デンマーク生まれでベオグラードに暮らす旧ユーゴ時代から活躍する人気歌手、ボバン・ラジョヴィッチと、ラジョヴィッチ曲の他アーティストによるカヴァーを中心に、現行セルビアPOPのコンピレーションとなります。 1 Boban Rajović / Pričaj Mi O Sebi (Kafanska Verzija) 2 Ana Barešić / Kafanski …
続きを読むデンマーク生まれでベオグラードに暮らす旧ユーゴ時代から活躍する人気歌手、ボバン・ラジョヴィッチと、ラジョヴィッチ曲の他アーティストによるカヴァーを中心に、現行セルビアPOPのコンピレーションとなります。 1 Boban Rajović / Pričaj Mi O Sebi (Kafanska Verzija) 2 Ana Barešić / Kafanski …
続きを読むジャケも素晴らしい! マケドニア(旧ユーゴ)のジプシー・クィーン、 もとい、スコピエの都はるみ!? エスマの若き日々、1960年代の Jugoton レーベル・シングル録音 2CDコレクション! 再入荷です。 やっぱりマケドニア、この歌謡性がいいんですよねえ! >こちらでも紹介されています(陳謝&感謝!) 11歳からスコピエ地元のロマの歌舞団で歌い始めたとい …
続きを読む1968 original LP released by “A Voz De Cabo-Verde” >★ 1 Eclipse 2 Sardinha R. Bote 3 Ratchan nha camisa 4 Perseguida 5 Falam Verdade 6 Alfacinha 7 Armando 8 Rabonhe 9 A …
続きを読む>★HP 1 Džaba 4:21 2 Midnight Calypso 3:21 3 Ima Ih 4:33 4 Clouds 5:04 5 Vidova 7:14 6 Don Juan 4:14 7 Mostovi 4:43 8 Indijska 6:16 9 Mijenjamo Mjesto 3:55 10 Vitamini 5:11 11 Ne Za …
続きを読むバルカン音楽とジャズとの融合を目指したギター・アルバム! UKの人気レーベルRiverboatから、ブルガリア人ギタリスト、アテシュハーン・ユセイノフのソロ作品がリリースされました。かつてベーター・ラルチェフ、ストヤン・ヤンコウロフと共に“Zig Zag Trio”というユニットで活動していた彼が本作で目指したのは、バルカン音楽とジャズとの融合でした。かな …
続きを読む信じられないことですが、 ジャケットには MAYOKUN とありますが、 MAYORKUN が正しいアーティスト名、 長いことレコ屋やってますが、 そんなの初めて! 流石、ナイジェリア…! それとも、なにか意味がある? 1. “Intro (Feelings)” feat. My Mum /prod. by Speroa …
続きを読む<a href=”http://kokoroko.bandcamp.com/album/kokoroko”>KOKOROKO by KOKOROKO</a> クール!在ロンドン、ナイジェリアン&UK混成アフロビート / アフロJAZZ系バンド、近年聴けた中では、オリジナリティ(= …
続きを読む「のなか悟空&人間国宝」でも知られる日本を代表するフリージャズドラマー・のなか悟空が率いる『騒乱武士』。爆笑、落涙、わめき、叫び、何でもありのジャズ、ロック、マンボ、チャチャチャ、タンゴ、ツイスト、民謡 、歌謡曲等を演じる昭和の哀愁漂う無頼の武士集団のライブアルバム! 舞踏家の元祖、土方巽(ひじかた・たつみ)が滞在し撮影をした事でも知られる 秋田県羽 …
続きを読む★Winners Of Guča Trumpet Festival 2011 !! 90年代半ばにデビュー(楽団結成)〜現在、世界最高のトランペッターの一人と言われもする、セルビアのトランペット奏者、デヤン・ラザベリッチ率いるブラスバンドが、名実ともにバルカンブラスの頂点に辿り着いた2011年作!片や、1970年初めから活躍するヴェテラン有名楽団、エルビス・ …
続きを読む★アニャンゴ / カンバ・ナネ Club Remix 日本xカメルーンxケニアxセネガルのワールドリミックス・ダンスミュージックの誕生! “Kamba Nane”(カンバ・ナネ)とは、ケニアの伝統弦楽器ニャティティの別称。ニャティティが8本の弦からできていることからそう呼ばれる。スワヒリ語で、”カンバ”は「弦」、”ナネ”は「8」を意味する。 「私の行けない所 …
続きを読むマケドニアのマケドニアの民謡を素材に生み出された曲群を、現地を代表する人気女性歌手、カロリーナ・ゴチェヴァが歌った2008年の作です。タイトルは『マケドニアの少女たち』〜カロリーナ自身、人生に失望したすべての女性、多くのことを諦めなくてはならない女性たちのために歌った、と発言しています(人生に失望した男のためにも歌ってほしいものですが…)。それに …
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