Lyrics by Tasoula Thomaidou Music by Hristos Nikolopoulos 1 Με Όνειρα Απένταρα 2 Μόλις Σε Είδα 3 Μπαγλαμαδάκια 4 Ο Ωραίος Και Η Ωραία 5 Άϊντε 6 Τα Λόγια Τα Μοιραία 7 Εγώ Πληρώνω 8 …
続きを読むLyrics by Tasoula Thomaidou Music by Hristos Nikolopoulos 1 Με Όνειρα Απένταρα 2 Μόλις Σε Είδα 3 Μπαγλαμαδάκια 4 Ο Ωραίος Και Η Ωραία 5 Άϊντε 6 Τα Λόγια Τα Μοιραία 7 Εγώ Πληρώνω 8 …
続きを読む西洋クラシック音楽を学んだ後(フルート)、ビザンチン音楽含むギリシャの伝統音楽理論を学び、その上、アテネ演劇学校卒業後、渡米し HB Studio で演劇を学んだという、歌手にして女優、アテネ生まれのマリア・ステファニ、現在はパナルモニオ音楽院で芸術監督とつとめる(仏語&英語堪能、独語&伊語も話す)という才媛による2006年の唯一のアルバム。タイトルは “砂 …
続きを読むペルシャ古典音楽を聴かせる男女デュオ! フランス・マルセイユで結成されたペルシャ音楽の男女デュオが、2018年の“Delashena”以来となる新作を発表。シャディ・ファティはペルシャの弦楽器セタールを奏でる女性演奏家。そしてビジャン・シェミラニはトリオ・シェミラーニの一員としても活躍してきたパーカッショニスト。そのふたりによる本作のタイトルはクルド語で“偉 …
続きを読むモンゴル〜ペルシャ〜欧州の音楽を融合! フランス・ブルターニュ地方で結成されたミクスチュア・グループ。ヴォーカルのほかモンゴルの弦楽器トブシュールやバンジョウなども演奏する女性音楽家マリア・ローランをメインに、ホーミーやモリンクール、口琴などを担当するジョアニ・キュルテ、トンバク/ダフ/リクといった打楽器を司るミラッド・パスタ(何れも男性)による3人組で、 …
続きを読む*フランス BUDAレーベルから、2003年発売アルバムのオリジナル・リイシュー盤となります。 モロッコのオーケストラをバックにヌーバを歌う! セファルディの女性歌手として長年活躍してきたフランソワーズ・アトラン(1964年フランス生まれ)が、モロッコ・フェス出身の音楽家、モハメッド・ブリューエルとの連名作を発表。かつてイベリア半島で生まれ、レコンキスタの後 …
続きを読むアナスタシア・ムツァッツゥ、ペロポネソス半島の南端、ベラディニア生まれピレウスで育ち、1982年ピアノバーで歌い始めた女性歌手、初めはレベーティカを歌っていたそうですが、その澄んだ歌声からニシオーティカ(島唄、彼女の場合はキクラデス諸島の島唄)やエデフノ(いわゆるアート・ソング)、そして、もちろんライカを歌うことに…。デビュー作は1992年、こちらは94年の …
続きを読む1 (Lok Om) Yeum Sang– Punleu Prey Viel 2:38 2 (Lok Om) Yeum Sang– Yol And Bra Chab 3:04 3 (Lok Om) Prach Chhuon– Phat Cheay 11:34 4 (Lok Om) Sok Duch– Sam Pov Thay 7:31 5 (Lok Om) …
続きを読む1 Spring Council 7:11 2 Sun March 4:12 3 On Painted Wing 3:21 4 Feather River Lullaby 1:46 5 Earth Smoke Lament 3:45 6 Ten Winters 2:49 7 Unsung Myths 4:26 8 Hunter’s Twiligh …
続きを読む1952年ハノイ郊外生まれ、ベトナム戦争中、北軍の戦闘精神を鼓舞する革命歌をうたってデビューしたそう。戦後は国営の民族音楽グループで歌い、後年、人民芸術家の称号を受け、90年代からはべトナム国立音楽舞踊劇場所属の音楽家グループの責任者だそう。とはいうものの、北の民謡が染み込んだその歌い口、偉そうなところはなし、鄙びた風情さえ感じさせもします。
続きを読むアレカ・カネリドゥ、1946年アテネのプラカ地区生まれ、父はヴァイオリン奏者のヤニス・カネリディスでした(映画音楽作家、ミミス・プレッサスとの仕事で知られる人ですね)。 学生時代、17歳の時に人前で歌うことを生涯の仕事にすることを決心し、父のつてでクラブで歌い始めたそうです。が、彼女自身、ジャズはじめ北米ポピュラー・ソングが好きで、クラブでは主に米国の曲を歌 …
続きを読むアレカ・カネリドウ、1946年アテネのプラカ地区生まれ、父はヴァイオリン奏者のヤニス・カネリディスでした(映画音楽作家、ミミス・プレッサスとの仕事で知られる人ですね)。 学生時代、17歳の時に人前で歌うことを生涯の仕事にすることを決心し、父のつてでクラブで歌い始めたそうです。が、彼女自身、ジャズはじめ北米ポピュラー・ソングが好きで、クラブでは主に米国の曲を歌 …
続きを読む1 Yeibichei Song: Talking God’s Song 3:59 Vocals – Ben Hudson Begay 2 Yeibichei Song: Calling God’s Song 3:21 Vocals – Ben Hudson Begay 3 Yeibichei Song 2:51 4 Ye …
続きを読む1 Asani– Oti Nikan 2:45 2 R. Carlos Nakai And Keola Beamer– Ka Manõ – ‘The Shark’ 5:33 3 Blackfoot– Buffalo Song 3:28 4 Pipestone – As The Rez Turns 4:47 5 Clan/D …
続きを読むなんと、MM誌2022年ワールド・ミュージックBEST10において3位となってしまい、推薦者の私でさえビックリ!?したヤニス・ディオニシウ 32歳の作です(例によって3者投票制、得点集計による3位ということで、私、ゴリ推しした憶えはありませ〜ん)〜で、後から知ったんですが、本デビュー作発売直後には、ヨルゴス・ダラーラスの白羽の矢を受け、ダラーラスと2枚看板で …
続きを読む繊細な点描を用いた女性のスカルや、花や植物を描くイラストレーション、 独自の書体を生み出したカリグラフィーなど、唯一無二の作品を発表し続けているUSUGROW。 ここ数年は”文化の伝搬”をテーマとした<SPIRIT BEYOND BORDERS>シリーズとして、世界各地の民族舞踊を描いている。 そのテーマにインスパイアを与えたと本人も …
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