バングラディッシュはダッカ出身のベンガル・ソングスの女性歌手、シュスミタ・アニース(98年にCDデビュー)が、インド独立 / バングラディッシュ分離独立にも関わった西ベンガル出身の文学者 〜バングラディッシュの国民的詩人、ナズルール(Kazi Nazrul Islam 1899-1976)の作品(Nazrul Sangeet)を歌った2015年 …
続きを読むバングラディッシュはダッカ出身のベンガル・ソングスの女性歌手、シュスミタ・アニース(98年にCDデビュー)が、インド独立 / バングラディッシュ分離独立にも関わった西ベンガル出身の文学者 〜バングラディッシュの国民的詩人、ナズルール(Kazi Nazrul Islam 1899-1976)の作品(Nazrul Sangeet)を歌った2015年 …
続きを読むチョーン・セックの息子さん!だそー、 フットボールのためにイタリアへ、それなりにプレイヤーとして実績を残したそうですが帰国。そしてグリオ家系の息子らしく音楽の世界へ。2010年のファースト、14年のセカンドとも大ヒット、翌年パリのゼニット、翌々年パリのベルシーを満員にし、セネガル地元はもとより、欧州のセネガリーズにも絶大な支持を受け、前作15年末の2CDはセ …
続きを読む☆ティケン・ジャー・ファコリー/世界はあつい!アフロ・レゲエの第一人者が久々に新作を発表 アフリカ随一のスポークスマンが、世の中の矛盾や不公平を一刀両断! アフロ・レゲエの第一人者として、これまで数々の名作を世に送り出してきたティケン・ジャー・ファコリー。その彼が10作目として2019年に発表した本作では、20年ぶりに彼の祖国コート・ディヴォワールのアビジャ …
続きを読む1. Parecen Viernes 4:28 2. Tu Vida En la Mía 6:14 3. Un Amor Eterno 4:18 4. Si Me Creyeras 4:29 5. Soy Yo 4:50 6. Lo Que Te Di 4:01 7. Úsame 4:59 8. Si Pudiera 4:26 9. Lo Pe …
続きを読むコンゴ共和国の首都、ブラザヴィルを代表する楽団といえば、OKジャズ創立メンバーのジャン・セルジュ・エッソウが1959年に結成したレ・バントゥ・ドゥ・ラ・キャピタールでしょうね、やっぱり。そして、その看板歌手を45年の永きに渡ってつとめたのがランバート・カバコでした(bunboniさんによれば1972年から45年の間、つとめたそう。>無断リンク陳謝&感謝!)。 …
続きを読むOriginally released in 1972 on LP by Columbia, Greece. 1956年の仏ミュージカル “Irma La Douce”を翻案し、1972 年にギリシャで劇場公開されたミュージカルのサントラ〜女優エリー・ラベティor ランベティ(1926-83)の小唄調?の歌声が楽しめるサントラです。朗 …
続きを読む再入荷しました!MM誌年間ベスト2019年ワールド・ミュージック部門1位!ですね、<US PRESS 品切れ“大谷氏” さんから、ご教示いただき、YOUTUBE で聴いてみたら、コレがなかなか素晴らしい!ブラス、マシンコも使われた、やや懐古調の手の込んだ生音バックも素晴らしいし、常よりも張り切っていない(?)歌声も実にイイ雰囲気ですねえ!高音域を自在に歌うこ …
続きを読むロサンゼルスのチカーノ・シーンで大活躍を続けるギタリスト、レイ・カリオンの最新作は、ラルフィ・パガーンへのトリビュート。ラテン・ソウル歌手としてNYのファニアが売り出したラルフィは、70年代中盤、ロサンゼルスへ拠点を移し、チカーノ・サーキットで活躍していたのは知る人ぞ知る話。とにかく、ファニアに録音された至宝のラテン・ソウルは未だに多くのチカーノたちを痺れさ …
続きを読む村山先生にご教示いただき、スワッとオーダーさせていただきました。まさかの、 WOMAD 1985 のヌスラットのライヴ録音(@ 英エセックス、マーシー島)〜この時37歳!若々しいヌスラットです。最高に声が出ていた頃のライヴと言えるでしょうか?甥のラーハットはまだ子供でした。そして、ムジャヒド・ムバ―ラク(従兄)のハルモニウム&随唱も円熟の境地でヌスラットをサ …
続きを読む1 Si Me Muero Madre Mía (Son Montuno) 2 Dulces Besos (Vals) 3 Tristes Recuerdos (Tango Criolla) 4 Adios Muñequita (Bolero) 5 Madrigal 6 Pobre Jibarito (Lamento Jíbaro) 7 Muñoz (Can …
続きを読むメキシコ往年のマリアッチ楽団入りランチェーラ、全25トラックを収める、オリジナル編集のオムニバス・リイシュー盤です。1933年生まれの女性歌手、ラ・チャパリータ・デ・オロことドラ・マリア、1919年生まれ2007年に亡くなった大歌手アントニオ・アギラール、1932年生まれの女優/歌手ロサ・デ・カスティージャ、1915年チワワ生まれのランチェーラを代表する歌手 …
続きを読む1929年、メキシコはミチョアカン出身のアントニオ・マシエルが、1958年にリリースしたLP『ソネス・メヒカーノス』を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収めたリイシュー盤です。歌とコーラス、ハラーナやヴァイオリン、アルパからなるアントニオ参加の兄弟トリオ、ロス・アギリージャスに、ラファエル・カリオン指揮のマリアッチ・メヒコを併せ、ソン・ウアステコやソン・ …
続きを読むギリシャのフォークロア/トラッドPOPグループ=オピソドロミキ・コンパニアのライヴ録音LP、1983年作復刻CD~エレフセリア・アルヴァニタキが在籍したグループとしても有名ですが、翌年にはソロ・デビューするエレフセリアが、ここでは3曲でリードを取り、全編でコーラス、またはデュオを聞かせています。いかにも地中海手的な弦アンサンブルの中に、既にして、エレフセリア …
続きを読む珍しくもベネズエラはカリブ海沿岸の パナキレ出身のボレーロ歌手(1923年生まれ)。 が、人気を掴んだのはマドリードでした。 50年代から80年代にかけて、 同地で歌い続けたボレーロ系歌手。 名曲(と勝手に思っている)”nunca” もちゃんと収録! 〜”FEELIN’ BOLERO” el sur CD に収 …
続きを読む1 Հիմա 2 Հեռանում Եմ 3 Սեր Է Սա 4 Սերը Մեր 5 Քամի 6 Մեզ Ոչինչ Չի Բաժանի 7 Գիշերը 8 Եթե Իմանայիր Featuring – Ռուբեն Հախվերդյան 9 Մայրիկ 10 Արժանի Է Featuring – Սոֆի Մխեյան 11 Միայն …
続きを読む