ソナト・バージャンはどうやらあのオズギュン歌手のセルダ・バージャンの娘さんの模様。セルダのような迫力こそありませんが、代わりに女性らしい柔らかさが感じられる歌声を持っています。ここでは自身が作詞したナンバーなども披露しています。(インポーター資料から)
続きを読むソナト・バージャンはどうやらあのオズギュン歌手のセルダ・バージャンの娘さんの模様。セルダのような迫力こそありませんが、代わりに女性らしい柔らかさが感じられる歌声を持っています。ここでは自身が作詞したナンバーなども披露しています。(インポーター資料から)
続きを読む弊社では初紹介ですが、かなりベテラン感のある女性歌手のゼフラ・ス。ちょっとラテンぽいサウンドで聴かせるトルコ歌謡は、まるで昭和歌謡を聴いているように感じます。寄る年波にもめげず、セクシーな衣装をまとっている彼女を見ていると、ついつい応援したくなっちゃいます! (インポーター資料から、ごもっともデス!)
続きを読む90年代後半より活躍する女性SSWインティザル(1974年生まれ)の新作。過去にハルクっぽい内容の作品を出していた彼女ですが、ここではややアラベスクっぽい濃厚なトルコ・ポップスを中心に披露。全曲が彼女による作詞作曲です。 (インポーター資料から)
続きを読むコンテンポラリーなフォーク・ソングを聴かせる若手女性歌手ギゼム・ベルクの最新ミニ・アルバム(4曲入り)2018年作。注目は、5オクターヴもの声域を持つ驚異の男性歌手ジェム・アドリアンが1曲で参加していている点。ロック調の楽曲で見事なデュエットを聴かせてくれています。
続きを読む14 original compositions dedicated to the memory of one of the greatest singers of our time CD 1 1 Nusrat Fateh Ali Khan– Na Ruk Te Hai Aansoo 14:28 2 Sheikh Hamza Shakkûr & Ju …
続きを読む1 Kakhuri Mravaljamieri 5:07 2 Makruli 2:45 3 Shashvi, Kakabi 4:37 4 Orovela 4:55 5 Turpani Skhedan 4:00 6 Zamtari 3:55 7 Diambego 3:48 8 Shemodzakhili 4:09 9 Berikatsi Var 3:35 10 …
続きを読むウアムリア夫妻の買い付けアルジェリア音楽シリーズ、こちらは現在アルジェリアで最も売れている男性ラッパーラルジェリーノの2017年作です。タイトルのバンデラスとは俳優のアントニオ・バンデラスを指しています。マイアミ・マナーのレゲトンサウンドと西洋的なメロディー、フランス語と時にスペイン語を散りばめた歌詞。どこがアルジェリアかというと「ロボ声」なんですねえ! イ …
続きを読む1947年テヘラン生まれ、1960〜70年代に現代音楽を学び、オランダとアメリカで電子音楽を学んでいる最中にイラン革命が起きてしまい、そのままアメリカに亡命した作曲家による、1985年のカルト名盤がSMITHSONIAN FOLKWAYSよりCDRにて再発。アナログシンセのドローンにタールとセタール、ネイやザルブなどイラン伝統楽器の演奏、鳥や蛙の鳴き声、雨や …
続きを読む当然ウアムリア夫妻の買い付けアルジェリア音楽シリーズです!シェブ・ハラスやタハール・シャウイのプロデュースで知られる気鋭のキーボード奏者/トラックメーカー、ビビ・マエストロ。当店では「アルジェリアの小室哲哉?」と呼びましょうか? 彼と若手スタイフィ歌手シェブ・ブルブルが2017年にデュオ名義のアルバムをリリース。下世話な打ち込みリズムを次々と切り替えながら、 …
続きを読むウアムリア夫妻の買い付けアルジェリア音楽シリーズから、最新のライ〜スタイフィのシーンを一望できるコンピ盤登場! シェブ・ハラス、タハール・シャウイ、シェイク・カマル・ゲルミら、ライ周辺からスタイフィやシャウイの人気歌手を次々とプロデュースし、頭角を現してきた気鋭のキーボーダー/サウンドメーカー、ビビ・エル・マエストロ。彼が自らのプロデュースした12組の最新ヒ …
続きを読むこちらは北米におけるセカンド・アルバム 1986年作です。同じくイラン抽象電子音楽ですが、こちらは 11世紀の詩人Ferdowsi の “Shah-nameh”「王の本」に触発されて、明暗の間の闘争のテーマを探求、しているそうです。正直、わけわかりませんが、惹かれます。
続きを読むデました!アルジェリアのサバイバー? もしくはアルフィー? ウアムリアさん買付け/感謝!〜名付けて “フォーク・メタル・ベルベル” 珍しいもの好きな方は必聴でしょうね、以下、ウアムリアさんのコメントです! アルジェリアはカビール地方アザズガ出身 RYAD CHEHRIT(ヴォーカル&ギター)を率いるフォーク・メタル・バンド。「Folk …
続きを読むもちろん、ウアムリアさん経由(感謝!)アルジェリア盤ハラス最新作!しかもサウンドメーカーは>こちらタハール・シャアウィと同じく、今をときめく売れっ子ビビ・マエストロ!というわけで、イケイケですねえ、 “アルジェリア北東部セティフ地方の民謡を進化” させたスタイフィばかりか、ライビート曲、現行ハレド風エレPOP風、無駄に壮大な曲(?)や、なぜか1曲ライブ録音( …
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