★登川誠仁 / ハウリング・ウルフ ディスク: 1 1 軍歌たべたいなあ(露営の歌) 2 MC:“なんでも食べたいな” 3 戦後の嘆き 4 MC:“忘れられない歌” 5 石川かぞえ歌 6 MC:“米軍のキャンプのピィーウィ” 7 ペストパーキンママ 8 MC:“歌を習い言葉を知らず” 9 新デンサ節 10 MC:“作者の心をわかってほしい” 11 とぅんばる …
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続きを読む紛争が絶えない西アジアの国アフガニスタン。それでもタリバン政権が崩壊した2001年以降、音楽の制限がだんだんと緩和され、現在では国民の3分の1が視聴するというテレビのオーディション番組も放送されているようです。本作はその番組で注目を集めた若手歌手や、1979年に亡くなった “アフガン音楽の王様” などのポピュラー・ミュージックの音源から、各地方の民俗音楽や古 …
続きを読むカンボジア出身の女性歌手をフィーチュアー!魅惑のカンボジアン・ロック!ポルポト政権以前のカンボジア系ポップを忠実に再現?ラテン・ロックとタイのモーラム・ポップを足して割って、サイケデリックにしたような、あの独特なノリのグルーヴを再現しつつ今日化したバッキングもスゴイが、キンキン声がコケティッシュなヴォーカルのコーン・ニモール嬢のアジアなテンション、もっとスゴ …
続きを読む奄美の“隠れウタシャ”として俄かに注目を浴びる森沢信弘、初のソロ・アルバム。 今年82歳、カサン唄の古いスタイルを伝えるいぶし銀の歌声と哭き節の三線が冴える! 奄美大島北部のシマ唄スタイル=笠利(カサン)唄の古いスタイルを伝える人物でありながら、これまで表舞台に出ることなく「隠れウタシャ」として歌い続けてきたゆえに一般には存在すら知られていなかった孤高のウタ …
続きを読む東唄(ヒギャウタ)のボス・渡哲一、Jスマイリーにデビュー! 今年71歳、奄美のシマ唄を知り尽くした重鎮は軟投スタイルで勝負。 1979年(昭和54年)に開催された第1回「奄美民謡新人大会」(現在の「奄美民謡大賞」大会)で最高賞の新人賞に輝き、一躍その名を島中に轟かせた東唄(ヒギャウタ)のボス・渡哲一が、70歳にして遂にデビュー。1982年に朝崎郁恵の相方とし …
続きを読む黒潮の歌 南海のブルースが聞こえる。奄美島唄の黄金期を生きた天才、清正芳計の絶唱。 昭和九年、奄美大島・名瀬市根瀬部生まれ。昭和初期の娯楽のない時代、多くの島人(シマッチュ)がそうであったように父親が歌うシマ唄を聴き、夜ごと行われる唄遊びを見ながら育った。 1965年頃、仕事先で祝い座に招かれ、唄遊びを目の当たりにしてシマ唄を身に付ける必要性を強く感じて独学 …
続きを読む1 แฟนจ๋า2 สิบหกปีแห่งความหลัง3 ดำเนินจ๋า4 เดือนหงายที่ริมดขง5 หัวใจเดาะ6 หัวใจผมว่าง7 สวยจริงน้อง8 หาวจะตายอยู่แล้ว9 รักน้องบ่มีเงินแต่ง10 แน่ข้างเดียว11 สนุ๊กเกอร์12 ของปลอม13 เสี …
続きを読む1 น้ำตาจ่าโท2 ลืมไม่ลง3 เดือนจ๋า4 สาวสวนแตง5 น้ำค้างเดือนหก6 เป็นโสดทำไม7 สร้างวิมาน8 ลูกทุ่งกลองยาว9 ลูกทุ่งเลือดสุพรรณ10 เที่ยวเมืองสวรรค์11 ทรามวัยกับไอ้ตูบ12 ทุ่งรักเก่า13 ไหนว …
続きを読むP.273、1953~1997年までの弐百七拾参頁(1958-97と表紙にありますが…五歳から歌いはじめたということ?それとも5歳からの写真が載っているということ?)、たぶん1600枚ぐらいのテレサの写真が載ってます(数えてないけど)。国語(北京語)で書いてある伝記は読めないけど、いろんな写真を眺めながら頁をめくっていると、テレサの人生の時間が蘇 …
続きを読む1 月山 2 沢内甚句 3 おひるね権現 4 紫苑 5 ヤイサマ 6 東日流ねぶた囃子 7 一番御輿 8 いつくしき 村山二朗 – 篠笛, 太鼓 長谷川友二 – ギター, マンドリン, ウクレレ 瀧田イサム – ベース 市川義久 – ドラムス, 太鼓, パーカッション
続きを読む1 濱の待宵草 2 金剛杵 3 虎舞 4 黒竜江 5 まほら 6 レラ 7 JUNGLE-TOTTO Jiro Murayama – Shino Bue (Japanese Traditional Bamboo Flute) Yuji Hasegawa – Guitar Isamu takita – Bass Yoshi …
続きを読むラヴィの愛娘にして、父の薫陶をたっぷりと授かったシタール奏者=アヌーシュカ・シャンカールによるライト・クラシカルなインディアン・アンビエント会心作!北インド古典音楽のエッセンスを活かしながら、エレクトロニックな音色の効果も充分に練り込んだ~新世代のインディアン・インストゥルメンタルを展開しています。これは気持ちイイ! 父との共演で知られる二人のタブラ奏者ビク …
続きを読む1970年生まれ~12歳の時から北インド古典声楽を習い始めたそうですが、これまであまり知られていなかった女性じゃないでしょうか?なるほど“秘密の宝 / HIDDEN GEMS ”~と銘打つだけのことはありますね。さる北インド古典声楽マニアの方が、はじめのアラープの第一声を聴いただけで、コレは拾いもの!と仰っていました。う~ん奥深いマニアの世界ですねえR …
続きを読むYildiz Usmanova 1 I Wish You Were Here (Kuinimdagi Yor) 4:57 2 Fergana 3:21 3 Adolik 5:15 4 Yor-Yorlar 5:06 5 Ona 4:54 6 Kungil 4:20 7 Jannona 4:09 8 Jorni Tark Etmang 3:21 9 Khudo …
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