>★ ゴサイエ・テシファイエ、1975年のアディス生まれ、アフリカ最大のオープンマーケットとされる「メルカート」で育ったそうです。高校の頃からバンドで歌い、ハタチの頃からナイトクラブやレストランで歌い続け、人気を得ての1999年アルバム・デビュー、その後4枚のアルバムをリリース、本作が5作目となる人気歌手です。 ジャケでは結構、若作りしていますが、すでに44 …
続きを読む>★ ゴサイエ・テシファイエ、1975年のアディス生まれ、アフリカ最大のオープンマーケットとされる「メルカート」で育ったそうです。高校の頃からバンドで歌い、ハタチの頃からナイトクラブやレストランで歌い続け、人気を得ての1999年アルバム・デビュー、その後4枚のアルバムをリリース、本作が5作目となる人気歌手です。 ジャケでは結構、若作りしていますが、すでに44 …
続きを読むSurgi = Nofisoa Jonary Androy Surgi(real name) 1 Belina 3:41 2 Jerao Langorogneo 2:40 3 Fedroaza 3:39 4 Lomay Lomay 2:33 5 Saba 3:31 6 Toigno Soa Ty Rahamba 5:14 7 Rano Bey Mienehe …
続きを読むインド洋のクレオールの島、レユニオン出身のヴァーニュ(ヴァニラの意)は、ヌーヴェル・シャンソン的センスを持つ女性歌手、リズム、そしてメロディーに、そこはかないインド洋テイスト香るシャンソンの数々は、やっぱりレユニオン育ちの女声を得て生まれたものかも知れません?アコースティックな手作り感を湛えつつ、実験性と演劇性を感じさせる曲の並びに、微かな潮風が吹いているの …
続きを読むRadio Verde (Compiled by Arp Frique and Americo Brito) Various Artist ★Compiled by Americo Brito & Arp Frique セネガル沖の大西洋に浮かぶアフリカの島国カーボベルデのレアな80年代ディスコ&ファンクをディグった驚きのコンピが名門ラッシュアワー傘 …
続きを読む1 Salam 5:56 2 Madaris 5:28 3 Uzran Habibi 6:17 4 Shain wa Dishin 4:39 5 Nafier 3:27 6 Sarkha 4:02 7 Dauzana 6:51 8 Mande 11:24 9 Mama 4:19 *非シールド品で在庫あり Bongos – Abu Araki Abdelrah …
続きを読む1 Xamsa Bopp 4:14 2 Sopenté 4:58 3 Dëgoo 4:14 4 Nawle 4:58 5 Capitale – Region 5:02 6 Xewell 4:39 7 Diankhe Ndaw 5:04 8 Guënt 5:12 9 Nampalal Sa Dom 4:43 10 Waxumag 5:06 Bass …
続きを読む19歳のユッスーを擁したバドゥ・ンジャイエ率いるエトワール・ドゥ・ダカール、1978年デビュー・アルバムのストレート・リイシューです! 1 Xalis 3:57 Written by Badou N’Diaye 2 Thiely 4:09 Written by Pape Seck 3 Sama Xalatu Aduna 5:36 Written …
続きを読むコートジヴォワールPOPの父とされる、アーネスト・ジェジェ1970年代前半のLP2作分収録の復刻盤~その後、なかなか特徴ある個別性を見せてくれないコートジヴォワールのポップですが、黎明期に、こんな面白いアフロ=ファンキィ・ポップが存在してたなんて、意外の感もあり。アフロFUNKファンも要チェック! 1 Zadié-bobo 4:09 2 Ziglibithi …
続きを読むアフリカ音楽のビッグ・スター、ユッスー・ンドゥールが全面的にバックアップして作られた本作は、彼が子供のころから敬愛していたという女性歌手ヤンデ・コドゥ・セヌとの共演が収められた貴重な音源。ユッスーが所有するダカールのスタジオで95年に録音され、トラディショナルな伴奏をバックに、セヌの魅力をタップリと引き出し佳作です。加えて、何と言っても、共演の …
続きを読むナイジェリアはヨルバ世俗音楽の要としてあるドゥンドゥン(トーキング・ドラム)の名手として名高い、タタロ・アラムの人気CDです。 歌い手の名は一応CDに記されていますけど、曲ごとに交代します。要するに、タタロ・アラムのドゥンドゥンが主役です。音楽性はアパラと同じように聞こえますが、似て非なるもの?…やっぱりコール&レスポンスの歌とコーラスが背後に、 …
続きを読む本作の主、チャーロウ・バシワリの属す台湾 “原住民” アミ族の言語は、オーストロネシア語族に属すそうですが、このオーストロネシア人は、ほかならぬ台湾を起点に、紀元前2000年ぐらいに、現在のフィリピンやインドネシア、マレイ半島に移り住み、そこからまたインド洋を渡って、アフリカ沖のマダガスカル島まで到達、片や、南太平洋へ渡り、ポリネシア …
続きを読むこちらファースト・アルバムです。 自ら作詞作曲、キゾンバやセンバとは違いますが、 (ARTUR NUNES カヴァーもやっていますが) この人も、また注目のアンゴラ女性歌手であることは、 リンクの youtube を聴いていただければ自明かと。 詳しくは後刻〜
続きを読む視覚的な面白さで、一昨年あたりからネット上で 話題を呼んでいた“コンゴの明和電機”? ファースト・アルバムが届きました! 英国経由のデビュー作となります。 で、手作り楽器が中心の演奏でありながら、 エレクトロニックな展開も聞かせる ツギハギの創意工夫が確かに面白いし、 キンシャサという都市のカオスの真実、 みたいなものを表現しようという意気も伝 …
続きを読むカメルーンの熱帯雨林に暮らすセカンド狩猟採集民、バカの人々(ピグミー)が住まう森の奥深くで、04年と05年に巨木の下に設置された太陽光発電のモバイル・スタジオによって録音されたライヴ録音〜”オルケストル・バカ・グビネ”のファースト・アルバムはこちらです。セカンドは>こちらですね。 1 Gati Bongo 3:58 2 Nawa 4: …
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