1 La Siren’ 2 La Gwadeloupeen 3 Fort De France 4 Patshipa 5 Karolin 6 Concerto Pour La Fleur Et L’Oiseau 7 Exil 8 Nou Pa Moun 9 Lantou La Le 10 Me Ki Sa Ou Le 11 Je Sui …
続きを読む1 La Siren’ 2 La Gwadeloupeen 3 Fort De France 4 Patshipa 5 Karolin 6 Concerto Pour La Fleur Et L’Oiseau 7 Exil 8 Nou Pa Moun 9 Lantou La Le 10 Me Ki Sa Ou Le 11 Je Sui …
続きを読む>前作は国内配給されています。 ますますベン・キングズレーに似てきましたね…。ヴィクトール・オの『レヴォリュシオン・カリベアナ』に続く7年ぶりの新アルバム『ディアスポラ』です。故国を離れ、流謫の地で生きる人たちの誇りと郷愁を歌うテマティック・アルバム。(以上、サプライヤーインフォより) 1968年マルチニック生まれ、11歳の時に両親とともにパリに …
続きを読む*誰にサインしたのか?よくわかりませが…、ムーヌ・ドゥ・リヴェルのサイン入り中古盤で(CD盤に問題なし)在庫あります。¥2000 昔ながらのビギン&ワルツ、マズルカ、シャンソン・クレオールを歌う仏アンティル / マルチニック出身の老嬢による2000年パリ録音です!ほんの少し枯れた味わいとともに、やわらかな節まわしで、哀愁と慈愛が入り交じったような …
続きを読むマルチニックの男声ポリフォニーグループ、バイラヴワの2013年2ndアルバムが届きました!涼やかにジャジー風味もまぶされた常夏のズーク・コーラス / ビギンなアカペラがココに極まっていますよ。ゲストにカリ、トニー・シャスールらも参加!故セザリア・エヴォラのヒット曲「Sodade」もカヴァー収録しています。とうとう夏です。暑いですねえ、どこが冷夏なのか?が、こ …
続きを読む☆ビギンの再発見 1930 – 1943 ビギン黄金時代のヴィンテージ録音・第2集~バル・コロニアルのレアルデ楽団、マドモワゼル・アルムラン、オルケストル・クレオール・デルヴィ、オルケストル・ティピック・マルチニケ・シャルルリー=ドゥルーシュ、アンリ・ヴォルマー &オルケストル・ギュイアネ、レオーナ・ガブリエル&ブール・ブランシュ楽団、オルケスト …
続きを読む1960年代後半の録音〜 ジャイヴっぽくてスウィンギーなビギンのEP復刻集! ジャンプ・アップ・カリプソに通じるようなグルーヴィーな クレオール・ソングが楽しめます。オススメできます! 1 Bail Gaz 2 Quand Je Reviendrai 3 Tout Piti 4 Generations, Les 5 Tu Peux Compter Sur M …
続きを読むマルチニックの手押し式移動回転木馬内で演じられたフェアグラウンド・アトラクション(移動遊園地のアトラクション)の芸能音楽、「シュヴァル・ブワ」をポピュラー化した有名人、デデ・サンプリの新作ですが、なんとキューバに乗り込んで、当地のソンを演奏するアーティストたちと、キューバ〜マルチニック両島の音楽的ルーツを探りながら、新作を創り上げてくれました。キューバ側から …
続きを読むOriginally released in 1990 on LP & CD by Hibiscus, Martinique 1 Pote Bambou 2 Bel Plesi 3 Ami Roro 4 Serpent Maigre 5 Ti Citron 6 Le Plus Beau Refrain De Ma Vie 7 Tanbou Dan C …
続きを読む元マラヴォワの歌い手、カリブ随一のクルーナー歌手、マルチニークのラルフ・タマールの新作です!と、思ったら、ベスト盤でした…。新曲は冒頭の1曲のみでした。申し訳ないです。当店のお客さん、bunboni さんからご指摘を受けました。いや~、一部で、最高傑作という声も高かったわけですが…、なるほど納得、そりゃー、イイ曲が揃ってるわけだし、昔 …
続きを読む何でもラルフ・タマール御大が自分の歌のミックスが悪いとクレームを入れ(特にそういうことはなかったと思いますが…)、4ヶ月以上も出荷ストップとなっていたマラヴォワ・シンフォニック、やっと解禁、再入荷して来ました!夏は終わってしまいましたが、今年のフレンチ・カリビアン最高の話題作です! 2012年12月のマラヴォワ40周年記念コンサート(於けるパリ …
続きを読むマルチニック/シュヴァール・ブワの打楽器奏者=名手マルセーとそのグループ=トゥンパックによる久々の新作です。グルーヴィーなパーカッション・アンサンブル&とぼけた味わいの汐枯れヴォーカル、まさしく木馬に揺れて回転するようなメロディーラインで、生音系~超リラクゼイション・ダンス・ビートが、トロピカルな哀愁を漂わせ、まったく心地いいムード!同じくシュヴァール・ブワ …
続きを読むマルチニック出身、パリで活躍したパーカッショニスト=アンリ・グドゥンの60’s & early70’sコレクション!早くからキューバンやマンボ等をフレンチ・クレオール的な感覚で演奏していたグドゥンらしく、60年代以降はNYスタイルも吸収し、ブーガルーやデスカルガの感覚を持った独特のカリビアン・グルーヴをパーカッシヴに展開~そん …
続きを読むマルチニックの伝統音楽家、 チ・エミールの70年代録音とのこと! まるで、キューバのルンバ・グァグァンコーみたいな、 アフロ系パーカッション音楽を展開しています。 コール&レスポンスの歌も、土臭いですねえ! これがマルチニック・カントリーサイドの 黒人系音楽の基本ですね! 1 Belia 2 Sonia Content Sirop 3 Allez Aux P …
続きを読むマラヴォワの幻の処女録音が、遂に復刻されました(全14曲中12曲が初CD化)!数あるカリブ海の音楽の中でも、その野性味あふれる優雅な演奏スタイルで、クレオール・ミュージックの本質を体現したマルチニック出身のマラヴォワ、未だに彼らの音楽的な達成を超える後進は現れていません。まさに唯一無二の存在感を持って、フレンチ・カリブ音楽の頂点にその作品群はあるといってもい …
続きを読むマルチニーク音楽がその長い歴史の末に見せた最後の輝き?マラヴォワの最高傑作とされる1988年作『ジュ・ウヴェ』が、新たにリマスタリングされ国内リリースされました。 忘れられていたマルチニーク音楽の古層を、流麗なストリングス・アンサンブルを持って復古させたマラヴォワですが、そこには欧風のサロン・ミュージックの伝統と、アフリカ伝来のリズム感、そしてコロニアルな音 …
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