ケープ・ジャズの入門編として最適! アパルトヘイトの闘争、そして自由への希望と密接に関係したケープ・ジャズの歴史を一枚に凝縮。伝説のサックス・プレイヤー:バジル・コエッツィやロビー・ヤンセン、さらにはケープ・タウンのジャズ・ロック・バンド:パシフィック・エクスプレスやトニー・シルダー・トリオも収録。 (サプライヤーインフォより) A1 The Tony Sc …
続きを読むケープ・ジャズの入門編として最適! アパルトヘイトの闘争、そして自由への希望と密接に関係したケープ・ジャズの歴史を一枚に凝縮。伝説のサックス・プレイヤー:バジル・コエッツィやロビー・ヤンセン、さらにはケープ・タウンのジャズ・ロック・バンド:パシフィック・エクスプレスやトニー・シルダー・トリオも収録。 (サプライヤーインフォより) A1 The Tony Sc …
続きを読む▽中身の盤はこちら、このジャケでCDもあったような… コリントンで “UNITY” といえば、1992年作(未CD化)かと思うのですが、内容が違います。それに “HUGH KAY DANCENT” からのリリースですから、その辺も実に胡散臭いところですし、加えて、音質も非常に悪い。が、しかし、変に迫 …
続きを読む2019年のリリースですね、 >こちらで紹介されていました。 (無断リンク陳謝&感謝!) 全然気づきませんでしたねえ、まったく、 キューバとバマコで再演新録、旧録も収められています。 映画も、是非、観たいものですねえ… オーヴァーダブ参加の故モリ・カンテ、 最後の録音になるのかも?知れません… *全く問題のない中古盤で在庫あり。¥20 …
続きを読む>★無断リンク陳謝&感謝! あいや〜、ホントは “アヤ” じゃなくて、”アイヤ” って、発音するようですね。ということで、アイヤ〜中村、久しぶりの新作です。って、まだ2年ぶりですけどね、でも、久しぶり感があるってことは既にビッグネームだからでしょうか?本作、仏でリリース直後、瞬間的ゴールド・ディスクになったそー …
続きを読む>こちらで紹介されていたアルバムですねえ(無断リンク陳謝&感謝!)あまりにもイイので、スワッとオーダーさせていただきますよ(来年の入荷になりそうですが)! 〜来年まで待てないという方、今は亡き(?)CDベイビー・カスタムメイドのCDR盤僅少在庫ございます。 もし、よろしければ…。
続きを読む2007年からスペイン・カタルーニャのリェイダ在住というセネガル人シンガー・ソングライター、アル・スペアル(Alassane N’doye)による2020年作。自身の歌とギター、プロデューサーのビクトル・アジュソのベース、ギター、シンセ、プログラミング、そしてジェンベなどのパーカッションという編成で、ンバラやレゲエを、ウォロフ語やカタルーニャ語の …
続きを読む2019年作、HPにUPするの忘れていましたね、にしても、相変わらず体育会系ドスコイな歌い口ですが(若鶏唐揚げなら一回に20ぐらい食べそうな感じ?)、バックトラックはなかなかどうして、動的整合性とでも言いますか、ジュジュやコンゴレーズや、ナイジャPOPの影響を巧みに取り入れつつ、ドスコイな歌い口を盛り上げています。進化していますねえ、オスパも!が、3曲収録の …
続きを読むナイジェリア盤CD、全然入荷しないんで、ストック漁っていたら、おお、出て来ましたねえ、これはなかなか!アデなんて名乗っているんで、バッタもんかと、品出しもせず、そのままになっていたんでしょうか?思い出せませんが、通り名はミッチョ・アデ、正式名は、Chief Michael Adedayo だそう。1980年代初め頃から JUJU アーティストとして活躍してい …
続きを読むOne of the earliest pioneers of Apala music brand !! 〜とのこと。LP起こしのチリ・ノイズから判断して、ナイジェリア80年代の現地プレスLP音源かと思われます。なんて、ノイズでわかるわけないじゃん!って、思われるでしょうが…SPや7インチのノイズとLPノイズは違いますし、劣化したサファイヤ針とダ …
続きを読む前世紀半ば、ラマダン開けを告げるイスラム系謡曲が娯楽化し誕生したウェレ(70年代にはFUJIの温床となりました)、その名歌手ダウダ・アカンム “エポ・アカラ” のアルバム。レゴスとともにヨルバランドを代表する都市、イバダンで大きな人気を保ち、自らの音楽をアウレベと呼びました(05年に死去)FUJI とも APALA とも違うこのヴォイスのあり方、お楽しみくだ …
続きを読むOriginally released in 1975 on LP by Nigeria Philips ユルイですねえ、実に気持ちイイですね〜、70年代イボ人ギター・バンド・ハイライフ系シンガーとそのバンドによる素晴らしいアルバムですね。きらびやかなギター・リフが揺れる中、サックスとミュート・トランペットも加わり、優雅に波打つハイライフ・ビート、そして、ク …
続きを読む1 Ziwere 6:29 2 Ndirangarirei 6:08 3 Hear Me Lord 7:43 4 Ndipeiwo Zano 7:06 5 Street Kid 6:14 6 Ndikarangarira 6:50 7 Why 6:13 8 Kusaziva 5:50
続きを読む<span data-mce-type=”bookmark” style=”display: inline-block; width: 0px; overflow: hidden; line-height: 0;” class=”mce_SELRES_start”& …
続きを読むAfropentatonism by Alhousseini Anivolla & Girum Mezmur ニジェールのデザート・ブルース・バンド、エトラン・フィナタワのギタリスト、アルフセイニ・アニヴォラ(曲によりタマシェク語の歌も)と、エチオピアのギタリスト、ムハマド・アハメド・バンドの音楽監督でもあるギルム・メズムルによる “ペンタトニック …
続きを読む△ 一つ間違えればロリー・ギャラガーのライヴみたい!? と聞こえる冒頭一本調子のブギー、気に入りました。 マリ北部ソンガイ人の伝統を北米ブルースに結びつけた 先人の跡を追ってのブルース・ロック化、 結成10年目のNY録音なる3作目! 完全アコースティック・ナンバーや英語で歌う曲、 そして、よりソンゴイ伝統音楽寄りの曲も交えながら 変化に富みつつ、好調ぶり伝わ …
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