SANDII / HULA HULA VOL.12 ME‘OE AHIAHI

★メ・オエ・アヒアヒ~今宵あなたと シリーズ第12弾! オリジナル・ソング『メ・オエ・アヒアヒ~今宵あなたと』を含むスペシャル・エディション! フィットネス・クラブ“ティップネス”で行われているプログラムのために作られてきた人気シリーズ“HULA HULA”の新作が今年もリリースされます。 本シリーズは「本当のやさしい自分に還る」というテーマのもと、現在の日 …

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DOS ORIENTALES / TERCER VIAJE

★ドス・オリエンタレス / テルセル・ビアヘ ~ 三度目の旅 グローバルに活躍する、南米そして日本を代表するミュージシャンズ・ミュージシャンによるデュオ・ユニット。5年ぶりとなるサード・アルバム。より深化したアンサンブルと綿密なスタジオ・ワークで創り上げた新境地。 ●伝説的グループ、ロス・シェイカーズやオパでの活動を皮切りに、ミルトン・ナシメント、エルメート …

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V.A. / TIGA DARA

50年代傑作ミュージカル映画のサントラをリメイク! インドネシアのインディーズ・シーンの充実振りがわかる話題作! 『ティガ・ダラ(三人姉妹)』は56年に〈インドネシア映画の父〉ウスマル・イスマイル監督が手がけたミュージカル映画。公開60周年となる2016年は、リメイク版制作やリストア上映など、インドネシアではこの作品のリヴァイヴァル・ブームが起こっていた。そ …

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MONSIEUR PERINÉ / HECHO A MANO

まさか、イーディ・ゴーメ&パンチョスの “サボール・ア・ミ” が マヌーシュ・スウィング&ピアニカ仕様でカヴァーされるとは…ちょっとびっくりしました。コロンビア女声フロント若手ユニットのファーストだそう。 1 La Tienda De Sombreros 2 La Cuidad 3 Suin Romanticon 4 Sabor A Mi 5 C …

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MONSIEUR PERINÉ / CAJA DE MUSICA

コロンビアなのに、ムッシュー・ペリネとは是如何に? というのは聴いてみればわかること、 ヒスパニックのロリ声好きにはたまらない展開でしょうか? セカンド・アルバムだそうです。 1 Nuestra Canción -Feat. Vicente Garcia 2 No Hace Falta 3 Tu M´as Promis 4 Interludio: Caril …

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CHRIS McGREGOR’S BROTHERHOOD OF BREATH / BROTHERHOOD

久々の再入荷!南アのピアニスト、白人ながら1962年、サックスのドゥドゥ・プクワナ(exアサガイ他)らとブルーノーツを結成するも〜当然、反アパルトヘイトの立場だったので当局から睨まれ国外へ(ブルーノーツは1967年に解散)、英国に渡って後の BROTHERHOOD OF BREATH名義アルバム2作目がこの1971年録音でした。南アから伴ったドゥドゥ&ルイス …

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EMMA TRICCA / RELIC

こちらは finders keepers からのセカンド、エマ・トリッカの2014年作です。ロンドン在住のイタリア人で、ジョン・レンボーンを聞いて、歌をうたい始めたという健気でアナクロニズムな女性SSW?往年の UKトラッドを彷彿させる、飾り気のない歌声は変わらず。淡々と我が道を行っている風です。でも、よくよく聴くと、すみずみにまで行き届いた音や声、ハーモニ …

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MARIA TERESA DE NORONHA / SAUDADE DAS SAUDADES

Originally released in 1966 on LP by Decca, Portugal 1960年代を通じて、唯一アマリア・ロドリゲスのライヴァルと目されたファド歌手、マリア・テレーザ・デ・ノローニャ~と言っても、日本ではほぼ無名に近い女性歌手でしたが、それというのも、70年代半ばに早々に引退してしまったからでしょうか。というのも、中世ポル …

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PENTANGLE / FINALE, An Evening With Pentangle

★ペンタングル/フィナーレ 英国トラディショナル・フォーク史に残る〈最後の再会『スウィート・チャイルド』から40年、08年に行われたオリジナル・メンバーによるリユニオン・ライヴ!! バート・ヤンシュ、ジョン・レンボーンというイギリスを代表するギタリスト2人を擁し、英国トラッド・シーンに多大な影響を与えた伝説的フォーク・ロック・バンド、ペンタングル。本作は68 …

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BITORI / LEGEND OF FUNANA

★ビトーリ/フナナーの伝説 97年にカーボ・ヴェルデ国内で大ヒットしたフナナー作品を、世界に向けてリイシュー! カーボ・ヴェルデでもっともアフロ・テイストの強い音楽性を持っているのが、本来ガイタ(アコーディオン)とフェロー(鉄ヘラ)で演奏されるフナナーという音楽。かつて植民地時代には前時代的で野蛮なものとして政府やエリートたちからは蔑まされ、公共の場での演奏 …

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