ティト・ロドリゲスのロマンティシズモ24曲!たまりませんねえ、こちらも経年在庫、入手困難なアルゼンチン盤です。 1. No Vale la Pena 2. Que Te Importa 3. Como 4. Condenado a la Distancia 5. Que Es Lo Que Pasa 6. Por Eso No Debes 7. Mio 8. …
続きを読むティト・ロドリゲスのロマンティシズモ24曲!たまりませんねえ、こちらも経年在庫、入手困難なアルゼンチン盤です。 1. No Vale la Pena 2. Que Te Importa 3. Como 4. Condenado a la Distancia 5. Que Es Lo Que Pasa 6. Por Eso No Debes 7. Mio 8. …
続きを読む1973年に亡くなった父、ティト・ロドリゲスとオンリー・ボレロ多重録音デュオを繰り広げる愛娘、シンディの1995年作!入手困難につきプレミア価格にて陳謝! 1 La Casa 2:42 WrittenBy Armando Manzanero 2 En La Oscuridad 3:48 WrittenBy Rafael Solano 3 Esta Tarde …
続きを読むA1 Mi Vida Es Cantar 4:18 Arranged By Isidro Infante Written By Arabella A2 La Dicha Mia 7:27 Arranged By Javier Vásquez Written By Johnny Pacheco A3 La Vida Es Un Carnaval 5:12 Ar …
続きを読む*チュイート / ベスト・オブ・チュイート 曰く「チュイートはプエルト・リコを代表するマウンテン・ミュージック、ヒバローの第一人者ヴォーカリスト。50代のプエルト・リコ音楽ではコルティーホと並び最も重要な存在だ。このCDは、記念すべきファースト・アルバムに同時期の録音12曲を追加した特別編集盤。」 というわけで、プエルトリコの田舎音楽、滲み出る …
続きを読む1900年生まれで79年に亡くなったプエルトリコのヨーロッパ農民系民謡、ヒバロ音楽の名歌手にして歴史的第一人者、チュイート・エル・デ・バヤモーン。本作は、アンソニアからリリースされていたチュイートの一連のアルバムから、女性歌手ナタリアとの連名でリリースされていた『EL DECANO DE LOS CANTORES(エル・デカノ・デ・ロス・カントーレス』第6集 …
続きを読む★オチョ/ II こちらもボンバから、1996年に世界初CD化リリースされたチコ・メンドーサ率いるオチョ、1973年のセカンド・アルバム〜NYラテンの名作です!僅少デッドストックあり、ということでしたので、買い占めさせていただきました。もちろんサービス価格を設定させていただいてのご提供!で、そのCDオビに解説・原田尊志とあってビツクリ…何の記憶も …
続きを読む★ア・タッチ・オブ・ブーガルー 何年前だか忘れましたが、当時、異例のベスト・セラーを記録したという60年代ブーガルー・コレクション国内盤の復刻CD新品です!NYの若いラティーノ達の間で60年代後半に大流行しながらも、時代のあだ花のごとく消え去ったR&Bとラテンの混血音楽ブーガルー。中でもレアー、そしてキャッチー&POPなナンバーを選りすぐったCDがこちら。っ …
続きを読むウィリアム・セエダのグルーポ・アフロ・ボリクアにも参加していたプエルトリコのパーカッション奏者/作曲家エクトル・カルデロン率いるアフロ・カリビアン・ユニット、ユバ・イレによる2018年のサード作です。ヴォーカル/コーラスのコール・アンド・レスポンスと、パワフルなパーカッション隊が繰り出す怒濤のポリリズム。ルンバ系を主体に、プレーナとボンバのレパートリーを交え …
続きを読むヴィンテージなボレロの名演を21曲詰め合わせたアンソロジーです。キューバ、メキシコ、プエルトリコ、チリ、スペインの歌手たちがピックアップされています。 キューバからは、「マニセーロ」を大ヒットさせたアントニオ・マチン、フィーリン的な感覚で人気を得たフェルナンド・アルバレス、メキシコからは、パンチョス、トレス・レジャス、トレス・アセス、トレス・ディアマンテス、 …
続きを読むギタリストのポール・“ポリート”・ガルシアをリーダーに、マイアミで結成されたラテン・ロック/ファンク・バンド、コークを前身とするオーパスの1973年作。ストレート・リイシューCD-Rです。前身とする、いうか、某巨大飲料メーカーとの兼ね合いで、名前を差し替えることになったとか、なかったとか。それはともかく、音のほうはもちろん、コークを踏襲した、オルガンやブラス …
続きを読むプエルト・リコ名門楽団、ソノーラ・ポンセーニャの1971年のサード・アルバム~ピアニストとしてグループを率いるピアニスト、パポ・ルッカの独特にジャジーなタッチとポンセーニャならではのコード・ワーク、そして快活なリズム&トランペット重奏によるソノーラ編成で、新たに興りつつあったNYのサルサ・ムーブメントに一助を与えた充実作!プロデュースはラリー・ハーロウでした …
続きを読む1 Alegría 2 Tradicional A Lo Bravo 3 Ni Fu Ni Fa 4 Cual Es El Plan Y Eso 5 Los Míos 6 Tú Pa’ Mí 7 Quitarte Tó 8 Lo Hecho Hecho Está 9 TTTego (Remix) 10 El Que No Lucha No Ava …
続きを読むミリー&ベシーノスのミリー姉さん、お若い!ソロCD新作ですね。メレンゲ~サルサ~バチャータ、そしてラテン・ジャズなんかもやっています。先輩オルガ・タニョンとのデュエットもあったりして、この人、相変わらずドミニカの心、磨いていますね !? 1 Yo Te Olvido 4:14 2 Cheque Al Portador 3:28 3 Ni lo Intente …
続きを読むベネズエラのレイ・ルーゴ&ブーガルー・デストロイヤーズがUKフリースタイルにて制作新録、2011年にリリースの、見事に時代錯誤だったブーガルー快作!復刻盤風のジャケも秀逸!で、今さら、ですが…当店ストックから発見したのでした。 1.Soy El Rey 3:02 2.Swingy Boogaloo (A.K.A. Gran Combo’ …
続きを読むチリ出身で、ラテン・アメリカ中で人気を得た1950~60年代を代表する大ボレロ歌手、ルーチョ・ガティーカ。典型的ボレロからフィーリンのムーヴメントに呼応した録音まで、真に幅広い歌唱を残してきました。本アルバムは、60年代前半にオデオンからリリースされたメキシコ録音盤のストレート・リイシューCD-Rです。 ストリングスを伴ったホセ・サブレ・マロキンのオーケスト …
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