新入荷、再入荷、在庫品のリストです。このページには全ジャンルのCD(中古盤含む)を中心に、New LP, BOOK, DVD 等が情報掲載順に並んでいます。

SHITAL MOKTAN & SUBANI MOKTAN / JUNI JUNIKO LAGI

恐らくは姉妹?美人の女性ヴォーカル2人による共同作品新作。従来のガザルやネパールのPOPS、インド映画的なサウンドとは一味違う、かなりワールドワイドな世界を意識してのPOPS作品。でも所々ネパール的な歌い回しがないでもないのですが、二人ともかなり伸びのある歌い上げタイプでガッツリとモダンなバックサウンドと渡り合う感じ。MUSIC NEPALの従来のイメージと …

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REKHA SHAH / SMRITI

ジャケット写真はこんな感じで結構POP?な雰囲気ですが、実際の中味はかなりネパールらしさが感じられるます。モダンガザルを中心に、ジャケ程イケイケ感がない作品です。楽しい曲からしっとりまで、世界の料理からディスコ、沢山の外国人旅行者、見上げるとヒマラヤ、中世のような街並〜今のカトマンズをある意味あらわしているかも。 (メーカーインフォより)

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ORCHESTRA BAILAM E COMPAGNIA DI CANTO TRALLALERO / GALATA

中世には海洋都市国家として栄えたイタリア北西部のジェノヴァの楽団〜その中世、ジェノヴァの植民地だったコンスタンティノープルの音楽を幻視し再現しようという試み〜ジェノヴァの中世音楽をベースに、トルコ、ギリシャ、ペルシャ、アルメニア、クルド、アラビア、バルカンの文化が交差したコンスタンティノープルの中世音楽という名の下にユニークな汎地中海音楽を演じています。

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V.A. / NIGER RADIO

マンデ、トゥアレグ、ハウサほか、マリやナイジェリア、ブルキナファソ、あるいはサハラの音楽が入り乱れるニジェールのローカル・ラジオからのエアーチェックや、マーケットプレイスに溢れるローファイなカセット・テープからの選曲で贈るサブライム・フレキュエンシーズ新作! >試聴可!?

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ADNAN JOUBRAN / BORDERS BEHIND

イマジネイティヴな音風景! ウード3兄弟の末弟がソロ・デビュー 2012年に結成10周年を迎えた、〈アラブ楽器の王様〉ウードを3兄弟で演奏するパレスティナのグループ、ル・トリオ・ジュブランの末弟、アドナン・ジュブランが初めてのソロ・アルバムを発表してくれた。これまでもソロ活動として劇伴やサーカスの音楽を手掛けてきたアドナンは、本作では全曲を作曲し、ウード以外 …

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LA RUE KETANOU / ALLONS VOIR

2009 年アルバム “A CONTRESENS” から4年ぶりのスタジオアルバムです。ほとんど原点回帰。街頭やカフェテラスでアンプなしで目の前で聞いているような、生ギターと肉声(外れる三声コーラス)とディラン風ハーモニカがシンプル、かつ強烈に。「やつらは森林を切り倒し、遺伝子組み換え植物を植え、やつらのタンカーはクジラの口の中に石油 …

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MAURICE EL MEDIONI / ORAN – ORAN

1928 年オラン(アルジェリア)生れ、オランとアルジェで活躍したユダヤ系ピアニスト、モーリス・エル・メディオニはジャズ、ラテン、クラシックといったオールラウンドプレイヤーでしたが、とりわけユダヤ・アラブ歌謡およびシャービの大スターたち(リリ・ラバッシ、リリ・ボニッシュ、ブロン・ブロン、レネット・ロラネーズ、サリム・ハラリ、リーヌ・モンティ…)の …

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V.A. / LES PLUS BELLE CHANSON JUDEO – ARABES, Double Best

アルジェリア、モロッコ、チュニジア、そしてもちろんフランスで、戦前からイスラエル建国後も60年代に至るぐらいまで、地元シャアビやアラブ歌謡、シャンソンに交わり何の違和感もなく楽しまれていたユダヤ系大衆歌謡  (ジュデオ・アラブ)の、その黄金時代に活躍した歌手達を収録した2枚組アンソロジーがまたまた登場。(またか?と言うなかれ)既に単独CD化もあるレネット・ロ …

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LALO GUERRERO / CHUCOS SUAVES – TEQUILLA

チカーノ音楽の父、ラロ・ゲレーロの有名パチューコ・ソング、「ロス・チューコス・スアベス」と「テキーラ」のカップリング再発盤。1916年アリゾナ・ツーソンの生まれ、2005年没。30年代から亡くなる00年代まで約70年間現役で歌手兼作曲家として活躍した重要人物。映画『ズート・スーツ』(オリジナル劇場版の同曲はヒロシマのダン・クラモトがアレンジ!)にも使われた「 …

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MAMANI KEITA / KANOU

特級のグルーヴがあふれる“アフリカン・ニューウェーヴ”! サリフ・ケイタだけでなく、さまざまなアフリカン・アーティストのもとで長年バック・コーラスを担当していたのが、このママニ・ケイタ。2001 年にフランスの音楽家と連名でリリースした『エレクトリック・バマコ』が大きな話題となったが、本作で初めて完全なソロ名義のアルバムを発表してくれた。 ギター、ンゴーニ、 …

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