NURU KANE / EXILE

このところ西アフリカの国セネガルからは様々な新しい才能が開花していますが、その呼び水となったひとりが、このヌールー・カイネ。2006年発表の『シギル』は、マンディング音楽、アフリカン・ブルース、グナーワといった西アフリカ一帯~北アフリカの様々な音楽を取り入れた作として注目されました。そして2013年発表のこのサード作ではさらに深化~注目の若手コラ奏者ジャベル …

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ROYAL BAND DE THIES / KADIOR DEMB

オープン・リールに残された音源をもとに西アフリカ音楽の復刻盤をリリースしてきたセネガルの新レーベル “Teranga Beat” が第4弾作品をリリース~今作は、ダカールから東に70キロほど離れた都市ティエスにて、1970年代より活躍してきたバンド〈ロイヤル・バンド・ド・ティエス〉が、79年に録音するも、当時未発表のままだった作品を、 …

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SECKOU KEITA / MIRO

伝統弦楽器コラを操るセネガル出身のマンディング系若手演奏家セクー・ケイタ~クロスカルチュラルなアフロ・ユニット=セクー・ケイタSKQを経ての、たぶん欧州盤リリース3作目?こちらもシンプルにコラ演奏&ヴォイスを淡々と聞かせる作となっています。セネガル複数女声&自らのヴォーカルをフィーチュアーしつつ、ンゴニ&ベース&簡易な民俗打楽器が添えられたシンプルなサウンド …

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V.A. / TERANGA! SENEGAL

ここ数年、往年の音源の復刻が盛んなセネガル、しかしもちろん現在の音楽シーンも活況。そんなセネガルのシーンを一望できる待望のコンピレイションが発売されました。75歳にしてはじめてアルバムをリリースした独自の音楽性を誇る「新人」アーティストから、昨今のR&Bなどに影響を受けた歯切れのいい女性ヴォーカリスト、また洗練されたジャズ・サウンドを聴かせるトランぺッターな …

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KORA JAZZ BAND / ALL BLUES

コラ・ジャズ・トリオ改めコラ・ジャズ・バンド~ジャズでも、アフロでもないピアノとコラとパーカッションが織りなす即興アンサンブル~メンバー・チェンジ、そして新メンバーの急死を乗り越えて作られた本作ですが、ゲスト=マヌ・ディバンゴの軽快なマリンバが印象的なマイルス・ディヴィスの「オール・ブルーズ」で始まり、ティト・プエンテの代表曲(そしてサンタナでも知られる)「 …

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IDRISSA DIOP & CHEIKH TIDIANE TALL / DIAMONOYO TIOPITE, L’EPOQUE DE L’EVOLUTION

キューバンからの影響によって始まったセネガリーズ・ラテンPOPシーンの中で、いち早くウォロフの打楽器サバールを導入~POPンバラへ道を拓いたいう70年代の重要バンド(だったということが本複刻で証明されたとも思える)サヘル、及びそのサヘルにヴォーカリストとして在籍していたイドリッサ・ディオップとギター&オルガン奏者、シェイク・ティディアン・タールのそれぞれの音 …

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MOKOBE / MON AFRIQUE

リム’カーも在籍するフレンチ・マイノリティー・ヒップホップ系ユニット=113(サン・トレーズ)のメンバー、在仏アフリカ系ラッパー=モコベのファースト・ソロ・アルバムは、1曲ごとに豪華スターが参加、オール・スター競演CDとなりました!サリフ・ケイタ/ユッスー・ンドゥール/ヴィヴィアン/マヌ・チャオ/アマドゥ&マリアム/セクーバ・バンビーノ・ジャバテ …

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MOKOBE -113 / AFRICA FOREVER

リム’カーも在籍するフレンチ・マイノリティー・ヒップホップ系ユニット=113(サン・トレーズ)のメンバー、在仏セネガル系ラッパー=モコベのセカンド・ソロ・アルバム2011年作となります。ワスル大御所、ウームウ・サンガレから、ンバラ若手のムバイエ・ジェイ・フェイ、クレオール系カナディアン女性歌手、ナタリー・ブルや、ギニアのキゾンバ系男性歌手?フォデ …

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THIOSSANE ABDLAYE N’DIAYE /S/T

セネガル / ダカール近郊に生まれ、1960年代にラジオ放送で歌いはじめ、画家やシナリオ・ライターとしても活躍し、60年代には名の知られたマルチ・アーティストとなり、1966年には初代大統領レオポルド・セダール・サンゴールが主催した“ネグロ・アーツ・フェス・オヴ・ダカール”でもパフォーマンスを披露したということです。~そして月日は流れ、45年間を経てこのCD …

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OMAR PENE / NDAYAAN

ユッスーは大統領選に出るそうですが、ユッスーより三つ上のンバラ歌手~シューペル・ジャモノ・ド・ダカールのヴォーカリストだったオマール・ペンの12年最新アルバム~前作が「NDAM」だったのに対して今度は「NDAYAAN」とよく似たタイトルです。~って、そういうことはともかく、生涯一POPンバラ歌手としての意地が光ってますね!?地味なプロダクションながら、過剰な …

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TETE / LE SACRE DES LEMMINGS

  『ア・ラ・ファヴール・ドゥ・ロートン』から3年…テテ待望の新譜がいよいよ届きました!ファルセットを巧みに利用した歌声、耳に残るメロディー、そして何気なく聞こえながらもアイデア満載のアコースティックなサウンド・プロダクション~テテにしか表現出来ない世界が拡がっています。今回はレミング(北極たびねずみ)という哺乳動物の特異な生態をテーマにした、テテ …

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HABIB FAYE / H2O

ユッスー・バンドの超絶ベーシスト、ハビブ・フェイの豪華新作アルバムです。Lionel Fortin(kbd) JEAN-PHILIPPE RYKIEL(kbd) KARIM ZIAD(dms), STEVE SHEHAN(perc) LAMINE FAYE(g) NGUEN LE(g) GREGOIRE MARET (harmonica)…. こ …

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ABDOU DIOP / NOOTEE

セネガル南西部、ガンビアとギニアビサウに隣接するカザマンス地方のジョラ系POPを代表する存在、アブドゥ・ディオップの欧州リリース / セカンド・アルバムになります。古くから、どのようにも権力者というもの認めない非階級社会 / 平等社会を成立させていたカザマンスに住まうジョラ人は、フランスの植民地統治にも屈せず抵抗運動を続けたそうですが、現在に至ってもセネガル …

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DIABEL CISSOKHO & RAMON GOOSE / MANSANA BLUES

イングランド出身の若手白人ギタリストのラモン・グースと、先にリリースされた『カナボリ・シヤマ』(ライス )が好評なセネガル人コラ奏者ジャベル・シソコによるコラボレイション作品2010年作の国内配給盤です。ブルースのルーツのひとつとされるアフリカ音楽への接近と融合を目指した本作では、西アフリカの楽器コラをはじめ、ンゴーニやタマ(トーキング・ドラム)などの伝統楽 …

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