毎年夏にアルバムを発表し来日するのが恒例となった女性ボサノーヴァ歌手ジョイス。60年代より活躍を始めた彼女が大きく注目されるようになったのが80年代でした。このアルバムはその80年代を代表する4作をセットにしたボックスがこちら〜なるほど改め手聴いても色褪せない瑞々しさに満ちた名作揃い! 随分前に、>こちらで紹介されていました(陳謝&感謝)! で、やっと入荷し …
続きを読む毎年夏にアルバムを発表し来日するのが恒例となった女性ボサノーヴァ歌手ジョイス。60年代より活躍を始めた彼女が大きく注目されるようになったのが80年代でした。このアルバムはその80年代を代表する4作をセットにしたボックスがこちら〜なるほど改め手聴いても色褪せない瑞々しさに満ちた名作揃い! 随分前に、>こちらで紹介されていました(陳謝&感謝)! で、やっと入荷し …
続きを読むOriginally released in 1970 on LP by RVV, Brasil 超レアーなLPオリジナル複刻CDです!タンバ・トリオのピアニスト=ルイス・エサによるツアー・グループ/1970年のメキシコ録音!ジョイスやネルソン・アンジェロ、ナナ・ヴァスコンセロス、ウィルソン・シモナール等が参加した奇跡的なアルバム~よってポスト・ボサ&バラン …
続きを読む当店人気のカルミーニョ嬢がトム・ジョビンの曲に挑戦!しかもファドの歌い口そのまま、イイ度胸ですねえ、ファドとボサノーヴァなんて、水と油じゃないのか?まったく…イカス女です、ホント。>こちらでも紹介済みですね〜リンク感謝! 昨年も男性ファド歌手アントニオ・ザンブージョがシコ・ブアルキ作品集を発表するなど、最近ファド歌手のブラジル音楽への歩み寄りがブ …
続きを読むサンパウロのギタリスト、ダニエル・ディアスのデビュー・アルバム。弾き語りも含め、淡々としたものです。 “MANHA DE CARNIVAL” “EU SEI QUE VOU TE AMAR” “ROSA MORENA” “STELLA BY STARLIGHT” …
続きを読む1, Só Tinha De Ser Com Você 2, Wave 3, Bonita 4, Dindi – ORIGINALLY RELEASED IN 1970 – Alto Saxophone– Victor Assis Brasil Soprano Saxophone – Victor Assis Brasil (trac …
続きを読む1985年、円熟期のジョアン・ジルベルトが、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルにおいて多くの聴衆を魅了したギター弾き語りソロ、そのパフォーマンスを余すところなく伝えた2LPライヴ・アルバムが、~やや廉価2枚組CDで再発です!ジョアン・マニア必携のアイテム〜完全ソロ / ギター弾き語りのみ! *紙ジャケ盤CD2枚組初回限定エンボス …
続きを読む最高のコーラス・グループが39枚目の新作を発表! ブラジルにおいて最高の女性コーラス・グループといえば、このクァルテート・エン・シー。デビューから52年が経ちましたが、まだまだ現役バリバリで、なんと39枚目となる新作を発表してくれました。ここではマルコス・ヴァーリやジョビン、ジョイス、バーデン・パウエルなどが残したナンバーを取り上げ、絶妙なハーモニーで楽しま …
続きを読むサンパウロで遂に実現した声とギター、父娘デュオ。”ユーカリ”の好ヴァージョンなどを収めたフレッヂ・フェヘイラ(eg)とのデュオ作でデビュー、アヒーゴ・バルナベー、ルイス・タチとのトリオ連名作を発表後、フルで参加したアルバムとしては3作目となるシンガー-リヴィア・ネストロフスキーのアルバムは、自らのコンポーズによる劇伴から交響オーケスト …
続きを読む★ウアスカ/フィン 「この発想はなかった!?」で大ブレイクのHuaska! ボサノヴァとヘヴィメタルの融合はさらに深化した! 日系ブラジル人ラファエール・モロミザト(Vo)を中心に、2002年にサンパウロで結成。ボサノヴァやサンバといったブラジル音楽に、ヘヴィメタルを融合させるという、まさに水と油のような音楽性を逆手にとった斬新なサウンドがその大きな特徴のバ …
続きを読む1994 年 必殺の(お笑い)ボサノヴァ”ASSEDIC”のヒットで世に出たトリオ、レ・ゼスクロの 3枚のアルバムからのベスト選 12 曲と、未発表録音&ライヴ(16 曲め “QU’EST CE QU’ON F’RAIT PAS” LIVE 幸福の7分 25 秒)6ト …
続きを読むボサノーヴァ・ファンに朗報。「スカートをはいたジョアン・ジルベルト」でお馴染み(?)ローザ・パッソスの新作はライヴ盤〜ジョアン・ジルベルトやジョアン・ドナートのほか、カエターノ、ジル、ジャヴァンなどのナンバーも取り上げ、純度高いボサならではのリズミカルな歌い口をジャズ系ビッグ・バンドのバックで楽しませてくれます。 01. OLHOS VERDES Autor …
続きを読むこちらはトッキーニョのソロ名義で1970年に発表されたもの。これもRGEに残したものでボサ・ノーヴァ・ギタリストとしてのスタイルを確立する前に、ジョルジ・ベンらをゲストに招き制作された意欲作。
続きを読む60年代よりボサ・ノーヴァやサンバ・カンソーンの歌手として活躍してきたベテランのクラウデッチ・ソアーレスが新作を発表。今回はバイーア派の大御所として知られたドリヴァール・カイーミの有名曲を取り上げ、ボサ・ノーヴァのスタイルを聴かせるというのがコンセプト。さらにカイーミ・ファミリーの面々も選曲やゲストで参加するなどして、作品に大きく寄与しています …
続きを読むボサ・ノーヴァ・ファンは注目! 現在活躍するボサ歌手の中でも大御所と呼ばれているひとりがこのチト・マジ。その彼が、ショーロ作品などでお馴染みのピアニスト、ジルソン・ペランゼッタ率いるキンテートの伴奏で、ボサ・スタイルの新作を聞かせます。もちろんアレンジはジルソンによるもの。上品な大人のブラジリアン・サウンドが全篇で楽しめます。 > …
続きを読む1 Os Cariocas– Rio 2:19 2 Nara Leão– Você E Eu 3:15 3 Caetano Veloso– Coisa Mais Linda 3:12 4 Sérgio Mendes, Bossa Rio– Garota De Ipanema 3:15 5 Elis Regina, Antonio Carlos Jobim– …
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