2006年8月にインドネシアで公開された映画のサウンドトラック盤~本作でメイン・ヴォーカルを務めているティティ・カマルは映画やドラマで活躍している女優さん、もちろんこの映画でも主役/映画のタイトル『ムンダダック・ダンドゥット』は”突然のダンドゥット”という意味。ダンドゥットのスター歌手を目指す女性のサクセス・ストーリーということです。ここではそ …
続きを読む2006年8月にインドネシアで公開された映画のサウンドトラック盤~本作でメイン・ヴォーカルを務めているティティ・カマルは映画やドラマで活躍している女優さん、もちろんこの映画でも主役/映画のタイトル『ムンダダック・ダンドゥット』は”突然のダンドゥット”という意味。ダンドゥットのスター歌手を目指す女性のサクセス・ストーリーということです。ここではそ …
続きを読む★在りし日のヴェトナム “CHANSON DE CHARM, POEMES ET PRIERES 1937-1954” 2014 年は「フランスにおけるベトナム年」であり、この1年間にベトナム文化に関するイヴェントが数多く予定されているそーですが、それはともかく、これはオイシイ!なんか、どんどんやられちゃいますね、海外に… …
続きを読む1 Bopong 4:32 2 Lasem 12:21 3 Subandar Rawit 10:11 4 Penyelah Gelar Keramas 11:48 5 Legong Lasem 16:08 (total) -a Pengawak -b Pengecet -c Pengipuk -d Pesiat
続きを読むプンプアン・ドゥアンチャンといえば、1992年に30歳で亡くなってしまった後もタイ / ルークトゥンの象徴的存在として親しまれ続けていますが、現行ルークトゥンの人気美人歌手、デビュー20年超えのフォン・タナストーン2013年の新譜は、プンプアンのレパートリー・カヴァー集となりました。プンプアンの後継者とも目されている人だけに、悪いわけないですよね!
続きを読むテンガローハット3部作、と、当店界隈で勝手に呼ばれているイサーンな男達のトリはこの人、上げ底靴で、うんこ踏んじゃうPVもサイコーですが、ワイポット直系とでも言えそうな音楽性、そして、あの、レコオヤジさんその人に何となく似ているんじゃないか?という風評もポイント高いですね(違うか…)。プンニャ・カタニューの2012年作です。実にハジケテますが、でも …
続きを読むやや、ちっちゃいテンガローハットのオット・パキー2013年のヒット作!2009年CDデビューにて、こちらが3作目ということになります。勢いありますね!モーラムPOP基本でしょうが、あんまりROCKっぽくないROCKテイストを加味しつつ、スピード感あるお祭り男ぶり、いいんじゃないでしょうか!?
続きを読むラン・ウォンというのは、日本で言えば盆ダンス、櫓(?)を囲んで輪になって踊ること&その音楽のことだそーです。ま、音楽的にはケーンもピンも使用されてモーラムPOPに近いような気がしますが、やや、ゆったりとした生ぬるいビートがまことしやかに盆ダンスとの共通性を主張するわけですね(旧正月のみならず、季節に関係なく生バンド入りオープンディスコ仕様で親しまれている模様 …
続きを読む日本でも80~90年代に作品が紹介されたマレーシアを代表する女性歌手の一人ザレハ・ハミド。本作は彼女が80年代後期ダンドゥット中心の歌手として活躍する以前の70年代に録音していた曲をあつめたコンピレーションCDで、一人GS風、シタールとタブラが活躍するインド70’SPOP風、ホーンセクションがまるで70年代初期のシカゴのようなクールなフレーズを吹 …
続きを読むかなりヒンディPOPの影響は受けていますがどのナンバーもヒンディものよりどこか落ち着いていて「これでもか」感は全くなく、好感がもてます。nepal初買付け中に出た最新盤で入荷時のお店でのプッシュもかなりな物でしたが即売り切れで2回目の買付けでは全くみかけずでしたが3度目の正直で今回1枚のみ入荷。歌声はちょっとハイトーンなインドとネパールのミックスといった感じ …
続きを読む口琴は世界で最も古い楽器の一つとされ、ユーラシア大陸全体にひっそりと普及していますが、中でもシベリア〜アジア中央部一帯には洗練されたスタイルで受け継がれています。本CDはサハ、トゥヴァ、アルタイ、キルギス、バシキールに伝わって来た口琴の伝承スタイルを収録〜倍音溢れる60分33曲が楽しめます〜是非、ヘッドフォンで聴いてトリップしてみて下さい!
続きを読む恐らくは姉妹?美人の女性ヴォーカル2人による共同作品新作。従来のガザルやネパールのPOPS、インド映画的なサウンドとは一味違う、かなりワールドワイドな世界を意識してのPOPS作品。でも所々ネパール的な歌い回しがないでもないのですが、二人ともかなり伸びのある歌い上げタイプでガッツリとモダンなバックサウンドと渡り合う感じ。MUSIC NEPALの従来のイメージと …
続きを読むジャケット写真はこんな感じで結構POP?な雰囲気ですが、実際の中味はかなりネパールらしさが感じられるます。モダンガザルを中心に、ジャケ程イケイケ感がない作品です。楽しい曲からしっとりまで、世界の料理からディスコ、沢山の外国人旅行者、見上げるとヒマラヤ、中世のような街並〜今のカトマンズをある意味あらわしているかも。 (メーカーインフォより)
続きを読むCD 1 – Pandit Jasraj 1. Raag Shuddha Sarang (1979) 2. Raag Bhimpalasi (1979) CD 2 – Lakshmi Shankar ( Accompaniment Violin Dr. L. Subramaniam) 1. Raga: Puriya Kalyan (1 …
続きを読む>こちらで紹介されています!(いつもスミマセン!)前回入荷時には一晩で品切れ、オーダー数が足りませんでしたね…。 しかしこの “ロアム・ヴォン” アルバムでも聞けるカンボジアンな控えめドラムス&ベース、ジム・ケルトナー&リック・ダンゴだ!と看破した “中野の宮崎さん” 流石です。確かに、タメが効いています。 そのタメが、タイの “ラム・ウォン”と …
続きを読むドラムズの代わりにジャイポンガンなどで使われる両面太鼓クンダンをフィーチャーしたユニークなインスト・バンドがシマック・ダイアログ。様々な歌手のバックでギターを弾くトーパティを中心に腕利きの音楽家たちがそのメンバーで、かなり難易度の高い楽曲を、いとも簡単に演奏しちゃいます。ジャズ・フュージョン系からエスニック音楽まで幅広く対応します。(サプライヤーインフォより …
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