ジプシー・シーサコーンの12年作、 レー(仏教歌謡) OR モーラムを歌う少女歌手としてデビュー、 これが2作目になるはずです。 3作目が>こちらでした。 もちろん、グラミー系統とは一味違う田舎臭さ? 真夏のオヤジのビールタイム向けということに? 気兼ねはいりませんな、まったく。 にしてもCD出ませんね、タイ。 ややマイナーレーベルはこうして 頑張っているの …
続きを読むタカテーン・チョラーダー、グラミーを代表する 人気ルークトゥン女声であることはいわずもがな、 既に8枚目となる2015年作、う〜ん、 やっぱりバラードがイイですねえ… ジャケもOKですねえ.. (なぜか、ストックより発掘…)
続きを読むその当時、ターイ・オラタイを追い上げるルークトゥン系POPの期待の星だったタカテーン2010年作!変わらずキュート、歌い込まずして、軽快さを失うことなく緩急使い分けた曲の並び、話し言葉をメロディー&リズムに乗せて行くような、その何気無さ、なかなかのものですね! 1. Luek kum wa jeb keb wai khon diew : เลือกคำว่า …
続きを読むEncounters by Sigurd Hole Trio Sigurd Hole – BASS Jarle Vespestad – drums Håkon Aase – violin ダブルベース、ドラムス、 ヴァイオリンによるトリオ演奏で、 JAZZ&ノルウェイのトラッド風味を 感じさせるインプロ系イン …
続きを読むガーニアン・アフロファンクの伝説的音楽家が80年代初頭に残したダンス・チューンの数々! ジェドゥ=ブライ・アンボレイはアフリカ・ガーナの音楽シーンで60年代より活躍していた音楽家/バンド・リーダー。72年に「Simigwa-do」を大ヒットさせスターダムを駆け上り、70年代の終わりにはすでにシーンの伝説的な存在になったアンボレイ。当時様々なバンドに参加し、エ …
続きを読むインリー (ジンリー)・シーチュムポン嬢グラミーからのデビュー前の正真正銘デビュー作がこちら(お顔が少々違いますが、実に好感の持てる笑顔!)だそう。タイ在住Oさんに買い付けていYただ来ました(感謝!)。内容的にはイケイケのモーラムPOPグラミー路線とはまったく違う、イナたくシンミリしたスロー or ミディアムなルークトゥン系バラードPOPです。 ところで、以 …
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