エトラン・ド・ルアイル、古くからトゥレグのキャラバンが行き交いした、サハラ砂漠の交易の中継地として栄えたというニジェールのアガデス、そのアガデスで90年代半ばから現地のトゥアレグを聴衆とし活躍して来た老舗バンドだそう(CDとしては18年作に継ぐ2作目とのこと)。それにしても、2コードの反復に徹したそのバンド・サウンド、単音奏法の綺羅びやかさと、シャラシャラと …
続きを読むエトラン・ド・ルアイル、古くからトゥレグのキャラバンが行き交いした、サハラ砂漠の交易の中継地として栄えたというニジェールのアガデス、そのアガデスで90年代半ばから現地のトゥアレグを聴衆とし活躍して来た老舗バンドだそう(CDとしては18年作に継ぐ2作目とのこと)。それにしても、2コードの反復に徹したそのバンド・サウンド、単音奏法の綺羅びやかさと、シャラシャラと …
続きを読むOriginally released in1981 on LP by Polydor, Lagos Chief Stephen Osita Osadebe & his Nigerian Sound Makers International [A] E’nu Wa / Nke Onye Diliya[B] Oz …
続きを読むOriginally released in 1981 on LP by Polydor, Lagos Chief Stephen Osita Osadebe & his Nigerian Sound Makers International [A] Nwanne Dinamba[B] Onu Kwulu Njo
続きを読む2004Chief Stephen Osita Osadebe & his Nigerian Sound Makers InternationalNadia na Nadia (CD; I. K. B. IKB5)Ewelu-Ewegalu / Ndia na Ndia / Odenigbo / Achula Nwa Ogbene
続きを読むOriginally released in 1982 on LP by Polydor, Legos Chief Stephen Osita Osadebe & his Nigeria Sound Makers International Onye Achonam [A] Imo Social Club [B] Onye Achonam / Eze …
続きを読むOriginally released in 1981 on LP by Polydor (Lagos, Nigeria) Chief Stephen Osita Osadebe & his Nigeria Sound Makers International [A] Agadi Nwanyi Na Inine [B] Morning …
続きを読む1 Makojo10:33 2 Egwu Ogolo8:26 3 Abube 85 Oghiagha Okugbalu Afia Onitsha17:59 Chief Stephen Osita Osadebe & His Nigeria Sound Makers International – Makojo ナイジェリア …
続きを読むCD リリースはないと聞いていますから、プロモ盤(簡易紙ジャケ)ということになるんでしょうか? 裏ジャケには2017年と記されていますが、同タイトルの2018年版、バトゥクのセカンド配信アルバムとは、大幅に曲目が異なります。一応シールドなんで、開けて曲を確認していませんが、★印は配信アルバムと重なる曲です。ともあれ、ゴムとは一味違うタウンシップ〜クワイト風情 …
続きを読むA1 Marumba Cha ChaA2 KindimwangaA3 BeberuA4 MasikitikoA5 Asiye Bahati DunianiA6 Moyo KomaB1 Cuba Cha ChaB2 Kutenda MaovuB3 Ngoma Iko HukuB4 Njoo HarakaB5 NaumiyaB6 Macho Laini
続きを読むバトゥクの2016年作デビュー・アルバムは配信アルバムと曲目がいっしょですね。こちらもCDリリースはないと聞いていますから、プロモ盤(簡易紙ジャケ/ シールド品)ということになるんでしょうね?こちらも1枚のみの入荷です。よろしく、どうぞ! 1.Força Força 5:152.Me Toque 5:093.Daniel (Grupo Zore Versio …
続きを読むネグロ・バンドは1958年にサックス奏者、マックス・マセンゴによりブラザヴィルで結成された老舗楽団、フォークロアの余韻を残すギター・サウンドにラテン風味バッチリの管楽器群を加えたその演奏は、同時期の人気楽団、ロカ・マンボとともに、ブラザのナイト・クラブの看板となったのでした。って、久々、1点しか入荷していませんが…。 1 Sapato 2 M …
続きを読む高くって、すみません! 1 Mbeya Mbeya, written by Evoloko2 Semeki Mond, written by Evoloko3 C’Est La Verite, written by Nyoka Longo4 Makoko, written by Lengi Lenga5 Sangela, …
続きを読む30年近くもの間、マリを拠点に世界的な音楽活動を続けて来たアビブ・コワテ&バマダ。そのリーダー、アビブ・コワテが初の単独名義ソロ・アルバムを発表したのが2014年、その4年後となるセカンド・ソロが2018年の本作ですね。今のところ最近作となりますが、リリースから4年後の遅かりし初入荷となりました(リリースされたのは知ってはいたんですが、発売当時、なかなか入荷 …
続きを読む1 Tadyarira Rukonye 6:42 2 Ndege Yemashanga 9:32 3 Ndangariro 7:19 4 Idya Banana 8:27 5 Ndakuvara 7:46 6 Usadaro 7:28
続きを読む2005年に音楽活動を開始、日々、ルアンダの様々な場所で歌っているそうです。2012年には、アンゴラはラジオ・ルアンダの年間最優秀アーティストとなり、翌13年、ブラジルでファースト・アルバム(本作)をリリースしたパウロ・マトミア、ギターを弾き語り、自作曲を歌い綴ります。なるほど、mpbと見紛う曲もあり、ヨラ・セメードとキゾンバっぽい曲でデュオを取っています。 …
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