ALMIR GUINETO / CASTAO DE VISITA

パゴージ全盛期の80年代に一躍大スターに躍り出た男性歌手アルミール・ギネト。しばらく病気で療養中とのことでしたが、ここで久しぶりに復活くれました。その再帰作がこれです。それまでのサンバ以上にストリート感覚が強いダーティな歌声が魅力だったアルミール。このアルバムもそんな歌声がたっぷり楽しめる内容に仕上がった模様です。

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HERMETO PASCOAL / SLAVES MASS

アイルト・モレイラ、フローラ・プリンがプロデュースした1977 年アメリカ録音。ロン・カーター、ウェザー・リポートのチェスター・トンプソン、アルフォンソ・ジョンソンらが参加した超一級ブラジリアン・ジャズ・フュージョン・アルバム。王道のサウンドでありながらエルメートならでの個性に溢れた1枚!

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HERMETO PASCOAL/ ZABUMBE-BUM-A

前作から3年、1979年作~7 年振りのブラジルのスタジオ録音。即興演奏や多重録音と前衛的な曲を交えながらも、エルメートならでは、終始ブラジル的なメロディーとリズム感の輝きに満ちあふれた美しい一枚ですね!

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GILBERTO GIL/ REALCE

『ナイチンゲール』アメリカー・ツアー後に制作された1979年アメリカ録音作。ジルの最大のヒット曲となったボブ・マーリー「ノー・ウーマン、ノー・クライ」のカヴァーを収録。ツアーで手応えと自信を得たジルの音楽は、まぶしいほどの輝きと高揚感に満ち溢れている。同時期にブラジルで録音された7曲のボーナス・トラックも聴きごたえあり。

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GILBERTO GIL / NIGHTINGALE

西海岸在セルジオ・メンデスをプロデューサーに迎え、ジルが世界進出を狙った1978年作。リー・リトナー、ドン・グルーシン、エイブラハム・ラボリエル、アレックス・アクーニャ、ネイザン・ワッツ、スティーヴ・フォアマンら腕利きミュージシャンが参加したアメリカ録音。溌剌としたフュージョン・サウンドをバックに、ジル本来の伸びやかな魅力が存分に発揮された名作!

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CARLINHOS BROWN / A GENTE AINDA NAO SONHOU

カルリーニョス07年作/US盤です。もともとワイルドでパーカッシヴな音楽性と、ポップでメロディアスな音楽性を同時に持ち合わせていた人ですが、この新作ではポップでメロディアスな傾向が色濃い新作です。一聴、ビートルズやトロピカリスモの60年代が現在的な感覚で蘇っているかのようにも聞こえます。

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ANGELA EVANS / UM POUCO DE MORRO OUTRO TANTO CIDADE SIM

ミナス・ジェライス州出身のアンジェラ・エヴァンスは16歳でプロとしてデビュー、国内外で活躍を見せるようになった若手女性歌手だそう。数年前に録音した本作は不運にも、なぜか発売中止となってしまったそうですが、この度ようやく再発 / 国内配給されることになりました。~エルトン・メデイロス、ネイ・ロペス、ウィルソン・モレイラ、クラウジオ・ジョルジ…、とい …

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CURUMIN / AFOXOCHA

サンパウロの若き才能、クルミンによる4年振りのアルバム。南米のトミー・ゲレーロと言えそうなハード&メロウなエレクトロ・ポップ・サウンド!パーカッシヴでダビーなダンス・ナンバー、ネオ・トロピカリスモ風のサウダージ溢れる美しいミディアム・ナンバー、さらにファンキーなエレクトロなど、一筋縄ではいかない奇想天外なサウンドを展開。過去2作品のプロデュースを担当したグス …

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NINA WIRTTI / JOANA DE TAL

一昨年来、当店のブラジルものベストセラーです!こちらはブラジル最南端リオ・グランジ・ド・スール出身ながら、リオで育ったという新世代女性歌手、ニナ・ヴィルッチの新作です!これはイイですねえ、ブラジル音楽の基本中の基本、生ギター&ヴォイスの世界が、アコースティックかつレトロに広がっています。 >こちら や>こちら ~信頼のブログ・当方無断リンク先(?)でも絶賛で …

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COBRA VERDE / FORRO DO BAU

コブラ・ヴェルヂは、1978年生まれ。幼くしてアコーディオン弾きとしての才能を示し、16歳で初録音。フォホー・エレクトロニコの先駆け的グループに在籍しつつ、オーセンティックなミュージシャンたちとも共演し、その名を知られるようになりました。本ソロ・デビュー作では、妻や親友達など気心の知れた仲間、さらにはフォホーのヴェテラン歌手も招いて録音しています。ブックレッ …

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SIVUCA / NO TEMPO DOS QUINTAIS

北東部出身の名アコーディオン奏者であり、海外でも活躍した国際派シヴーカがブラジルで残した名作アルバムが完全復刻されました。オリジナルはコパカバーナ・レーベル。1970年代後半の録音で、シヴーカのブラジルにおける録音でももっとも大きなヒットとなった作品~ゲストには奥方のグローリア・ガデーリャ、同じ北東部出身の若手の有望株だったファグネル、サンバの大スターだった …

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SOM IMAGINARIO

ミナス/ミルトン・ナシメントのバック・バンドとして結成されたソン・イマジナリオの、1970年=ファースト・アルバムがCD化!当時として、トロピカリア風にサイケですが、現在にまで至るミナス・サウンドの誕生の瞬間をとらえているかも知れない作?ワグネル・チゾ、タヴィート、ロベルチーニョらが参加しています。

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ARTHUR VEROCAI

70年代前半、ひたすら先鋭的なブラジリアン・サウンドを送り出していたサンパウロ/コンチネンタル社のプロデューサーとして知られ、最近は米国西海岸シーンでも活躍する魔術的なアレンジャー=アルチュール・ヴェロカイの1972年作アルバム(長らく唯一のアルバムでした)が Luv N’ Haightからリイシュー!アメリカのソウル・ミュージックに影響を受けた …

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ARTHUR VEROCAI / TIMELESS (CD & DVD)

1960年代後半から音楽活動を開始~サンパウロ/コンチネンタル・レコーズのプロデューサー兼アレンジャー兼コンポーザーとして活躍、その後、イヴァン・リンスやエリス・レジーナ、ジョルジ・ベンの作品を手がけ~現在ではUS西海岸のシーンでも活躍するアルチュール・ヴェロカイ~そのUSソウル&ボサノーヴァ&ジャズ&現代音楽をミックスしたような唯一無二の音楽性は、この09 …

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