こちらには、ブラジル以外の南米大陸の音楽が並びますが、米国のチカーノ音楽も含めています。

ALVY, NACHO Y RUBIN / LOS CAMPOS MAGNETICOS

元タンゴ楽団のチェロ/コントラバス奏者で、自らのボードヴィル調ビッグバンドを率いるアルヴィ・シンガー(本名:ハノ・セイトゥン)、元ドリスのフロントマンで、オンダ・バガやソロ・プロジェクトでも活動するナチョ・ロドリゲス、同じくブエノス・アイレスはパレルモでインディペンデントな活動をするSSWのルービンことセバスチャン・ルービン~この音楽を作れて歌えて弾ける、自 …

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ENTRE RIOS / ERA

アルゼンチン / エントロ・リオス2010年作~うねうねと奏でられる単調なベースと60年代サーフ風ギターのリフに乗っかった浮遊感あるアマチュアっぽい女性ヴォーカルが心地良い!逆さアメリカ大陸のシンプル・ジャケもイイ感じです。

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POLACO SUNSHINE / EN EL PAIS DEL DAIA DADA

琴にも似た弦楽器の浮遊する音色、そしてアルパ / カリンバ / フルート / ピアニカ / 鉄琴 / ボンボe.t.c エトセトラ…~ガリー・リガとファカ・フローレス(ロス・カンポス・マグネティコスなどの作品でdrsを演奏)、2人のマルチ・インストゥルメンタリストを中心にしたユニークなブエノス・アイレスのユニット=ポラコ・サンシャインのアルバムで …

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SUSANA BACA / AFRODIASPORA

今やアフロ・ペルーヴィアン音楽の女王とも言えそうな、スサーナ・バカの11年久々の新作は『アフロディアスポラ』というタイトル通り、ラテンアメリカにおけるアフリカをテーマに、キューバ、アルゼンチン、コロンビア、ペルー等から~クンビア、ソン、フォホー、タンゴ、フォルクローレなど様々な曲をジャンルを問わずに取り上げた意欲作。リマ郊外にある黒人労働者の町チョリージョス …

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V.A. / AFRITANGA, The Sound of Afrocolombia

クンビアを筆頭に盛り上がる南米の音楽大国コロンビア。この国は南米で唯一、カリブ海(大西洋)と大平洋に面し、大きな山脈が走っていることから多彩な音楽文化が花開きました。本作はそんな国で現在も進化しつづける革新的なスタイルだけでなく、伝統的なジャンルも含むアフロ系音楽を集成~クンビアはもちろん、伝統的なマリンバを大きく取り入れたヒップ・ホップ・アクトや根強い人気 …

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FERNANDO KABUSACKI / LUCK

初回出荷分のみボーナス・ディスク付き(ライヴ・セッションATブエノス音源)~2011年4月、約3年半ぶりの来日ツアーで16公演を行い、各地で優れた即興演奏家たちと素晴らしいセッションの数々を繰り広げた異能のギタリスト、フェルナンド・カブサッキ。アルゼンチンで一足先にリリースされ、絶賛を浴びている本作は『The Flower + The Radio』(06) …

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PASTORITA HUARACINA / NUESTRO TESORO

1940~60年代を中心に大人気を誇り「ペルー・フォルクローレの女王」といわれたウァイノ女性歌手=パストリータ・ウアラシーナのイエンプサ盤アルバム複刻CDです。声から判断して中期頃1960~70年代の録音ではないでしょうか。ペルー北部のアンデス地方アンカシ地方出身で、8歳で首都リマに移り住み12歳から人前で踊ったり歌ったりし始めたそうです。そして故郷のウァイ …

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JAVIER ALBIN / LAS MANANAS EL SOL NUESTRA CASA

ルロス・アギーレ主宰のレーベルから新たな作品~ピアノ奏者にして作曲家のハビエル・アルビンがアルゼンチン・フォルクローレの流れを汲むリズム感&瑞々しいメロディーで描きあげた、ジャズや現代音楽の要素も感じさせるインストゥルメンタル作品!

