容姿端麗の女性ハルク歌手! かなり本格的なハルクを聴かせる女性歌手のオズヌル・スライ。元々はもう少しポップな作品を出していた彼女ですが、ここでは複数のバーラマ(サズ)やカヴァル(笛)といった伝統楽器が伴奏を担当し、軽やかなヴォーカルがそこに被さります。トルコ音楽ファンで女性ヴォーカル好きには堪らない作品と言えそうです。 (サプライヤーインフォよ …
続きを読む容姿端麗の女性ハルク歌手! かなり本格的なハルクを聴かせる女性歌手のオズヌル・スライ。元々はもう少しポップな作品を出していた彼女ですが、ここでは複数のバーラマ(サズ)やカヴァル(笛)といった伝統楽器が伴奏を担当し、軽やかなヴォーカルがそこに被さります。トルコ音楽ファンで女性ヴォーカル好きには堪らない作品と言えそうです。 (サプライヤーインフォよ …
続きを読むおおっ!ハモンド(クァルテット)とは意表を突かれました!しかも徳島で定年後で一発録り!う〜ん、なんかカッコイイじゃないですか! ところで、当店の徳島のお客様からお知らせいただきました。このCDの発売日に、ギターの坂野功幸さんがお亡くなりになったそうです。ご友人だったとのこと…。もちろん当方は、お会いしたこともございませんが、音楽を聞かせていただき …
続きを読む早くも>こちらで紹介されていました(陳謝&感謝)! こちら>前作は、当店ベストセラー! 1 Sé Pa Jazz 3:23 2 Si 4:42 3 Stardust 6:29 5 Lainï 5:06 6 La Leçon De Solfège 4:41 7 Bwa Brilé 4:54 8 Di Amwin 4:31 9 Péyi-Mwen Jodi 5: …
続きを読むもともと MAIE NOI という名で歌っていて、その後、TING NOI と改名して人気スターになったそう(だんだんグラマーに…)。その名はティンノーイー、この2016年作は、その後、新たな新譜を見たことがないので、今のところ、最近作じゃないかと(間違いとわかったら、すみやかに訂正させていただきます)。それにしてもサラッとした歌い口、きわめて穏 …
続きを読むZEN RYDAZ ZEN TRAX EP.1 7Inch Vinyl 今回の7インチの為にMIXを施し直しました。 45RPMでMade in Japanをお楽しみください! TRACK LIST SIDE X(A): Utopia 04:24 SIDE Y(B) : Chuu (Long Edit) 04:04 7 Inch Vinyl 45RPM …
続きを読むフリー・ソウル~レア・グルーヴファン必携盤! ハワイアンAOR最高峰“LEMURIA”よりキラー・チューン「All I’ve Got To Give」と「Hunk Of Heaven」が超強力ダブル・サイダーとなる世界初カップリングで7インチ・シングルカット! ハワイアンAORを代表するバンドKALAPANAのオリジナル・メンバーでありプロデュー …
続きを読むこちらも、やはりガスバをフィーチュアーしたダンス音楽ですが、リズム感はオーレス山脈周辺の民謡から発したシャアウィ系ポップあり、コンスタンティン起源のリズム、ゼンダリ(音頭系)の現在型ダンス音楽、スタイフィありのDJリミックス集!われらがタハール・シャアウィはじめ、シェイハ・ハムダン、シェイハ・ジャミラ、シャバ・ヤミナ、そしてカメル・ゲルミほか、 …
続きを読む>☆アルジェリアの斜めに構え吹く葦笛、ガスバ、もちろんベルベル系の音楽に使われる笛ですが、本盤はそのガスバ・ミュージックのヴァリエーションの一つと言えるかも知れない、オーレス山脈周辺の民謡シャアウィのヴェテラン(と言ってもいいでしょう、何しろ動画サイトには、メチャメチャ楽曲が上がっています)、シェリフ・オウルド・サベルの2017年作〜ウアムリアさん現地買い付 …
続きを読むこれが初のオフィシャルなスタジオ・アルバムになるそうです。ニジェールのトゥアレグ系ギタリスト、エムドゥ・モクタールの新作です。(>☆こちらで、早くも紹介されていて、その名はエムドゥと読むそう、無断リンク陳謝&感謝!)。 >前作は弾き語り、ほかリリースされているLP2作もライヴ〜セッションでしたから、こちらが、エムドゥ・モクタールのバンドを率いての本領発揮アル …
続きを読むこちらも、kyの仲野麻紀さんがレニユニオンを訪れた際、買い付けてくれた現地CDですね(感謝!)、珍しいですね!本名パトリシア・シャマンなので、愛称というか芸名なのか、パッシャということで、マロヤ系の女性歌手2011年の作(5曲入りミニ・アルバム)、在庫あります! 大学でレユニオンの詩と文学を学び、80年代後半から90年代後半にかけて、ダニエル・ワロや、ジスカ …
続きを読むインド洋レユニオン、今現地で大評判の女声デュオ&パーカッション・アンサンブルの5人組、 ” SAODAJ’ ” サオダジ(?)による4年ぶりのセカンド、2018年のミニCD(6曲入り)です。現地を訪れたkyの仲野麻紀さんに買い付けていただいたCDですね(感謝)!早速>こちらで紹介されています。無断リンク陳謝&感謝! 冒頭 …
続きを読むハードボイルドなお顔をしてロマンティック、というのは、アンゴラにはよくあることですが、こちらリヴォンことミゲール・ジェルヴァシオも、また、なんともロマンチコです。 1980年生まれだと言うから、今年39歳、9歳のときからピアノを父に習っていたそうです。16歳の時から音楽活動を開始、マルチな器楽奏者&歌手として19歳で首都ルアンダへ移動、同年初シングル・レコー …
続きを読むシタールよりも古い歴史を持つという、大きな共鳴胴がネックの左右についた北インドのルードラ・ヴィーナ、今日弾きこなす者はごく少数とされていますが、そのルードラ・ヴィーナを演奏者して至宝とされるウスタッド・ズィア・モヒウッディン・ダガルの、未発表ライヴ・レコーディング於USシアトル、”RAGA YAMAN ” が1986年3月15日。&# …
続きを読む「絶妙なチカラの抜け具合に加えトロピカルな ムードも楽しめるお気に入りのアルバム」と 買い付けていただいた神奈川のHさん。 なるほど、当店のラオス通の皆さんからも、 とみに評判の高い、セーンナパーの 現地大手 TS プロダクション移籍後の3作目(と思われ)、 タイトル不明、試聴先を見つけることもできませんでしたが、 バッキング良し、声良し、節ま …
続きを読む神奈川のHさんに買い付けいただきました。感謝! カムプー・タウィーワンと読むんでしょうか?ラオスPOPのゴッドファーザー、と、憶測されているヴェテラン男性歌手。ラオス大衆歌謡の黎明期から活躍しているそうですが、その黎明期というのが、もうひとつはっきり時代を特定できないのですが、おそらく現在に繋がるPOPシーンが形成されたのは70年代前半頃かと思われ、こちらカ …
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