ジャケ変更でしょうか? YOUTUBE リンクにUPされているジャケとは違いますが、収録曲は同じです。 Babalaje からのリリースですから、音質もほぼ問題はありませんね、ナイジェリアはヨルバのフォークロア・ミュージックの中核としてあるドゥンドゥン・ミュージックの大物、アムダ・アグボラジェ(トーキングドラム奏者)のアルバム、80年前後の録音でしょうか? …
続きを読む南西部デルタ州ニジェール・デルタの海岸近くの50万都市ワリ生まれ、イジョ人の両親の元に生まれたハイライフ〜ナイジャPOP系(ピアノ、ドラムス、コンガ、ギターに秀でたミュージシャンシップも兼ね備えた)SSW、08年頃から歌い出し、12年にデビューCD、こちら何作目かわかりませんが、2017年末の最新作となります。ヨルバ系とは一味ちがう軽快なビートのハイライフっ …
続きを読む1 intro 2 Amazing Grace 3 Oleju 4 So Sexy 5 Something About You (remix) 6 I love U 7 Dancia 8 D.J. Naka 9 Friday Nite 10 Unfadable 11 Freftyle 12 Eko 13 Ebungalaba 14 Lord Have Mer …
続きを読む01. Chak Orn Tung (Ny Rotana) 02. Ming Sea Trav (Sous Visa) 03. Kom Oy Khart Jerng (Vong Dararotana) 04. Hork Mok (Pon Sreykhouch) 05. Krert Oun Nas (Dong Virakseth) 06. Chorng Ban …
続きを読む01. Kbach Kong Kaeb (Sovath Monyvan & Sovath Monyneak & Sovath Sereyvuth) 02. Kbach Kong Kaeb (Kanha) 03. Morn Srae Bonlae Srors (Sovath) 04. Jak Krolek Kek Kek (Rith) 05. …
続きを読む01. Ram Kbach Ka Ngouk (Sereymun) 02. Bay Lok Bay Lor (Niko) 03. Lam Pha (Dj Kdep) 04. Mich (BoPrek) 05. Ram Song Jert (Tony Winson) 06. Ram Torn Jong Kas (Sereymun) 07. Chnam Tmey …
続きを読むそして、こちらはプリアップ・ソバット、ソークン・ニサほか、ラスメイ・ハング・メアスの若手&中堅、ヴェテラン・スター勢揃い、いつものクメール正月アルバムですね。クメール民謡とオーセンティックなPOPモードが見事に融合したこなれた世界観で、カンボジアン new year パーティーを演出しています感が伝わって来ますね!その1 01. Songkran Phum …
続きを読むそして、こちらはプリアップ・ソバット、ソークン・ニサほか、ラスメイ・ハング・メアスの若手&中堅、ヴェテラン・スター勢揃い、いつものクメール正月アルバムですね。クメール民謡とオーセンティックなPOPモードが見事に融合したこなれた世界観で、カンボジアン new year パーティーを演出しています(〜感が伝わって来ますね)!その2 01. Ram Vong Ch …
続きを読むアッバス・アカンデが90年代になってデビューした時、フジのマイケル・ジャクソンなんて呼ばれたり、自ら名乗ったりもしていましたが、う〜ん、ご自分のお顔、鏡とかで見たことないんでしょうかねえ? だいたい数いるフジの歌い手の中でも指折りに獰猛な声とお顔の持ち主なのに…。で、話は変わって本盤、90年代後半の打ち込みトライ作かと思いますが、”L …
続きを読む>☆ メキシコ系スイス人でフランスで音楽活動をする女性ヴォーカリストのデビュー作。メキシコ、ベネスエラのトラッドあり、ロバート・ワイアットのカヴァーあり、パーセルあり、オリジナルあり。歌はまだ未熟ですが若くてエキゾチックな美人なのがいいです。バックがフランスのジャズ・ミュージシャン達で、Jazzland レーベル・オーナーのブッゲ・ヴェッセルトフトも参加〜以 …
続きを読むこちらはアルハジ・チーフ・ラジ・オウォニココの現役ブリを伝えるCDとなるでしょうね、CD時代、それも結構近年じゃないかと思われるイイ音質のアパラ正道路線アルバム〜OLUMO からリリースされています。淡々とした歌い口はそのままですが、コクが出てきた感じ?僅少入荷が残念です。
続きを読む>こちらに詳しい(無断リンク陳謝&感謝!)、ナイジェリア西部クワラ州の州都イロリンに伝わるダダワダの60〜80年代を引っ張った演じ手、オドライェ・アレムの、数あるCDの中でも一番か二番目に素晴らしいジャケ(内容とも)!当方には初入荷となります。トーキングドラム含むパーカッション・アンサンブルの中、語るように歌う渋いスタイルが楽しめ …
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