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TOMI LEBRERO & EL PUCHERO MISTERIO SO / ME ARRE PIENTO DE TODO

アルゼンチン~アップ・トゥ・デイトなフォルクローレ系男性SSWですが、トラッドな感覚をベースにしながらも、カエターノ風のヨレヨレ系ヴォーカル&ナイーヴな感覚が、なかなか得難い魅力を聴かせます。今作はインディー系SSWの同胞リサンドロ・アリスティムーニョがプロデュース~アルゼンチン内陸のフォルクローレ・リズム、ビダーラを隠し味に使いながらアタウルパ・ユパンキを …

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SOEMA MONTENEGRO / PASSIONARIA

ソエマ・モンテネグロはブエノス・アイレス生まれの女性シンガー / セカンド・アルバム~ファルセット混じりの高音で叫ぶように歌う、まさにフリー・フォルク系女性SSWと言えそうな存在です。 マリアナ・ボルヒのコントラバスをはじめ、ドラムス、チューバやフルート、ヴァイオリン、ピアノ、ロンロコまで多くのゲスト演奏者が関わった豪華なプロダクションに囲まれて、自在は歌声 …

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DOS ORIENTALES -HUGO FATTORUSO & TOMOHIRO YHIRO / ORIENTA

国際的に活躍する数少ない日本人打楽器奏者、ヤヒロトモヒロ~山下洋輔、向井滋春ら、多くのジャズ界を代表するミュージシャンとの共演の他、伝説の「じゃがたら」や「エスケン&ホットボンボンズ」のレギュラーサポートを務め、海外ではジョアン・ドナート、トニーニョ・オルタ、ジョイスなどとの交流もさかんに行っています。本作は、そんな彼がウルグアイの名キーボード・プレイヤー、 …

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CHICANO BATMAN

古い機材と宅録によって生み出されたローファイな音響、美しい歌詞、ブラジル/ラテンを基調にした繊細な演奏… 幻想的な音が、どこか心に響く不思議な魅力を漂わせる話題のグループ!70年代のメキシカンGSサウンド(グルペーロ)やジャズ・ボサのレトロなスタイルを音とファッションの両方の観点でデフォルメして再現させた鋭いセンス~その裏に隠された、移民第2世代(LA育ちの …

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JORGE DREXLER / 12 SEEGUNDOS DE OSCURIDAD

ウルグアイのカエターノ・ヴェローソ、なんて呼ばれていますが、それもアリですけど、今作では70年代後半のイヴァン・リンスみたいに、ややポップ、叙情に溢れるメロディアスな曲を、軽くグルーヴィーな感覚で歌うイイ感じのSSWぶりを発揮しています。前作『エコ』の淡々とした調子からは少々変わって、シンフォニックなバックも含めて、どこか映像的なドラマティックな印象もOKで …

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V.A. / 213 CUMBIA

“213”とはロサンゼルスの市外局番のこと。古い音源をレアグルーヴ感覚でプレイするDJ、アブストラクトなミックスを創るトラックメーカー、また若い世代による本格的なバンドまで、LAでもクンビアは大人気だそう。そんな盛況ぶりを伝える初のコンピ盤が本盤~日本のクラブ・シーンでも噂になっているラテン・ブレイクビーツ・トラックメーカー、DJ L …

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RAFAEL SANTA CRUZ & AFROPERU / SOLO CAJON

音楽学者ニコメデス、そして女性歌手ビクトリアというペルー黒人音楽の引率者を輩出して来た重要ファミリー、サンタ・クルス一家出身~木箱の打楽器カホーンのヴェテラン奏者、ラファエル・サンタ・クルスとそのグループによる近年録音CD~初入荷です!長らくペルー混血歌謡の現役女王とされるエヴァ・アイヨンのバックを務めたり、現在は欧米で人気を伸ばすスサーナ・バカのサポートも …

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