現地買付品(感謝)! >こちらでも紹介されていましたね!(無断リンク陳謝) で、以下、買い付けしてくれた菊地特派員の facebook 記事から無断転載(感謝!)。 エルスール・オヤジーズのあの方の癒しのテーマソングとも噂される曲が収まったタウン49番=“2014’s new year album”。歌うはニサ、ケーム …
続きを読むコレを聞かずに真夏のアジアで何を聴く!? でも、このCD、2014年のクメール正月アルバムですが(クメール正月は4月中旬ですが)、カンボジアの民俗的音感に満ち満ちたダンス音楽です。ちなみにタイトルの“クロモン360” は『360°(どっちを向いても)女子』というタイトルだそう(アホですな)…。 *なお、こちら簡易ケース入りペラ紙ジャケ状態でお売り …
続きを読むRecorded by on September 7. 1979. at Tonstudio Bauer Ludwigsburg, Germany. 1 Namhanje (Today) 16:51 Arranged by A. Ibrahim, J. Dyani Music – Trad. 2 Lakutshonilanga (When The Sun S …
続きを読む–THE FINEST SOUTH AFRICAN MARABI JIVE EVER!! 1 Dark City Sisters– Sekusile 2:33 2 Flying Jazz Queens– Langa More (tap Tap) 2:30 3 Dark City Sisters– Thathu Kisi 2:22 4 Dark City Si …
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