TRANSGLOBAL UNDERGROUND / THE COLOURS STARTED TO SING AGAIN

元主要メンバー〈TGUの歌姫〉ナターシャ・アトラスやTUUPも参加したTGU会心のEP作品! 1990年、ロンドンで結成されたエスノ・トランスの大御所ユニット〈トランスグローバル・アンダーグラウンド(以下略称TGU)〉。これまでもインド、アフリカ、中近東などのワールド・ミュージックのエッセンスに、ダブ、ブレイクビーツなどをはじめとする現在進行形のダンス・ビー …

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THE IMAM BAILDI / COOKBOOK

バンド名イマーム・バユルドゥとは 「坊さんの気絶」の意味。 坊さんが気絶するほど美味いと言われた 茄子を使ったトルコ料理冷菜の名前! その>2014年3作目は当店でも人気でしたが、 コチラはセカンド2010年作、 未だブレイクビーツ寄りのアルバム、 が、逆に得難い? 地中海〜バルカン風味も備えた グリーク・ミクスチュアー・ビーツ!?

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URSULA 1000 ‎/ HERE COMES TOMORROW

NYのプロデューサーにしてマルチインストゥルメンタリスト、Alex Gimeno レトロな未来派、エレクトロ・ラテン+デュスコ+サイケ&ガレージなラウンジ・リヴァイヴァル!?って、言っても、何も伝わりそうもありませんが…、渋谷系に影響されたという発言もありました。   1 Kaboom! 3:43 2 Hello! Let’s Go …

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GALACTIC CARAVAN & HAKIM, NAWAL AL ZOGHBI / INTER GALACTIC BELLYDANCE

  ハキム、ナワール、そしてフォーデルといった歌手達の、全アラブ的にヒットしたトラックのリミックスも交えつつ、ギャラクティック・キャラヴァンによるベリーダンス・ブレイクビーツが展開されます。あのマイケル・ジャクソンとの活動などでも知られるスティーヴ・スティーヴンスも参加!というわけで、かなりキャッチーな仕上がりですね。

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STEVE MARKARIAN / OASIS LOUNGE

  在米アルメニア系パーカッショニストがコンパイルした/ラウンジーなアラビック・ブレイクビーツ集。シーヴェリー・コーポレーションやエリー・アティーからナジワ・カランのリミックス、ドイツのニューエイジ・シタール奏者プレム・ジョシュアまで~全13曲収録。ジャケのイメージ通りのミスティックなアラビック・ラウンジをお探しの方にオススメ!

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JUZU / R.O.K. feat. RINO LATINA II Chau Van~Tributo to Angkor Wat

熱い行動の男JUZU aka MOOCHYが旅先で出会った人々とのセッションを通じてまとめあげた12インチ2009年作初入荷。片面には売春と武器売買をテーマにした歌詞に、三味線による六調、わらべうた、落語からのサンプリングを散りばめたヘビーながら日本的なブレイクビーツ。もう片面にはベトナムの民謡を元にしたダブを収録。

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DAVID STARFIRE / BOLLYHOOD BASS

ボンベイ・ダブ・オーケストラ、カーシュ・カーレイ、ミディヴァル・パンディッツなどインド音楽と邂逅したグローバル・ビーツ の人気アーティストを多く輩出してきたシックス・ディグリーズ・レコードからまた才気溢れる強力アーティストが登場!シタール・ラーガ・ロック、ハードコアなダブ・ステップ、バングラ・ブレイクビーツ、そ してビートルズ「ヘイ・ジュード」のカヴァーまで …

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