1 The Introduction Of Peter 2 Ganz normal 3 Nichtsdestotrotzdem 4 Der Rest 5 Zufrieden ahnungslos 6 Die Form 7 Ohnmacht als Chance 8 Menschen harmonieren miteinander 9 Der Z …
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続きを読むバルカン・ブラスにヒントを得た?が、やっぱりバルカンとは一味違うブラス・サウンドを聞かせるルシアン・ブラス・バンド!ブバマラ〜2010年のファースト・アルバムです。ちょっとクレズマー入っているかもですね。 1 Sheva 2 Vasja, Prelijte Rakijom! 3 Guske Guske! 4 Pjesmu S Neba 5 Kashtan …
続きを読むマレイシア・ポップスのトップ・スター、シーラ・マジッド 初期作が続々リイシュー! ワールド・ミュージック・ブームの頃、本国だけでなくここ日本でも大きな人気を獲得したマレイシアの歌姫シーラ・マジッド。今年は実に14年ぶりの新作オリジナル・アルバムをリリース、長年のファン歓喜の年となりました。彼女のシーン復帰を記念して、彼女がデビューから日本進出までの間にリリ …
続きを読む近年のインドネシア、 POPバラード・ヒットを12曲! レーベルを超えたお得感は KFC ならでは!? 1. Dia – Anji 2. Andaikan Kau Datang – NOAH 3. Setengah Gila – Ungu 4. Widuri – Delon 5. Ada Gajah Dibal …
続きを読むタイトル通り、 インドネシアの1980〜90年代POP ビッグ・ヒッツを15曲収録した あの青春をもう一度系?復刻盤! 1 Pesta / Elfa’s Singer & Andien 4:49 2 Dara / Harvey Malaihollo 3:58 3 Keliru / Java Jive 4:36 4 Cinta Jangan …
続きを読むなんだか、どんどん怪人物になって行くアルゼンチン出身、欧州(パリ)でも活躍しているダニエル・メリンゴの2016年作、ちょっと遅くなりましたけど再入荷です。相変わらずやさぐれたムードのフラフラ酔いどれヴォーカル(トム・ウェイツ風?)で、格調の低いイイ感じのタンゴ&ミロンガ&バラード? ララバイを聞かせてくれます。そして今作では少しばかり音響派にも接近? これま …
続きを読むデスカルガ(キューバン・ジャム・セッション)の歴史的重要人物であるドラマー/ティンバレス奏者、ワルフレード・デ・ロス・レジェス。ティンバレスの奏法に、ドラムのスティック・コントロールを持ち込んだ人物ともいわれています。本作は1963年にヘマからリリースされたレア盤『トライ・ザ・ラテン・ツイスト』(Gema LPG-1159 )を、曲順はシャッフルされています …
続きを読む井口さん買い付けのミャンマーCD〜何とも珍しいですねえ? 西洋ヴァイオリン奏者によるミャンマー・インスト・アルバム!クラシカルな弦楽重奏室内楽で演じるミャンマー大衆音楽メロディー、こんなのもアリなんですねえ…。以下、井口さんによる商品コメントです(感謝)! Zaw Myo Aung、現ヤンゴンを代表するミャンマースタイル・ヴァイオリンの演奏家。1 …
続きを読む自らの80年代作品リメイクも含む グアドループ / ヴェテラン男性〜 通称(イップマンならぬイポマン) Ipomen による アコースティック&ロマンティックな 年輪を感じさせるズーク &シャンソン・クレオールです。 しっかし、まあ、 かわいいジャケにおさまってんじゃねーよ、オヤジ! 01. Doudou An Mwen 02. Sé Konsa Nou Y …
続きを読む村山先生、まだお手持ちの盤が数枚あったとのことで、 お持ちいただきました!当然ながら、最後の再入荷!? 本邦初入荷!村山先生ペシャワール買付〜パシュトゥーンPOPヒッツ2018年版CDRです!向かって左が表ジャケ、右側が裏ジャケ(なんて美人!)〜全14曲(70分)パシュトゥーン人の男女歌手が並んでいますが、まず、アーティスト名も曲名もわかりません(が、ジャケ …
続きを読むロイック・アンブーレ、伝統的な打楽器音楽、グウォカのビート/ 打楽器アンサンブルをベースに、アコースティック・ズーク風のクレオールPOPを演じます。ちょっと面白い才能と見ました。>★参考(感謝!) で、この人、音楽で暮らしているわけではなくて、本業は分子生物学の先生でお医者さん(鎌状赤血球病が専門)だそーですが、それが音楽に何か関係しているのか、どうかは不明 …
続きを読む1900年生まれで79年に亡くなったプエルトリコのヨーロッパ農民系民謡、ヒバロ音楽の名歌手にして歴史的第一人者、チュイート・エル・デ・バヤモーン。本作は、アンソニアからリリースされていたチュイートの一連のアルバムから『ダレ・ウン・チャンセ』(第3集)の復刻で、曲順はシャッフルされていますが全トラック収録されています。曲により管楽器を加え、セイスやアギナルド、 …
続きを読むギジェルモ・ポルタバーレスと共に、キューバの山の方にすむヨーロッパ系農民を中心とした音楽グアヒーラを現在のようなポピュラーなスタイルにし全国的に広めたと言われる大歌手ラモン・ベロス。革命直後から開始され今も続く人気テレビ音楽番組「カーニャ・イ・パルマ」で人気を不動のものにし、1981年には愛妻で歌手のコラリア・フェルナンデスと来日しました。残念ながらその5年 …
続きを読むポピュラー音楽史上アフロキューバの伝統の最高の具現者といわれた名歌手ミゲリート・クニ。アルセニオ全盛期のリード・ヴォーカリストで、アルセニオ渡米後も直系バンド、チャポティーンのコンフントで活躍しましたが、本作は1964年にパナルト社からリリースされた、チャポティーン名義のアルバム『ラ・グアラパチャンガ』を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収録するリイシュ …
続きを読むオルランド・バジェーホは、1950年代からベボ・バルデース、コンフント・カシーノ、コンフント・クババーナ、ベニー・モレーのバンダ・ヒガンテなど一流楽団で活躍した後、1950~60年代にソロ歌手として活躍しました。ソロとなってからは、甘い落ち着いたクルーナー系の歌唱法で、ボレロを中心にヒットを次々に飛ばしました。人気者らしく録音も多岐にわたり、前述以外にもロベ …
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