高い! すみません! MM誌2024年ロック[ヨーロッパほか] ベスト5〜1位の作品ですね! by(松山晋也×村尾泰郎)さん お〜、なるほど、なんか、ちょっとコワイけど、イイじゃないですか?そこら辺の、前衛(死語?)とかパンクス(死語?)とか、これは敵わないでしょうねえ…そこら辺って、どの辺なのかもわからないですけど……高 …
続きを読む高い! すみません! MM誌2024年ロック[ヨーロッパほか] ベスト5〜1位の作品ですね! by(松山晋也×村尾泰郎)さん お〜、なるほど、なんか、ちょっとコワイけど、イイじゃないですか?そこら辺の、前衛(死語?)とかパンクス(死語?)とか、これは敵わないでしょうねえ…そこら辺って、どの辺なのかもわからないですけど……高 …
続きを読む>こちらで紹介されていた盤ですね(無断リンク陳謝&感謝)! MM誌2024年ラテンBEST5でも2位だった作品です! やっと再入荷〜高い! Jean-Philippe Marthély, Dominique Lorté, Jean-Michel Samba, Martine Marseille, Vanister, Toto Nécéssité, Ludov …
続きを読むUKにおいてアフリカ音楽の基礎を築いたひとりレミ・カバカの知られざる1980年作! イギリスにおいてアフリカ音楽の基礎を築いたひとりが、ナイジェリアにルーツを持つドラマー/鍵盤奏者のレミ・カバカ(1945- )でした。ジョン・マーティン、ヒュー・マセケラといった音楽家らと共に、ポール・サイモンの“The Rhythm Of The Saints”や、ジム・カ …
続きを読む★ワージュ ft.マジッド・ベッカス/アルワーン ~ 色 UKを代表するワールド・ビート・バンドが偉大なグナーワ音楽家を迎え新作を発表! 現代的なジャズの枠を超え、モロッコの伝統的なグナーワ音楽、アフリカや中東のリズム、ファンク、さらには電子音楽など、さまざまなジャンルの要素を取り入れた音楽性で人気を博すイギリスのグループのワージュ(Waaju)。その彼らが …
続きを読むOusmane Touré was born on November 19, 1955 in Mauritania. From 1983 to 1992, Toure Kunda’s lead singer. 1 Mandou 4:17 2 Beng 4:39 3 Dimba 3:39 4 Terena Mou Teu 4:12 5 Simbala 3:58 …
続きを読む1 Silent Night 2 God Rest Ye Merry Gentlemen 3 Go Tell It On The Mountain 4 Rock Of Ages 5 The Dreydl Song 6 Joy To The World 7 What Child Is This 8 Hark The Herald Angels S …
続きを読むAMERICAN MASTERS VOL.4 1 Flaco Jiménez– Ay Te Dojo En San Antonio 2:52 2 Conjunto Bernal– Connie 2:13 3 Lydia Mendoza– Cuando Se Pierde La Madre 2:57 4 Santiago Jiménez Jr.– …
続きを読む★TEJANO CONJUNTO PIONEER’S ORIGINAL HITS 1947-1951 1 Viva Seguin 3:03 2 Carolina 2:52 3 Cuando Cae La Tarde 2:34 4 La Piedrera 2:42 5 Ninfa 2:41 6 Cotulla 2:41 7 Que Puntada …
続きを読むby Butch Cage, Willie B. Thomas and Others / ORIGINALLY RECORDED IN 1959 ON LP BY ARHOOLIE, US 1 44 Blues -Butch Cage and Willie B. Thomas 04:59 2 Mississippi Heavy Water Blues -Ro …
続きを読むネオ・ライ?とのことですが、仏でヒットしているようです。 ひたすらバラードなライ・ナンバーの冒頭曲”Kima Rani”がヒット中だそうです(昔の”ライ・ラヴ” ともまた一味違いますね、ま、”ネオライ”ということなんでしょう、実にスッキリとしたアレンジのエレクトロ・ライです。本人は ED …
続きを読むレユニオン島生まれの女流ピアニスト、ヴァレリー・シェーヌ・テフを中心に組まれたピアノ・トリオによる半ば即興的な演奏を軸に、レユニオンはマロヤのハチロク・ビートを緩急自在に変奏して行く展開。決して、ハイテクな演奏にはならない感じ?シンプルかつ飾らないインストゥルメンタルの応酬の中、程良いインプロの交換や、反復の中に微妙な変化を描き出すピアノのタッチが心地良く、 …
続きを読む1951年生まれ、仏ジャーナリストで女流作家、そして自作自演の女性歌手…レコーディング・デビューは1983年のマラヴォワ作品”Karésé Mwen”への参加からスタート(なんとなく、お顔、憶えています)。本作は1989年のファースト・ソロから20年を経て、2019年にリリースされたセカンド・アルバム。 1 An Ti M …
続きを読む1920年代半ばのマルチニックで産声を上げ、クレオールのリズムに乗って大西洋を渡り、パリにおいて本格的に花開いたダンス音楽、ビギン、その初期パイオニアとなったクラリネット奏者にしてバンド・リーダー、アレキサンドル・ステリオを筆頭に、アルフォンソと彼の楽団、クレオール・デルヴィ楽団、ドン・バレート楽団、デル・ジャズ・ビギン、ブルー・ブランシ、そしてサム・カスタ …
続きを読むOriginally released in 1976 / 1983 / 1985 on LP by France Guem was born in Batna (Algeria) March 9, 1947 1 Afrique Tango (1978) 2 Le Serpent (1978) 3 La Nuit A Peur Du Soleil (198 …
続きを読むギリシャ、ということなら当然 当店でも売らせていただきますよぉー! 2023年暮れに創刊した「週刊 ギリシャの音楽 Vol.1」。 そして一年。ついに「週刊 ギリシャの音楽 Vol.2」が発行となります! (ん?週刊?…年刊?) Vol.2ではギリシャが世界に誇る歌姫、 サヴィナ・ヤナトゥを日本初の大特集! そしてライヴレポートは2024年の見たて聴きたて …
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