サンソン・シュミット(g)、パスカル・マスロン(g)、オノ・ウィンターステイン(g)、ジノ・ロマン(cb)によるマヌーシュ・ジャズ・カルテットの新作! PLANÈTE NOUCHMA /PASCAL MASSELON • CAMPING SWING /PASCAL MASSELON • KAMO KO SWING /PASCAL MASSELON • SAM …
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続きを読む>こちらで紹介されています(無断リンク陳謝)!へえ〜、ヒップホップ改め”センバ”の男性歌手だったんですねえ。知りませんでしたよ。で、この男エディ・トゥッサ、実にイイ感じ!最近やや味気ないサンバ〜パコージ、あるいはカリビアンとかトロピカル系ダンス+歌謡への鬱憤を、補ってあまりあるアンゴラ、ポルトギーズ・ダンス+歌謡=センバ!なんともサル …
続きを読む1 Nervos de Aço 2 Acontece 3 O Meu Pecado 4 Mente Ao Meu Coração 5 Mal De Amor (2003 Digital Remaster) 6 Nega Luzia 7 Duas Horas Da Manhã 8 Nova Ilusão 9 Sonho De Um Carnaval 10 Nã …
続きを読むリオのユニークなサンバ系ユニット=ファミリア・ロイッチマンのヴォーカリストがソロ・アルバムをリリースしてくれました!マウリシオ・カリーリョ、ペドロ・アモリン、ルチアナ・ラベーロらによる、カヴァキーニョとギターをフィーチュアーした、シンプルかつ繊細なショーロ風バックが、まず素晴らしくて、そこに、カエターノをもう少しナイーヴにしたようなレオのヴォーカルが、ハマり …
続きを読むリオの黒人系サンバの重鎮=エルトン・メデイロス75歳を迎えての新作です。カルトーラやゼー・ケチ、ネルソン・カヴァキーニョやイズマエール・シルヴァ等々~今は亡き先達たちの曲を歌い上げています。パウリーニョ・ダ・ヴィオラがゲスト参加!
続きを読むヴェテラン・サンバ女性歌手~レシ・ブランダン新作です。ま、いつものことなんですが、ストレートな、飾り気のないサンバで、カヴァキーニョとスルド&コーラスのみのバックで歌われる冒頭の曲から、さり気なく充実しているわけです。オーソドックスです。コーラスにクラウディア・テリス、フラヴィア嬢も参加。プロデュース/アレンジはエヴァルド・サントスです!
続きを読むウィルソン・モレイラとのコンビで作ったアルバムなどで本格派サンバ・ファンには人気の高い男性作曲家/歌手のネイ・ロペスが意欲的なアルバムを発表してくれた。シロ・モンテイロやモレイラ・ダ・シルヴァなどで知られるサンバ・シンコパードやサンバ・ジ・ブレッキといったスタイルを踏襲した新曲がズラリ。リオの粋なサンバをたっぷり楽しませてくれる。都会的で落ちついた伴奏。そし …
続きを読むラパのサンバ再興のきっかけを作った一人、テレーザ・クリスチーナ擁す“グルーポ・セメンチ” のカヴァキーニョ奏者、ジョアン・カラードのソロ・アルバム。テレーザ・クリスチーナほか、 アルフレッド・デル・ペーニャ、モイゼイス・マルキス、アウレア・マルチンスがゲストで参加! MUSICIANS: Samuel de Oliveira (sax soprano), D …
続きを読むアダウト・サントスは30年以上もサンパウロの夜の町で歌うセレステイロ。同時に田舎音楽も得意で、これはそんな田舎音楽の自作曲を中心に集めたアルバムDえす。自ら田舎ギター(ヴィオーラ・カイピーラ)を演奏し、古典的な代表曲もふくめてじっくり歌います。味わい深い一枚です。
続きを読むジャイール・ロドリゲス2年ぶりの新作(2003年)も、前作と同じくトラマから~ジョビン&ヴィニシウスやメネスカル、ボスコリの曲を、ダンサブルに聞かせます。息子=ジャイール・オリヴェイラも自作の曲で参加!アリ・バローゾ・メドレーやジョビン・メドレーも楽しい新録となりました。
続きを読むラパ新世代を代表する黒人系若手女性歌手~昨年のパウリーニョ・ダ・ヴィオラ作品集に続いて、セカンド・アルバムを届けてくれました。カンデイア、エルトン・メデイロスらの先達の作から、シコ・ブアルキ作品、そして自作曲も加え、飽きさせない多彩な選曲。バックは前作や~来日時とも同じ、グルーポ・セメンチ。そしてゲストにクリスチーナ・ブアルキ!
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