1980年代から活躍するスペインのポピュラー系女性歌手ですね、どちらかというと大人の女の恋とか別れとかを、いかにもスペインの人気歌手らしく、秘めるべき情熱(東洋人的には?)をひけらかすような(悪意なし)歌い方で聞かせて大人気、これまでに five million albums を売っているという人だそうです。が、当店的にはあんまり興味の湧かない人、でした。で …
続きを読む1980年代から活躍するスペインのポピュラー系女性歌手ですね、どちらかというと大人の女の恋とか別れとかを、いかにもスペインの人気歌手らしく、秘めるべき情熱(東洋人的には?)をひけらかすような(悪意なし)歌い方で聞かせて大人気、これまでに five million albums を売っているという人だそうです。が、当店的にはあんまり興味の湧かない人、でした。で …
続きを読むジンバブウェ=チムレンガ・キング!ト-マス・マプフ-モのベスト・コレクション!1978~2002年という選曲範囲=未CD化のレア-なトラックも何曲か収められている模様。入門者のみならずマニアにもオススメできるしっかりした選曲です! 1 Tipeiwo Mari 5:38 2 Ndave Kuenda 5:56 3 Hurombo 5:22 4 Nhamo Z …
続きを読むイギリスの南ヨークシャー出身の女性歌手6人で組んだユニットが93年に発表したアルバム。伝統を保ちながらも、同時代性を感じさせる普遍性を持ったサウンドは幅広い層に愛された。 http://www.allmusic.com/album/intuition-mw0000903232
続きを読む美貌のヴァイオリニスト、アイリーン・アイヴァースのベストアルバム。ソロ作に加え、ごく初期の録音やグリーンフィールズオブアメリカ、チェリッシュザレイディーズ時代の演奏も収録。 1 The Kerryman’s Daughter / Lord Gordon’s 1:59 Producer, Guitar – Mick Moloney 2 …
続きを読むトゥール出身でカビリアの血を引く女性ギタリスト/作詞作曲ヴォーカリスト。80 年代に女性パンクバンド FORGUETTE MI NOTE で注目され、90 年代からソロ。コンテンポラリーダンスのフィリップ・デクーフレの音楽を担当して、同ダンス団の日本公演に同行。ソロはアルバム7枚をNAIVE から発表して、2006 年の”BOUCLE” …
続きを読むベルギー(ゲント)のディアトニック・アコーディオン奏者ソフィー・カヴェと、南仏出身のヴァイオリン奏者バルタザール・モンタナロのデュオの2作目のアルバム。アルバムタイトルの”Le 3èmeTemps”はワルツなど3拍子曲の「3 拍め」のこと。ここでステップが変わったり、方向が変わったりする最も重要な3拍めで、リードする側の腕(おっと足か …
続きを読むニューヨーク出身の美人ヴァイオリニスト、1996年2nd。伝統的なアイルランド音楽をベースにしながら、ジャズ、アフリカ音楽、ブルース、東欧音楽などの要素も盛り込んだ多彩なインスト集。 1 On Horseback 3:08 2 Scatter The Mud 4:45 3 Maudabawn Chapel 3:09 4 Dna Bourrées 3:27 5 …
続きを読むジャケがいいですね。重力無視といいますか、雲の上を漂ってる感じ。Luciole リュシオル=「ホタル」という名の夢幻系女性シンガーソングライターです。ファーストアルバム『オンブル(影)』(2009 年、アカデミー・シャルル・クロディスク大賞)から6年という歳月を経ての、このセカンド・アルバム、そのつたないような、飾りのない発声の背後に、少女であり続けようとす …
続きを読む北アイルランド出身の若手ナンバーワン・トラディショナルバンドの2NDアルバム1994年作。オール・アイルランド・シンギング・チャンピオンの栄冠に二度輝いたメアリー・ディロンの可憐な声が絶品。 1 The Mighty Clansmen: King George/Johnny Harley’s Reel 2 The Landsdowne Lass: …
続きを読むエレクトロ・ヒップホップの珍種にして、クレズマースターのデヴィッド・クラカウワーとも共演している5人組アナクロニック(・エレクトロ・オーケストラ)の新アルバム。女性ヴォーカル&ラップ(Taron Benson)の力量・才能に負うところ多し。(サプライヤーインフォより) 1.WILD MEDESIN /2. THE WATCH / 3. ALL OUT / 4 …
続きを読む1996年の1stアルバムがビルボードのワールドミュージックチャートに登場するなど、アメリカでの注目度ナンバー1のアイリッシュ・アメリカンバンド、待望の2ndアルバム、1997年作。アメリカ育ちのおおらかさが身上。ダンスチューンに聞かれるスウィング感はロックバンドに負けないスリリングさ。 〜日本語解説訳詞付(服部のり子)輸入盤 1 The Wind That …
続きを読むシーマス・イーガン、ジョン・ウィリアムズ、ジョン・ドイルら、錚々たるメンバーからなるアイリッシュ・アメリカン・バンドのデビュー作、1996年。躍動感あふれるジグ、リールが強力です。 1 Níl Na Lá 2:20 2 The Flowing Bowl / Máire Breathnach’s #1 / The Doon / The Mason& …
続きを読むアルザスの盲目の超絶アコ奏者マルセル・ロフレールの新作。 ギターは息子のセドリック・ロフレール、 コントラバスにゴーチエ・ローラン参加! 1. SESSION / 2. LA CHAMBRE BLEUE / 3. ENGLO / 4. FUGUE TEMPEREE / 5. OBLIVION / 6. WALTZ △参考
続きを読むペンタングル解散後の1970年代初頭に、 ジョン・レンボーンがジャッキー・マクシー、 テリー・コックスらの仲間と共に行った伝説のセッションが遂に発売。 1 Just Like Me 3:46 2 Sleepy John 4:19 3 Riverboat Song 3:55 4 Green Willow 4:20 5 Seven Sleepers 5:17 6 …
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